クリスマスアルバム

12月も気づけば前半が終わります。

さすが師走!

半月が半日のような速さです!

 

 

12月のイベントといえばクリスマスですね。

個人的にはクリスマスにさほど関心はありませんが、

クリスマス気分を演出する諸々やそれに浸る人を邪険にするつもりもありませんで。

理由はなんであれ、ハッピーな気持ちになれるんだったらそれに越したことはありませんし。

 

 

ということで今日は、印象深いクリスマスにちなんだ音楽(アルバム)をシェアしたいと思います。

 

こんなやつ。

 

この横ならび4人のポーズを見てピンと来る人も多いと思います。

はい、ビートルズの「HELP!」ですね。

このアルバムは、デンマークのビートルズのコピーバンド「The Rubber Band」によるクリスマス企画盤です。

内容はというと、ビートルズのあまたの代表曲とクリスマスソングを今風に言えばマッシュアップしたものと言ったらいいかな。

曲は「サンタが街にやってきた」や「赤鼻のトナカイ」などのクリスマスソングなんですが、イントロ、間奏、アレンジ、演奏、諸々随所がビートルズなんです。www

その巧妙さと言ったらなくて、思わず感心しちゃいました。

 

Youtubeを貼っておきますので、まぁちょっと聴いてみてください。

ビートルズの曲をあまりご存じでない方にとっては、大して面白くもないでしょうけれど…。

 

ウケる。www

 

 

あと、「メリー・アックスマス」というのも思い出しました。

これはギタリストのスティーブ・ヴァイによる企画盤で、名だたるロックギタリストが参加して、いわゆるクリスマスソングを各々個性的に料理している、といったものです。

参加ギタリストは、スティーブ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニ、エリック・ジョンソン、ジョー・ペリー(エアロスミス)、リッチー・サンボラ(ex.ボンジョヴィ)、アレックス・ライフソン(ラッシュ)、スティーブ・モーズ(ディープパープル)、ブライアン・セッツァー、ケニー・ウェイン・シェパード…そして、ジェフ・ベック! さらに布袋寅泰!

お腹いっぱいです。w

個人的にはジョー・ペリーのやつが好きですね。

ブライアン・セッツァーのジングルベルのドライブ感も素晴らしい!

 

 

 

 

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ゆっくりの極意

 

当スクールのレッスンでは、

テンポやリズムについての理解を深めていく

ということを大事にしています。

 

その甲斐あって、多くの生徒さんの、リズムに対するリテラシーが高くなってきました。

嬉しい~~。感涙

 

 

そのうえでなお、もったいないな~と思うことがあります。

 

それは、練習するにあたって

「自分で設定するテンポが速い」

ということです。

 

そういう方、じつはけっこう多い気がします。

いかがですか?思い当たりませんか?

 

しかし、これはあんまり効率のいい練習とは思えません。

 

簡単に言えば、

ゆっくりでできないことは速くはできない

からです。

 

元々のテンポ(原曲のテンポ)がそこそこ速い曲を演奏したいと思ったとき、ゆっくりで練習することはなかなかにじれったいと思いますが、いったん元のテンポ感(速さ)から離れられるといいと思います。

 

今は再生スピードを遅くできるような機械やアプリもたくさんあります。

じつはYoutubeの再生スピードも変更することができます。

試しに75% 50%くらいまで遅くして聴いてみてください。

それを繰り返し聴いて、元の速いテンポのイメージをいったん払拭してみてください。

 

基本的な発音や音の高さを変えることができるようになった人にとって、あるフレーズ、ある曲を演奏するのが難かしいとすれば、それはけっきょくは処理速度が遅いということが原因のほとんどです。

逆に言えば、う~~~んとゆっくりであれば演奏できる場合が多いということです。

 

ただ、テンポとリズムの関係が整理できていないと、自力でテンポを半分(50%)にしたりすることは簡単ではないかもしれません。

やっぱり、テンポやリズムについての理解を深めていくことは大事ですね。

もちろん、前述の再生スピードを落として音源を聴くことも助けになります。

 

「急がば回れ」は当スクールの名前でもありますが、ここでもそれが言えます。

 

