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【ギター】好きなギタリスト③

好きなギタリスト、1人、2人と挙げてきましたが、3人目、う~~ん……

 

誰かなーー。

 

やっぱ、アレですかね。

 

ジミヘン。

 

もっと、意外な人選ができればよいのですが。

……ほんと面白いこと言えずすみません。

 

でも、しょうがないですね。ジミヘンです。

 

エモかっこいいです。

ブルースがあります。

キース・リチャーズにもプリンスにもジミヘンにもブルースがありますね。

やっぱり、ロックだファンクだジャズだ、と言ってもエレキギターっていうのはそこにブルースがないとなー、と思います。

 

そしてブルースは歌とギターがセットですから、歌わないギタリストはちょっと

ジミヘンは歌はそんなに上手じゃないかもせれませんが、やっぱりあの歌とあのギターのセットがいいんですよね。

 

 

ところでこの好きなギタリストの記事ですが、意外にキツイです。笑

ちょっと好きなギタリスト、気になるギタリストはいっぱいいるんですが、この人のファンです!ってのは挙げづらい。

 

てことで次回は、さほど思い入れもないような人も含め、ちょっと好き、ちょっと気になる、くらいの人(失礼!)を羅列させていただきます。

 

 

とりあえず自分で歌った「Litte Wing」を貼っておきます。

初心者のための音楽理論 (10)

 

音楽理論講座の10回目です。

 

 

・キー (Key) とは

 

前回の演劇の例えをそのまま用いてみると、

音楽の「キー」とは、どんな演目なのか、喜劇なのか、悲劇なのか、主役は誰なのか、を一言で言い表したものです。

「エディー・マーフィー主演のコメディ」という感じで。

 

「喜劇なのか、悲劇なのか」が音楽では「メジャーキー(長調)かマイナーキー(短調)か」となります。

ざっくりと、メジャーキーの音楽は明るく、マイナーキーの音楽はもの悲しい。

でも、笑えて泣けるような劇もありますね。音楽でもメジャーキーかマイナーキーかがはっきりしないようなものもあります。

 

 

・トーナルセンター

 

で、この主役だけを指すものを音楽では「トーナルセンター」と言います。

「トーナルセンターはB♭ね」というのが、「主役はエディー・マーフィーね」と同義です。

でも、上記の「キー」という表現の中に主役が誰なのかも含まれているので、音楽をやっていると「トーナルセンターは何?(主役は誰?)」よりも「キーは何?(どんな演目?(主役がだれかも含む問い))」というやり取りの方が一般的ですね。

 

 

・音の数

 

さて、主役を決めて劇を始めていきたいわけですが、そもそもこの劇団、劇団員は何人いると思いますか?

 

……はい。12人です。

 

音域の広いピアノでも、「1オクターブごとのまとまり」が何度も繰り返されているだけでした。つまりそれぞれに音名がつけられた音は12個しかない。※異名同音(C♯D♭など)は、それで1つと数えます。

 

A, A#/B♭, B, C, C#/D♭, D, D#/E♭, E, F, F#/G♭, G, G#/A♭

この12個です。これが12人の劇団員。

 

ただし、1つの演目につき、12人全員が出演するようなことはまずありません。

登場人物が多すぎてわけわからなくなっちゃう。

劇や映画では、やたらと登場人物が多い群像劇もありますが、やっぱり主役、脇役、モブ、特別出演のちょい役とかに分けられますもんね。

12人みんなが主役!となると、音楽では、前回お話した無調音楽になってしまいます。

 

では何人くらいが適当かというと……

 

7人です。

(場合によってはもっと少ないこともありますが、基本は7人と思ってください。)

 

その7人は、誰が主役で、喜劇なのか悲劇なのか、によって12人の内から選抜されます。

つまり「キーによって、使われる7音が決まってくる」ということです。

 

「トミー・リー・ジョーンズ主演のアクションコメディだったら、相棒はウィル・スミスで決まりでしょ!んでヒロイン役が・・・」といった具合に決まってくる、と。

 

 

・ダイアトニックノート

 

ここで、悲しい劇、つまりマイナーキーについては、いったん脇に置いておいてお話を進めます。

喜劇、つまりメジャーキーの場合、主役であるトーナルセンターを基準のDoとし、インターバルがDo Re Mi Fa Sol La Tiとなる音を確認しましょう。

それが7人のキャストというわけです。

この7人のキャストをまとめて、「ダイアトニックノート」と言います。

 

では例題。

Aメジャーキーのダイアトニックノートは何でしょう」

 

答えは、A, B, C#, D, E, F#, G# の7音です。

 

もういっちょいきましょうか。

E♭メジャーキーのダイアトニックノートは何でしょう」

 

答えは、E♭, F, G, A♭, B♭, C, D の7音です。

大丈夫ですかね?

 

こんな感じで、いろいろなメジャーキーのダイアトニックノート、つまり主役が変わったときのキャスト7人は誰になるのかをチェックしてみてください。

プラスティック・ラブのコード進行で

 

また何か録音してみようということで、

竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」を、と思ったのですが、

歌メロ度外視でギターを凝りすぎてしまい、結果、インストに……。

 

しかし動画の編集ってのは大変ですね。

がんばったあげく、サブリミナル的に入るブラシドラムで爆笑されてしまいました。

 

 

思い出したように聴く

 

音楽が好きな人にとって、チャカといえばもちろんチャカ・カーンでしょうが、こちらのチャカさんも忘れてもらっては困ります。

 

PSY・SCHAKAさんですね。

 

懐かしい。

 

最近の映像を見ると、ジャズっぽい感じが多いのかな。もともとそういう畑の人ですもんね。

 

相変わらず素晴らしい歌声です!

