サックス吹きます。

 

告知でございます。

 

 

明日は赤坂のクローフィッシュというお店でライブです。

これはクローズドのパーティーなのかな? いや、たぶん普通に入場できるはずです。

ひさしぶりに遠山さんにお誘いいただいて、レゲエをやります。

ボブ・マーリーのカバーと遠山さんのオリジナルを半々くらいで。

もし近くにいらっしゃったら覗きに来てください!

赤坂クローフィッシュ

 

 

 

そして19日(木)はJami Jami Descargaのライブです!

 

今回はベースの進藤大佑さんと、高野はるき(サックス&フルート)、chie(歌&キーボード)のトリオ編成で行います。

ジャズ×レゲエの気持ちいい落としどころを探していきます。

レジデントはChii Irieさん。

ゲストDJにはScratch Famousことジェレミーが来てくれるそうです!

場所は阿佐ヶ谷のCool Dread Barです。

忘年会もかねてみんなで乾杯しましょう!ぜひ〜!

 

「Afro Cubists」

2019年12月19日(木)19:00〜

ミュージックチャージ 1,000円

阿佐ヶ谷Cool Dread Bar

 

Live  :  Jami Jami Descarga

Guest Dj  :  Scratch Famous (Deadly Dragon from NY)

Dj  :  Chii Irie (Paradiso)

 

 

 

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【サックス】こんな人たち見つけました。

 

今日は面白い人たちを見つけたのでシェアしたいと思います。

 

Moon Hooch(ムーン・フーチ)」というブルックリンの若者3人のバンドです。

 

サックスが2人にドラムが1という一風変わった編成。

 

このバンドはもう細かいこと言うのがバカバカしいっていうか……

ノリ一発のスタイルです。

EDMとかそういうのをこの編成でやってみましたってやーつ。

 

この3人はもともとニューヨークにある、ニュースクールという大学でジャズを専攻していたらしいんですが、なぜか今はこんなスタイルに。

何があったんでしょうね。

そのままジャズをやっていたらどんな演奏をしていたかわかりませんが、おそらく私は今の彼らの方が好きですね。

もしかしたら今のこれが彼ら流のジャズなのかも??

う〜〜ん、ちょっと強引かな。

でもジャズだってダンスミュージックですからね。もともとは。

 

もちろんメンバー個々に、演奏スキルの高さを感じさせる部分はあります。

でも音楽をやたらに難しくしてしまうのではなく、バンドでしっかりテンポを共有してグルーヴを出して、キメるところはキメて、一心不乱に吹いて叩いて……けっきょくそういうシンプルなことが、やってても聴いてても楽しいんじゃないだろうか。

そんなことをあらためて考えさせられました。

 

編成に関しても、コード楽器もベーシストもいないわけですが、そんなことはお構いなし。

集まったメンツがサックス、サックス、ドラムだった。だからこうなりました。みたいな。w

 

関係ないけど、サックスを見るとテナーはコーン(Conn)の10Mかな、2人とも渋いの使ってますね。

それでこの音楽ってのが、個人的にはツボでした。

コーンだけにコーン突っ込んで吹いてますね。

バリトンはマーク6っぽいですね。別になんでもいいですけど。

 

うーん、この低音担当の方、いいですね。

コントラバスクラリネットで、ダブステップとかでよく使うワブルベースを再現しています。ww

 

 

いや〜〜楽しいわ。

ありがとうMoon Hooch

 

今さら聞けない、米津玄師って?

 

米津玄師さん。

 

3、4年前くらいに初めて聞いた名前でした。

正直に言えば、すぐにその魅力には気づけず、名前の「読み」の方が気になっていました。

 

だいぶ今さら感があるとは思いますが、このところの快進撃は「こちらから情報を取りに行かなくても入ってくるレベル」で、ようは無視できなくなってきたと。(無視したがっていたわけではないです。悪しからず。)

音楽教室をやっている身で「よく知らない」じゃあ、もはや死活問題だと。ええ。汗

 

ちょっと前だと、星野源さんもそういう感じでしたね。

 

そんな米津さんを、今もって

私と同じように、じつはあんまり知らない、という方もいらっしゃるのでは。

ということで、ご一緒に見識を深めてみようと思います。

 

 

さっそくWikiを見てみると

 

米津玄師(よねづけんし)っていうのは本名なんですね!