ゆっくりから徐々にテンポを上げていきますが、ゆっくりで確実に演奏できるようにしておけば、このテンポアップの段階は意外なほどトントン拍子に進むと思います。

 

また、ゆっくりで練習することで、つっかえずに(間違わずに)演奏できるかどうか、ということ以外のニュアンス(アーティキュレーション、ダイナミクス)など色々な要素に意識を向けることもできるようになります。

 

自主練習をされている生徒さんが、ゆっくりゆっくりフレーズを確認しているのを見ると、「この人はそのうちグググ〜〜っと上達するだろうな」と思ったりします。

 

 

ちなみに、無茶なテンポで繰り返し練習していると、何度も何度もつっかえます。その「失敗を繰り返すこと」自体があんまり良くない、という考察もあります。

いわゆる「失敗グセ」というやつですね。

これについてもまた書いてみようと思います。

 

 

 

 

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ひさしぶりに録音&歌ってみた動画

 

ひさしぶりに動画を撮ってみました。

 

歌ってみた。

今回はイーグルスの名曲「デスペラード (Desperado)」です。

 

最初はピアノと歌だけで撮ったり、ギターの弾き語りで撮ったりしてみたんですが、上手くいかなくて断念。

多重録音することに。

どうせなのでちょっとアレンジしてレゲエ調にしてみました。

 

いい感じのギターが弾けた!と思ったら、アースが取れてなくてめちゃくちゃノイズが乗ってました。泣

でも録り直すのイヤだから、そのまま。

 

歌は、がんばったつもりですが……お耳汚しすみません。

 

よかったら聴いてみてください!

 

 

弘法筆を択ばず?いや、筆は択びましょう。でも……

 

楽器をやっている人には、楽器そのものや、周辺パーツなどに関心があるっていう方は多いと思います。

 

 

ギターを何本も持っていたり、アンプだったり、ピックアップを変えてみたり、弦を変えてみたり、あとは何と言ってもエフェクターってやつがいーっぱいあってそれを次々と買ったり。

サックスだと、マウスピース、リガチャー、リード、さらには親指を当てる部分や小さなネジにいたるまで。

キーボード類をたくさん持っている人もいますね。

 

比較的そういう要素が少ないのは、ピアノやフルートなどでしょうか。

ピアノ、簡単に買い換えられないですもんね。

フルートは頭部管を変えるくらいかな。

ヴァイオリンなんかも、弦の交換、弓の張り替えくらい?

 

なんとなく軽音楽系の楽器の方がそういう要素や商品が多い気がしますね。おのずとそういうことに関心が強い人も軽音楽系に多い気が。

 

 

で、今回なにが言いたいかといいますと

 

いろいろ引っ換え取っ替えやってても、べつに楽器が上手くはなりませんよ。ってことです。

 

当たり前ですけど。

 

そして、そういうのってきりがないですから、時間や労力、お金などをどんどん奪われてしまいます。

ちょっとでもいい音に、という気持ちはおおいにけっこうだと思いますが、どこかでいったん腰を据えて楽器そのものや小物類などの道具じゃなく、「楽器を演奏する」ということに向き合わないと上達は望めません。

 

 

ただこれは、楽器にこだわるな、と言っているわけではないので誤解なきよう。

たとえば楽器のコンディションってのはすごく大事ですね。

音が鳴らない、音が出しづらい、演奏しづらい、ノイズが出る、チューニングが合わない、など「そもそも」の部分はしっかり解消しておくことをお勧めします。

 

ようは、新しい楽器や小物といった道具を探したり試したりすることに躍起になるより、ちゃんと調整された楽器をちょこちょこと頻繁に触るようにした方が、また、そうすることに時間や体力や集中力やお金を使った方が、上達しますよ、と。

当たり前ですけど。

 

「弘法筆を択ばず」って言葉がありますけど、「俺は弘法大師の生まれ変わりだ!」という人以外は筆は選びましょう。でも、一生筆選びをしててもしょうがないですから、たくさん書いてちょっとずつ上達していきましょう。

 

ふと思ったけれど、私は以前から英会話をしっかりできるようになりたいと思っていて、過去に何冊も本を買いましたが、いまだにカタコトです。泣

その中の1冊でもしっかり読んで書いてある練習を継続的に実行していれば多少は違ったんだろうと思います。

みなさんにも思い当たることってありませんか?

