TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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5月の夜に思うこと

今日はエリザベス・コットンの映像をどうぞ。

 

 

私もあまり詳しくないですが、伝説とも言われる黒人の女性フォーク・ブルースシンガーです。

 

これはいつ頃撮影されたものでしょうね。

彼女の歳のころで80歳前後でしょうか。

ウィキ先生によると、1895年生まれで1987年に亡くなったとあります。

 

この曲「Freight Train」は、彼女が11歳で作ったそうです。

デビューは遅く、63歳。

それから92歳でお亡くなりになる直前まで演奏活動をしていたということですが、11歳で作った曲を晩年まで演奏していたと思うと、なんだかじんわりきます。

 

この曲はPP&Mやボブ・ディランもカバーしています。

 

右利き用の楽器をそのまま左で構えて弾くという独特なスタイルから紡がれるギターの音色と、人生の年輪を感じさせる歌声。

途中、小鳥のさえずり効果もあって、全てが素朴であたたかいです。

 

歌詞の内容は、けっして明るい未来を歌ったものではないように思いますが、彼女のブルースには優しさとその奥にたくましさが感じられます。

 

 

虚勢を張らず、あるがままの自分を表現できるように、そんな音が奏でられるようになっていきたいな、と思った5月の夜でした。

 

プロモーション動画公開!

あったかくなってきましたね。

いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、この度……

festina-lente music school

プロモーション用動画を作ってもらいました!

 

 

これでだいぶ雰囲気が伝わるんじゃないでしょうか。

素敵な動画を制作していただき、喜んでおります。

 

 

スクールはほぼほぼ設備も整い、新しい講師もスタンバイOK!

各コース生徒さんを募集しております。

 

Youtubeのチャンネル登録などもしていただけると嬉しいです。

 

 

 

【ギター】好きなギタリスト②

好きなギタリスト2人目は…

 

プリンス

 

です。

 

プリンスのギターがめちゃめちゃカッコイイ、というのはファンやよく知る人にとっては言わずもがなですが、世間的にはギタリストとしてはあんまり知られてないんじゃないかと思います。

 

まぁ、奇抜な見てくれと、踊りながら歌うステージのイメージが先行してるかもですね。

加えてプリンスは、ギターのみならずあらゆる楽器を演奏して1人でアルバム作っちゃうマルチプレイヤーでもありますし。

 

そんなこんなで、ローリングストーン誌の選ぶ「歴史上で最も過小評価されているギタリスト」ランキングの第1位という、輝かしいのかなんなのかわからない称号ももらっています。

 

私自身、彼を純粋にギタリストとしては見ていないですね。

ファンですね。単に。

バットマンのサントラくらいからがリアルタイムです。

亡くなったというニュースを聞いたときはショックでしたねー。泣きました。

 

まぁ、キース・リチャーズもそうですが、プリンスのようなビッグネーム、なおかつカルトなスターには、ものすごい詳しいマニアがたくさんいるので、私なんかがあんまり語ることもないのですが。

 

 

プリンスのギタープレイ

 

リードギターはジミヘンとかサンタナの系譜ですかね。めっちゃエモーショナル。

そして、ファンキーなカッティングはキレッキレの切れ味。テンションノートの使い方も洒落てます。

 

彼はとにかくギターを体の一部のように扱います。そういう意味ではキースの弾き様とも共通するところはありますが、プリンスの場合はカッチリ弾いています。あんなに動いてよくこんな上手く弾けるなーとホント感心します。

コントロール力が高くて、ミスタッチとかしないです。余分な音がなくて、スクラッチノイズとかゴーストノートも良いところに入れてくる。

 

エフェクティブなギターサウンドもプリンス印で、かなり特徴的です。BOSSのエフェクターばかりを直列でつなぐという、高校生みたいなシンプルなセッティングからあの音が出てるとはにわかには信じがたい。

 

 

もちろんギタープレイ以外にも素晴らしいところがいっぱいあるプリンスですので、なんとなく見た目で敬遠していたような方もぜひ聴いてみてください!