 

ほうほう、徳島の方だと

 

ん? 28歳!? 若っ!!

 

そして、188cm!? 高っ!!

 

 

もともと、ボカロPっていうんですかね?そういうことをされていたというのは、なんとなく存じておりました。

初音ミクなどに代表される、声を合成して歌を歌わせることができるパソコン用の打ち込みソフトVOCALOID。それを使いニコニコ動画などへ自作曲を投稿するアマチュア作詞・作曲・編曲家(プロも含む)をボカロPと称する、と思う。

 

曲作りは中学3年生から。ってことは歴13年くらい?

ボカロPとしては2009年頃からって書いてあるので、始めて3年経った頃にはその界隈を賑わすような曲を作られていたってことになりますね。

ちなみに「ハチ」という名前で活動されていました。

 

ちょっとハチ時代の曲を聴いてみましょう。ついでに軽く曲のアナライズなども。

 

「結ンデ開イテ羅刹ト骸」

いや~~、マジっすか。すごいですね。これ18歳?19歳?突き抜けてますね。

こういう雰囲気なんて言うんでしょうね。「ドメスティック・ホラー」とでも言いますか、まぁでもありますよねこういう世界観のものって。しかし生半可ではない。やりきった感がすごいです。

この動画のイラストなんかもご自身で描かれているとのこと。素晴らしいエネルギー。

曲の作りとしては、コード進行的なアプローチは皆無ですね。狙ってかどうかはわかりませんが。

いろんな音のベロシティ(強さ)が高くて若干聴き苦しいものの、それもまたエネルギーに感じられるので良いんじゃないでしょうか。

 

「マトリョシカ」

これまたエネルギッシュです。マトリョシカってのはロシアの人形ですね。どんどんちっちゃくなっちゃうやつ。だからかどうか分かりませんが、なんとなくポルカとかそっち系のニュアンスがあります。

先をせっつくような2ビートが実際のテンポ以上に速さを感じさせます。これってクォンタイズ、ジャストなんですかね?もっぱらレイドバックな音楽ばっかり聴いたりやったりしているので、ものすごい速く感じるんですけど。

これもコード進行で曲を作っていく感じは薄めで、各セクションが短い単位の繰り返しになっています。C#マイナーキーで始まり、サビ前のブレイクで唐突に転調。平行調のさらに同主短調であるEマイナーに。なんとなくニューウェーブを感じさせます。

 

 

そして米津玄師としてのデビュー後の曲。

 

「アイネクライネ」

上記2曲からどのくらいの時間が経っているか分かりませんし、本人が歌い、制作環境も全く違うでしょうから、当たり前っちゃ当たり前かもしれませんが、かなり作風が違いますね。

まずアコギが良い。そして個人的に好きな休符感の気持ちいいビート。サビ前からのシューゲイザーなギターもカッコいい。

歌声や歌詞には、ご本人も好きだというBUMP OF CHICKENの影響を感じるも、とても好印象。

メロディーが絶妙にシンコペーションしていたり、サビで1拍目や3拍目に休符が入るのが「オツ」ですね。

曲の作りも上記2曲と違い、ダイアトニックコードを基本にしたベーシックなものです。ただこの曲も2小節単位が数回繰り返される作りにはなっています。

おそらく米津名義になってからの多くの曲で見られる、Ⅲ7→mという進行がここでもあります。セカンダリードミナントってやつですね。この曲はD♭メジャーキーですので、F7→Bmという部分がそれ。

う~~ん、いいですね、この曲!

 

Lemon

そして来ました、Lemon!大ヒットしましたね。

アイネクライネからもまた何年か経っていると思いますが、この曲の方が個性が出ている気がしますね。

一方、この人の声や歌い方は、あんまり嫌いっていう人がいないんじゃないかな。声を張るようなところも、いい意味でサラッとしている。

曲は構造的にはBメジャーキーですが、サビまでの各セクションがマイナーコードからスタートしており、メジャーともマイナーともつかないようなアンニュイな感じに仕上がっています。そんなこんなで、この曲でもⅢ7→mという進行があります。

MVでご本人がハイヒールを履いているのは何を意味しているのでしょうか。亡くなった彼女の物?いやいや188cmですからね、大きすぎでしょ、違うでしょ。そこはかとなく中性感を狙っているのでしょうか。そう言えば「結ンデ開イテ羅刹ト骸」では思いっきり、1つのベクトルへ振り切っていたものが、一転このLemonなどでは前述のキーのことも含め、「はっきりとどちらか、ではないバランス」がキモになっているように思います。