 

 

 

しかしながら、

このことは上達するということを考えたときの話ですので、絶対ではないです。

というのも、そもそも楽しむために楽器をやっているとすれば、楽器のカタログを見たり、新製品を試したり、購入計画を立てたり、妄想したり、も、楽しみのうちだと言えるからです。

それに、楽器産業や音楽を取り巻く経済とかいろいろ考えたら、ある程度はそういったプロダクトや消費に賑わいがあった方がいいのかもしれません。このあたり、詳しいことはぜんぜん分かりませんが。

 

 

 

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サックス吹きます。

 

告知でございます。

 

 

明日は赤坂のクローフィッシュというお店でライブです。

これはクローズドのパーティーなのかな? いや、たぶん普通に入場できるはずです。

ひさしぶりに遠山さんにお誘いいただいて、レゲエをやります。

ボブ・マーリーのカバーと遠山さんのオリジナルを半々くらいで。

もし近くにいらっしゃったら覗きに来てください!

赤坂クローフィッシュ

 

 

 

そして19日(木)はJami Jami Descargaのライブです!

 

今回はベースの進藤大佑さんと、高野はるき(サックス&フルート)、chie(歌&キーボード)のトリオ編成で行います。

ジャズ×レゲエの気持ちいい落としどころを探していきます。

レジデントはChii Irieさん。

ゲストDJにはScratch Famousことジェレミーが来てくれるそうです!

場所は阿佐ヶ谷のCool Dread Barです。

忘年会もかねてみんなで乾杯しましょう!ぜひ〜!

 

「Afro Cubists」

2019年12月19日(木)19:00〜

ミュージックチャージ 1,000円

阿佐ヶ谷Cool Dread Bar

 

Live  :  Jami Jami Descarga

Guest Dj  :  Scratch Famous (Deadly Dragon from NY)

Dj  :  Chii Irie (Paradiso)

 

 

 

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【サックス】こんな人たち見つけました。

 

今日は面白い人たちを見つけたのでシェアしたいと思います。

 

Moon Hooch(ムーン・フーチ)」というブルックリンの若者3人のバンドです。

 

サックスが2人にドラムが1という一風変わった編成。

 

このバンドはもう細かいこと言うのがバカバカしいっていうか……

ノリ一発のスタイルです。

EDMとかそういうのをこの編成でやってみましたってやーつ。

 

この3人はもともとニューヨークにある、ニュースクールという大学でジャズを専攻していたらしいんですが、なぜか今はこんなスタイルに。

何があったんでしょうね。

そのままジャズをやっていたらどんな演奏をしていたかわかりませんが、おそらく私は今の彼らの方が好きですね。

もしかしたら今のこれが彼ら流のジャズなのかも??

う〜〜ん、ちょっと強引かな。

でもジャズだってダンスミュージックですからね。もともとは。

 

もちろんメンバー個々に、演奏スキルの高さを感じさせる部分はあります。

でも音楽をやたらに難しくしてしまうのではなく、バンドでしっかりテンポを共有してグルーヴを出して、キメるところはキメて、一心不乱に吹いて叩いて……けっきょくそういうシンプルなことが、やってても聴いてても楽しいんじゃないだろうか。

そんなことをあらためて考えさせられました。

 

編成に関しても、コード楽器もベーシストもいないわけですが、そんなことはお構いなし。

集まったメンツがサックス、サックス、ドラムだった。だからこうなりました。みたいな。w

 

関係ないけど、サックスを見るとテナーはコーン(Conn)の10Mかな、2人とも渋いの使ってますね。

それでこの音楽ってのが、個人的にはツボでした。

コーンだけにコーン突っ込んで吹いてますね。

バリトンはマーク6っぽいですね。別になんでもいいですけど。

 

うーん、この低音担当の方、いいですね。

コントラバスクラリネットで、ダブステップとかでよく使うワブルベースを再現しています。ww

 

 

いや〜〜楽しいわ。

ありがとうMoon Hooch

 

今さら聞けない、米津玄師って?