 

地元の関西での活動が多いみたいですが……あ、でも、洗足音大の教師って書いてある!

 

 

 

そして、関西の女性シンガーでもう1人思い出したのが、坪倉唯子さんです。

 

誰?と思ったかもしれませんが、彼女の歌声は誰しもが1度は聴いているはず。

 

「おどるポンポコリン」で。

 

B.B.クイーンズ以外でもソロやコーラスで活躍していました。

 

この方も、本格派の歌い手として知られていますね。

 

CHAKAさんとは少し活動のフィールドが違うのかなロックとかブルースよりですね。でもほぼ同時期に表に出てきた印象です。

2人にあまり接点はないかと思いきや、坪倉さんも洗足音大で教えているんですね!

 

18歳!

初心者のための音楽理論⑨

はい、お待たせしました。音楽理論講座の9回目です。

 

前回までのお話が全部準備段階だったという衝撃の展開。ガクブル。。。

恐る恐る中身に入っていきますよ~。

 

ここであらためて確認しておきますと、この講座はポピュラーミュージックの音楽理論講座です

世の中にはじつにさまざまな音楽がありますが、ここでの理論は、そのすべてに当てはまるものではなく、まあ言ってしまえばポップスとか、ロックとか、ジャズとか、ソウルとか、そういう音楽でのものです。

ポピュラーミュージックはつまり、「アメリカを中心にヨーロッパ、中南米、そして日本において広がりを見せる近代的な商業音楽」というやつですね。

 

どういうものかというと……

まずざっくりと、音楽は「調性音楽(キーがある音楽)」と「無調音楽(キーがない音楽)」とに分けられます。

無調音楽というのはこういうのです。

 

あとはこんなのも無調音楽と言えますかね。

 

どうでしょう?おそらくみなさんがやりたい音楽というのとはちょっと違うんじゃないでしょうか。

この講座ではこの手のやつはちょっと脇に置いておきましょう。

 

逆に、こういう把みどころのない、もしくは非常にエキセントリックなもの以外は全部が調性音楽です。

つまりポピュラーミュージックはおよそ調性音楽です。

この理論講座は調性音楽の中の話ってことですね。

 

 

さて、アメリカでは19世紀以降、西洋のクラシック音楽アフリカ大陸の太鼓の音楽がいろんな形で何度も交配されました。その結果、ブルースやジャズ、その後に続くいろいろな音楽がが生まれます。

 

一方で、調性音楽を演劇に例えるならば「起承転結の場面転換がはっきりした劇」「場面がずっと変わらなかったりするような、ちょっとシュールとも言えるような劇」とに分けられます。

 

日本においてポピュラーミュージックとして以前から親しまれているのは、前者の「場面転換がはっきりしていて、ストーリーがオチに向かって展開していく劇タイプ」の音楽でした。

このタイプの祖先は、様式美を重んじる西洋のクラシック音楽です。

 

昨今は、後者の「分かりやすいストーリーなどなく、ほとんど場面も変わらずに、じわじわと何かを感じさせる劇タイプ」の音楽が、特にアメリカで流行っており、その影響で日本でもそういう音楽が増えてきました。

このタイプの祖先は、アフリカ大陸の民族・民俗音楽です。例えば一晩中大勢で太鼓を叩き続けるようなやつです。

 

いま現在、日本でポピュラーミュージックといったら、この前者のタイプと後者のタイプがごちゃっと入り混じっている状態です。もちろんどちらが良い悪いということはなく好みの問題ですし、両タイプが絶妙にブレンドされているものもたくさんあります。

 

ここでの音楽理論は基本的に西洋の音楽を土台としています。捉え方、考え方、用語など。

これはもちろん、西洋の音楽を考えていく上ではすんなりいくわけですが、世界中にあるさまざまな音楽(いわゆる民族・民俗音楽)には当てはまらないことが多々あります。

で、アフリカ大陸の太鼓の音楽は、非西洋音楽であり、いわゆる民族・民俗音楽ですので、西洋音楽をベースにした理論が当てはまらない。

その子孫である、ブルースやジャズ、ファンク、ヒップホップなども然りです。

でも今ある音楽理論は、それらをもなかば強引に説明をつけようとしているため、ところどころに歪みが出てきたりします。

つまり、万能ではない、と。

 

以前にも言ったのでくり返しになりますが、そんなこんなで、音楽理論はルールではありません。上記のように、対象によっては歯切れが悪くなってしまうものでもあります。自由な発想は常に持ちながら、理論を活用していきましょう。

 

 

とにかく今回は、「場面転換がはっきりしていて、ストーリーがオチに向かって展開していく劇タイプ」の音楽と、「分かりやすいストーリーなどなく、ほとんど場面も変わらずに、じわじわと何かを感じさせる劇タイプ」の音楽があるんだ、ということを踏まえておいてください。

 

つづきますーー。