あ、あと16分で跳ねているリズムもポイントですね。

 

「パプリカ」

そして、なにやら子供が踊りながら歌っているというパプリカ。

今回は米津さんバージョンを聴いてみましょう。

なるほど、MVにあるような懐かしい日本の夏がピッタリの曲ですね。この曲も好きかも。夏が好きだから。w

日本らしさの秘密は「四・七抜き(ヨナ抜き)」の音階が基本になっているから。童謡や民謡によく見られる音使いです。さらに、サビの「パプリ~~カ」の「リ~~」でコブシっぽい節回しをすることも、日本らしさを感じさせます。

米津さんは、おそらくドメスティックであることをけっこう意識されているんじゃないかと思います。むやみに歌詞に英語を入れず、日本語の響きを大切にしているような。

曲の作りに関しては、今回取り上げた曲の中ではもっとも凝っているかもしれません。キーFメジャーでスタートするAメロはいたってシンプルですが、Bメロに展開すると平行調のDマイナーに解決する動きを見せます。ここで例によってⅢ7→mの進行が。さらにサビ前で同主長調のDメジャーに転調します。ただしこのサビでも、Dメジャーのさらに平行調であるBマイナーにも重力が働いていて、つまりどっちつかずなアンニュイさがまた生まれています。そこまで遠く離れたキーですが、1番を歌い終わると1小節のドラムブレイクでしれっと元のFメジャーキーに戻して2番に入ります。ニューウェーブ感。w

なにげにシンセベースも気持ちいい。

 

 

という米津玄師さんでした。

やっぱりハチと米津玄師ではかなり作風も違いますが、彼のYoutubeチャンネルではハチ時代の曲も聴けるようになっていて、ご本人の中では繋がっているものなのかもしれません。

 

長くなったので終わります。

今度カラオケで歌ってみようと思いますよ。

 

 

さて、大人のためのこだわりのミュージックスクール

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コツコツのススメ

 

今日から12月ですね!

 

本当に1年が早い。

今年はもちろん、スクールのオープンなど大きな出来事もたくさんあったのですが、総括にはまだちょっと早いかな。

 

ということで今回は、私ごとで恐縮ですが、

7月くらいからコツコツと練習しているヴィオラとトランペットについて

 

ヴィオラもトランペットも、過去に何度も「モノ」にしようと挑んでいるのですが、どうにもこうにも自分にとっては難しく感じて、なかなか距離を縮められないでおりました。

今回は、気負いなく「そのうちできるようになったらいいな~」くらいのモチベーションで、ヴィオラに関しては、毎日5を目標に取り組んで、いま45ヶ月ほど。

実際には毎日やることは難しく、1日おき2日おきなんてのはざらにあります。(ちなみに今日は弾いてません。w

かと言って、やれるときはここぞとばかりに何時間も練習する、ということもせず、せいぜい15分程度。

トランペットに至っては1週に23、やはり5分~10分。

 

要するにできるだけ頻繁にちょっとだけ、を続けたわけです。

 

 

そしてここにきて、ついに…ついに…

壁を突破した感があります!

 

やった~~~!!涙

 

「もうこいつらとは仲良くなれん!」と思ったこともありましたが、諦めずにアプローチし続けてよかった

はっきり言ってまだまだ超下手くそです。

でも、だいぶ楽しくなってきたので、そうなったらもうこっちのもの。

 

 

さて、スクールでは生徒さんに、歌や楽器の練習はもとより、聴音やソルフェージュ、リズムの練習を日常的に行うことを推奨しています。

腰を据えて集中して、が難しければ、ほんの少しの隙間時間でもいいと思います。

やっぱり、レッスンの時だけ音楽スイッチをONにしても、なかなか感覚的なことは身につきませんし、上達も難しい。日常の中でほんの少しづつでもスイッチを入れられると良いと思います。

そういう意味では「練習」と言うより「意識の持ち方」と言った方がいいかもしれません。

 

 

コツコツの積み重ねは、すぐには成果が見えづらいですが、半年、1年といったスパンで見ればかなりの成果が期待できます。

だから続けることが大事。

 

私は124時間のうち、5分を捧げてヴィオラが弾けるようになるんだったら、そんな「しめしめ」な話はないと思ってやっています。w

まぁ逆に言えば、日に5分程度の努力ではたいして上手くならないかもしれませんが、私はヴィオラに関して、めちゃくちゃ上手くなりたいと思っているわけではなく、いろんな曲をそこそこに弾けて楽しめればいいと思っているので、この調子でやっていけばなんとかなるかな、という今の手応えです。

 

 

ということで、あなたもコツコツ始めてみませんか?