 

米津玄師さん。

 

3、4年前くらいに初めて聞いた名前でした。

正直に言えば、すぐにその魅力には気づけず、名前の「読み」の方が気になっていました。

 

だいぶ今さら感があるとは思いますが、このところの快進撃は「こちらから情報を取りに行かなくても入ってくるレベル」で、ようは無視できなくなってきたと。(無視したがっていたわけではないです。悪しからず。)

音楽教室をやっている身で「よく知らない」じゃあ、もはや死活問題だと。ええ。汗

 

ちょっと前だと、星野源さんもそういう感じでしたね。

 

そんな米津さんを、今もって

私と同じように、じつはあんまり知らない、という方もいらっしゃるのでは。

ということで、ご一緒に見識を深めてみようと思います。

 

 

さっそくWikiを見てみると

 

米津玄師(よねづけんし)っていうのは本名なんですね!

 

ほうほう、徳島の方だと

 

ん? 28歳!? 若っ!!

 

そして、188cm!? 高っ!!

 

 

もともと、ボカロPっていうんですかね?そういうことをされていたというのは、なんとなく存じておりました。

初音ミクなどに代表される、声を合成して歌を歌わせることができるパソコン用の打ち込みソフトVOCALOID。それを使いニコニコ動画などへ自作曲を投稿するアマチュア作詞・作曲・編曲家(プロも含む)をボカロPと称する、と思う。

 

曲作りは中学3年生から。ってことは歴13年くらい?

ボカロPとしては2009年頃からって書いてあるので、始めて3年経った頃にはその界隈を賑わすような曲を作られていたってことになりますね。

ちなみに「ハチ」という名前で活動されていました。

 

ちょっとハチ時代の曲を聴いてみましょう。ついでに軽く曲のアナライズなども。

 

「結ンデ開イテ羅刹ト骸」

いや~~、マジっすか。すごいですね。これ18歳?19歳?突き抜けてますね。

こういう雰囲気なんて言うんでしょうね。「ドメスティック・ホラー」とでも言いますか、まぁでもありますよねこういう世界観のものって。しかし生半可ではない。やりきった感がすごいです。

この動画のイラストなんかもご自身で描かれているとのこと。素晴らしいエネルギー。

曲の作りとしては、コード進行的なアプローチは皆無ですね。狙ってかどうかはわかりませんが。

いろんな音のベロシティ(強さ)が高くて若干聴き苦しいものの、それもまたエネルギーに感じられるので良いんじゃないでしょうか。

 

「マトリョシカ」

これまたエネルギッシュです。マトリョシカってのはロシアの人形ですね。どんどんちっちゃくなっちゃうやつ。だからかどうか分かりませんが、なんとなくポルカとかそっち系のニュアンスがあります。

先をせっつくような2ビートが実際のテンポ以上に速さを感じさせます。これってクォンタイズ、ジャストなんですかね?もっぱらレイドバックな音楽ばっかり聴いたりやったりしているので、ものすごい速く感じるんですけど。

これもコード進行で曲を作っていく感じは薄めで、各セクションが短い単位の繰り返しになっています。C#マイナーキーで始まり、サビ前のブレイクで唐突に転調。平行調のさらに同主短調であるEマイナーに。なんとなくニューウェーブを感じさせます。

 

 

そして米津玄師としてのデビュー後の曲。

 

「アイネクライネ」

上記2曲からどのくらいの時間が経っているか分かりませんし、本人が歌い、制作環境も全く違うでしょうから、当たり前っちゃ当たり前かもしれませんが、かなり作風が違いますね。

まずアコギが良い。そして個人的に好きな休符感の気持ちいいビート。サビ前からのシューゲイザーなギターもカッコいい。

歌声や歌詞には、ご本人も好きだというBUMP OF CHICKENの影響を感じるも、とても好印象。

メロディーが絶妙にシンコペーションしていたり、サビで1拍目や3拍目に休符が入るのが「オツ」ですね。

曲の作りも上記2曲と違い、ダイアトニックコードを基本にしたベーシックなものです。ただこの曲も2小節単位が数回繰り返される作りにはなっています。

おそらく米津名義になってからの多くの曲で見られる、Ⅲ7→mという進行がここでもあります。セカンダリードミナントってやつですね。この曲はD♭メジャーキーですので、F7→Bmという部分がそれ。

う~~ん、いいですね、この曲!