 

 

 

 

初心者のための音楽理論⑧

音楽理論講座の8回目です。

 

実際、いろいろな楽器の音域(一番低い音から一番高い音までの幅)は、

88鍵のピアノで7オクターブちょっと、ギターは4オクターブ弱、ベースは3オクターブ、サックスは2オクターブ半くらい、フルートは3オクターブ……といった感じです。

7オクターブというのは、一番低い音を基準音にしたとき、Do Re Mi Fa Sol La Tiと上がっていって、1オクターブでまたDoになりますね。そこからまた、Do Re Mi Fa Sol La Tiと上がっていって、2オクターブ上のDoに、さらにDo Re Mi Fa Sol La Tiと上がって3オクターブ上のDo……7回くり返していくわけです。

ピアノは、いろいろある楽器の中でももっとも音域が広い楽器です。

 

で、ベースとフルートを比べると、音域の幅はそれぞれ3オクターブほどですが、その高さ(帯域)はかなり違います。ベースのうんと高いところと、フルートのうんと低いところが、ギリギリ少し被るくらいです。

フルートには、アルトフルートやバスフルートなど音域が低いものもあります。

 

前回、「理論のお話をする上では、下向きのインターバルを使って表現することは、基本的にはなく、例えばLaといえば、メジャー6thのことになります。」とお話しました。

ということはどういうことかというと、「ベースとフルートは音域の高さが全然違うけど、その高さの違いを考慮してインターバル(ようはディグリー)を言い換えることはしない」ということです。

 

伝わりますかね

 

ベースでもフルートでも、ある音、例えば「C」を基準音としたとき、その「C」はまったく同じ高さじゃなくてもいいんですね。3オクターブとか4オクターブとか離れていても、「C」は「C」だとして、それを基準音としたインターバルを考えていく上で違いはないとしていきます。

 

補足:音域の広いピアノでは、例えば「C」の音はいくつもありますね。音楽理論を考えていくとき、いったんそのそれぞれを区別しなくていいということですが、高さが違う音であることは事実です。それを区別していこうとしたとき、低い方の「C」から順に、C1, C2, C3, C4, C5,C6, C7, C8としていきます。

 

意外とこの辺りの丁寧な説明を見聞きしたことがないです。分かっている人からすると「わざわざ言わなくても」ということかもしれませんが、こういうところをうやむやにしないで踏まえていくことが大事なような気がします。

 

ということでいろいろお話してきましたが、じつは今回まではすべて下準備です。

でも、準備がしっかりできていれば、始まってからはスムーズに進むのは、音楽理論に限ったことじゃないですよね。

ここまでをしっかり整理していただいて、いよいよ次回から中身に入っていきます。

よろしくお願いします~。

達者な若者3人組

今日はひさしぶりにオススメを。

 

スウェーデン出身の3人組バンドDirty Loopsです。

デビューしたのはもう45年前ですかね、けっこう経ちますけど、その時はかなり話題になりましたね。

日本のワイドショーとかにも出てましたし、ご存知の方も多いかと思います。

 

3人は音楽学校で出会いバンドを結成したようです。

アイドル?のヒット曲をカバーしてYoutubeに動画をアップして世にアピールしていったところ、かのデヴィッド・フォスターの目にとまり、デビューとなったようです。

 

ヴォーカル&キーボード

ベース

ドラム

3人組。名前はわからないです。すみません。

3人ともまだ20代かな?若いです。

 

バンドの特徴は、と言われるとですね……

 

とにかく上手いです。

 

ムチャクチャ上手い。

歌も鍵盤もベースもドラムも。

6連譜のキメとかバシバシ入れてきます。

パートの数はけっして多くないのに、モリモリの音数。

 

ディスコ、ニューウェーヴ匂わすようなシンセ使いも特徴的です。

でも、シンプルなグルーヴで練り上げる演奏じゃなくて、怒涛のフレーズのシャワーです。

リズムは超タイトです。

 

まぁでも世の中には「上手い人」ってのはいっぱいいるでしょうから、彼らはそれだけじゃなく独創性とかキャラ立ちとかがあるんでしょうね。

 

私が買ったCDは、「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦先生がジャケットの絵を描いたやつでした。

 

 

このところぜんぜん名前聞かなくなっちゃったなー、と思っていたら、今日いきなりYoutubeのオススメに彼らの新しい動画が出てきました。

それで思い出したようにこの記事を書いたわけですけど。