 

 

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こりゃカッコイイわ

 

岡村ちゃんこと岡村靖幸さんの新曲は、ライムスターとのコラボ曲「マクガフィン」

 

 

これは、ひさしぶりにやられました。率直に言ってカッコいい。

 

ちょっと意外かもと思ったコラボは、バッチリ、ガッチリ!

曲は岡村ちゃんによるものだそうですが、確かに「らしさ」溢れるフューチャーポップファンク。ベースがブリブリです。

 

ヴァース(ラップ)コーラス(歌メロ)フック(サビ?)インタールード(スクラッチ)

(ちょっと各セクションをなんと呼ぶのか分からないですが)

のような4段構成になっているのも面白い。

 

そして、ここでの岡村ちゃんのコーラスが素晴らしい。

キーがEのファンクから平行調のGメジャーに行くんですが、2つ目でB♭オーギュメントが!そこにシンプルなんだけどなぜか独特に聴こえるメロディが乗ります。

岡村節の真骨頂ですね。

 

ライムス勢では、Dさん(Mummy-D)がキレッキレのラップを炸裂させています。

高速32分~6連~16分とノリをコロコロと変えていきます。

 

面白いのはフック?サビ?の最後を「ア~~~~~!」というボイスサンプルをトランスフォーマースクラッチの要領で細切れにしているところ。

この細切れの手法自体は目新しくはないけど、曲の締めの部分をこれにするってのは、自分だったらにわかには出てこないアイデアだと思う。

 

 

近年の岡村ちゃんは活発で嬉しい限りです。

コラボも多い。

 

そういえばちょっと前にはKICK THE CAN CREWともコラボしていました。

この曲のサウンドプロデュースはKREVAと蔦谷好位置だそうで、ポップでいい出来ですが、同じラップグループとのコラボなら個人的には今回のライムスとの「マクガフィン」が断然好きです。

 

 

 

関係ないのだけど、これを書いていて、角松敏生さんの新曲(と言っても半年前w)「東京少年少女」も思い出しました。

ずいぶん若々しい曲をやっているなーと。お元気に活動されていて何よりです。

 

 

そしてさらに、「東京少年少女」を聴いたら、ゴダイゴ「ビューティフルネーム」を思い出しました。www

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【ギター】エレキギターの種類

 

いよいよエレキギターに入っていきましょうか。

 

数ある楽器の中でも最もポピュラリティが高いと言っていいエレキギター。

すでに歴史も長くなり、メーカーの数、商品の数、小物類、ヒーロー、奏法、ウンチク……どれも群を抜いています。

そうなると、いわゆるオタクというかマニアックな方も大勢いらっしゃるでしょうから、あんまり不用意なことは書けないんですが、あくまで初心者向けということでいってみます。

 

 

あらためて、エレキギター(エレクトリックギター)とは何かというと、電気仕掛けで大きな音量を得ているギター」ということになります。

(この定義で言えば、前回のエレアコもエレキギターの括りになりますね。でもエレアコは、あくまでもアコギを土台にしているので、アコギの延長でご紹介しました。悪しからず。)

 

その上で、多少サブカテゴリーに分かれていますので、そこからお話ししていきます。

 

 

ソリッドギター

まず、多くの方がイメージするであろう一般的なエレキギター。

これを「ソリッドギター」と言ったりもします。

ここでのソリッドとは「無垢の木」であるということで、アコースティックギターにあるようなボディの空洞や穴(サウンドホール)がないということを意味しています。

音を拾うためのピックアップ、ヴォリュームやトーン(音色)をコントロールするつまみ類が付いています。

フェンダーのテレキャスター、ストラトキャスターやギブソンのレスポールなどに代表されるタイプです。

ムチャクチャたくさんのモデルやバリエーションがあります。

詳しくは後ほど……

 

テレキャスター

 

ストラトキャスター

 

レスポール

 

 