 

Lemon

そして来ました、Lemon!大ヒットしましたね。

アイネクライネからもまた何年か経っていると思いますが、この曲の方が個性が出ている気がしますね。

一方、この人の声や歌い方は、あんまり嫌いっていう人がいないんじゃないかな。声を張るようなところも、いい意味でサラッとしている。

曲は構造的にはBメジャーキーですが、サビまでの各セクションがマイナーコードからスタートしており、メジャーともマイナーともつかないようなアンニュイな感じに仕上がっています。そんなこんなで、この曲でもⅢ7→mという進行があります。

MVでご本人がハイヒールを履いているのは何を意味しているのでしょうか。亡くなった彼女の物?いやいや188cmですからね、大きすぎでしょ、違うでしょ。そこはかとなく中性感を狙っているのでしょうか。そう言えば「結ンデ開イテ羅刹ト骸」では思いっきり、1つのベクトルへ振り切っていたものが、一転このLemonなどでは前述のキーのことも含め、「はっきりとどちらか、ではないバランス」がキモになっているように思います。

あ、あと16分で跳ねているリズムもポイントですね。

 

「パプリカ」

そして、なにやら子供が踊りながら歌っているというパプリカ。

今回は米津さんバージョンを聴いてみましょう。

なるほど、MVにあるような懐かしい日本の夏がピッタリの曲ですね。この曲も好きかも。夏が好きだから。w

日本らしさの秘密は「四・七抜き(ヨナ抜き)」の音階が基本になっているから。童謡や民謡によく見られる音使いです。さらに、サビの「パプリ~~カ」の「リ~~」でコブシっぽい節回しをすることも、日本らしさを感じさせます。

米津さんは、おそらくドメスティックであることをけっこう意識されているんじゃないかと思います。むやみに歌詞に英語を入れず、日本語の響きを大切にしているような。

曲の作りに関しては、今回取り上げた曲の中ではもっとも凝っているかもしれません。キーFメジャーでスタートするAメロはいたってシンプルですが、Bメロに展開すると平行調のDマイナーに解決する動きを見せます。ここで例によってⅢ7→mの進行が。さらにサビ前で同主長調のDメジャーに転調します。ただしこのサビでも、Dメジャーのさらに平行調であるBマイナーにも重力が働いていて、つまりどっちつかずなアンニュイさがまた生まれています。そこまで遠く離れたキーですが、1番を歌い終わると1小節のドラムブレイクでしれっと元のFメジャーキーに戻して2番に入ります。ニューウェーブ感。w

なにげにシンセベースも気持ちいい。

 

 

という米津玄師さんでした。

やっぱりハチと米津玄師ではかなり作風も違いますが、彼のYoutubeチャンネルではハチ時代の曲も聴けるようになっていて、ご本人の中では繋がっているものなのかもしれません。

 

長くなったので終わります。

今度カラオケで歌ってみようと思いますよ。

 

 

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コツコツのススメ

 

今日から12月ですね!

 

本当に1年が早い。

今年はもちろん、スクールのオープンなど大きな出来事もたくさんあったのですが、総括にはまだちょっと早いかな。

 

ということで今回は、私ごとで恐縮ですが、

7月くらいからコツコツと練習しているヴィオラとトランペットについて

 

ヴィオラもトランペットも、過去に何度も「モノ」にしようと挑んでいるのですが、どうにもこうにも自分にとっては難しく感じて、なかなか距離を縮められないでおりました。

今回は、気負いなく「そのうちできるようになったらいいな~」くらいのモチベーションで、ヴィオラに関しては、毎日5を目標に取り組んで、いま45ヶ月ほど。

実際には毎日やることは難しく、1日おき2日おきなんてのはざらにあります。(ちなみに今日は弾いてません。w

かと言って、やれるときはここぞとばかりに何時間も練習する、ということもせず、せいぜい15分程度。

トランペットに至っては1週に23、やはり5分~10分。

 

要するにできるだけ頻繁にちょっとだけ、を続けたわけです。

 

 

そしてここにきて、ついに…ついに…

壁を突破した感があります!

 

やった~~~!!涙

 

「もうこいつらとは仲良くなれん!」と思ったこともありましたが、諦めずにアプローチし続けてよかった

はっきり言ってまだまだ超下手くそです。

でも、だいぶ楽しくなってきたので、そうなったらもうこっちのもの。

 

 

さて、スクールでは生徒さんに、歌や楽器の練習はもとより、聴音やソルフェージュ、リズムの練習を日常的に行うことを推奨しています。

腰を据えて集中して、が難しければ、ほんの少しの隙間時間でもいいと思います。

やっぱり、レッスンの時だけ音楽スイッチをONにしても、なかなか感覚的なことは身につきませんし、上達も難しい。日常の中でほんの少しづつでもスイッチを入れられると良いと思います。

そういう意味では「練習」と言うより「意識の持ち方」と言った方がいいかもしれません。

 

 

コツコツの積み重ねは、すぐには成果が見えづらいですが、半年、1年といったスパンで見ればかなりの成果が期待できます。

だから続けることが大事。

 

私は124時間のうち、5分を捧げてヴィオラが弾けるようになるんだったら、そんな「しめしめ」な話はないと思ってやっています。w

まぁ逆に言えば、日に5分程度の努力ではたいして上手くならないかもしれませんが、私はヴィオラに関して、めちゃくちゃ上手くなりたいと思っているわけではなく、いろんな曲をそこそこに弾けて楽しめればいいと思っているので、この調子でやっていけばなんとかなるかな、という今の手応えです。

 

 

ということで、あなたもコツコツ始めてみませんか?

 

 

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こりゃカッコイイわ

 

岡村ちゃんこと岡村靖幸さんの新曲は、ライムスターとのコラボ曲「マクガフィン」

 

 

これは、ひさしぶりにやられました。率直に言ってカッコいい。

 

ちょっと意外かもと思ったコラボは、バッチリ、ガッチリ!

曲は岡村ちゃんによるものだそうですが、確かに「らしさ」溢れるフューチャーポップファンク。ベースがブリブリです。

 

ヴァース(ラップ)コーラス(歌メロ)フック(サビ?)インタールード(スクラッチ)

(ちょっと各セクションをなんと呼ぶのか分からないですが)

のような4段構成になっているのも面白い。

 

そして、ここでの岡村ちゃんのコーラスが素晴らしい。

キーがEのファンクから平行調のGメジャーに行くんですが、2つ目でB♭オーギュメントが!そこにシンプルなんだけどなぜか独特に聴こえるメロディが乗ります。

岡村節の真骨頂ですね。

 

ライムス勢では、Dさん(Mummy-D)がキレッキレのラップを炸裂させています。

高速32分~6連~16分とノリをコロコロと変えていきます。

 

面白いのはフック?サビ?の最後を「ア~~~~~!」というボイスサンプルをトランスフォーマースクラッチの要領で細切れにしているところ。

この細切れの手法自体は目新しくはないけど、曲の締めの部分をこれにするってのは、自分だったらにわかには出てこないアイデアだと思う。

 

 

近年の岡村ちゃんは活発で嬉しい限りです。

コラボも多い。

 

そういえばちょっと前にはKICK THE CAN CREWともコラボしていました。

この曲のサウンドプロデュースはKREVAと蔦谷好位置だそうで、ポップでいい出来ですが、同じラップグループとのコラボなら個人的には今回のライムスとの「マクガフィン」が断然好きです。

 

 

 

関係ないのだけど、これを書いていて、角松敏生さんの新曲(と言っても半年前w)「東京少年少女」も思い出しました。

ずいぶん若々しい曲をやっているなーと。お元気に活動されていて何よりです。

 

 

そしてさらに、「東京少年少女」を聴いたら、ゴダイゴ「ビューティフルネーム」を思い出しました。www

キャンペーンやります!サックス&クリスマス

レッスンキャンペーンのお知らせです。

 

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