フルアコ

そして、ピックアップやコントロール類(ヴォリュームやトーンなど)はソリッドギターと同じものを用いつつも、アコースティックギターのようなホロウボディ(空洞のあるボディ)を持つ、「フルアコ(フルアコースティックギター)」と呼ばれるタイプ。

「箱物」と言ったりもします。

また、多くの場合、そのボディがヴァイオリンやチェロのように曲面になっていることから、海外では「アーチ(ド)トップ」と呼ばれます。そしてアコギのようなセンターホールじゃなく、F字孔が空いています。

しっかり胴鳴り感もあり、柔らかい音色が魅力です。主にジャズ系のプレイヤーが好んで使っていますね。

ギブソンのL-5ES-175が代表的で、グレッチディアンジェリコといったメーカーもフルアコに力を入れています。

 

ギブソン L-5

 

ギブソン ES-175

 

グレッチ ホワイトファルコン

 

ディアンジェリコ ニューヨーカー

 

 

セミアコ

そして、完全なソリッドではなく、セミホロウという中心を残した両側(物によっては片側)に空洞がある作りの「セミアコ(セミアコースティックギター)」

これも「箱物」の一種だと言えます。

多少でも空洞があるので、やはりソリッドとは違う膨よかさがあります。

一方でフルアコに起こりやすいハウリング(音の信号がループして「ピーーーッ!!」と鳴ってしまうこと)は比較的起きにくく、ソリッドとフルアコのいいとこ取りをしたようなタイプです。

ブルースやロックンロール、フュージョン系まで、幅の広いジャンルでプレイヤーに好まれています。

代表選手はギブソンのES-335ですね。

少しタイプが違いますが、リッケンバッカーの330テレキャスターのシンラインモデルなども、一応セミアコという括りかと思います。

 

ギブソン ES-335

 

リッケンバッカー 330

 

テレキャスター シンライン (Thinline)

 

 

つづく

 

楽しいことを考える

 

これまで、スクールの生徒さん限定でご案内してきたワークショップなどの企画ですが、

ビジターの方(外部の方)にもご参加いただけるようなものも考えていきたいと思っています。

 

せっかくのスペースをもっと多くの人に知っていただき、有効活用できればと。

 

個人的にはやはりリズム系のワークショップが「推し」ではありますが、何か面白い企画ありますかね?

「こんなのやってほしい!」っていうのがあったらぜひリクエストしてください。

 

 

さっきふと思いついたのは、先日のブログやYoutubeにもアップした、iPhoneアプリの「KOALA」というやつがありまして、そういうのを使った「作曲(トラックメイキング)講座」

音楽理論とかを小難しく語るやつじゃなくて、初心者でもスマホのアプリだけでカッコいい曲を作っちゃおうって感じで。

作ったあとは個々の作品をみんなで聴いたりして

どうですかね~。

 

 

すでに生徒さんを対象にした「ウクレレ同好会」なるものは発足していたりします。

これにもビジターの方で、ご興味がある方がいらっしゃったらお問合せいただければと。

 

あとはコーラス部とか?みんなでハモって

 

 

う~~~ん、必ずしも音楽の企画でなくてもいいのかもしれないですね。

手芸とか。私は全くできないですけど。

この時期だからクリスマスに絡めてもいいかも。

 

もしくは、ただだらだら映画観るだけとか。www

 

 

ということで何かしら考えて、またお知らせさせていただきます。

 

冷たい雨が降っておりますが、またやります!

昨日今日と寒いですね……。

シトシト雨も降って……憂鬱もやむなし

って感じですが、そんな時こそ音楽で身も心もあったまりたいもんです。

 

てことで、こんな日のスクールのBGMは~……

 

 

デニース・ウイリアムスDENIECE WILLIAMS)の名盤This Is Niecy

です。

名盤というか、大名曲「Free」が入ったアルバムといった方がいいかもしれませんが。

 

こんな日は、ソウルミュージックとか、ちょっとだけ熱量多めの音楽がいいのかな~と思いまして。

 

 

 

さて、もう11月も後半。早いですね。時間の進み、小学生の頃の100倍くらい早い。マジで。

 

そんな時流に呑まれまいと足掻く、高野とchieによるセッションユニット

Jami Jami Descarga

のライブが、またあります

1219日(木)に阿佐ヶ谷のCool Dread Barさんにて。

http://cool-dread.com/pc-top.html

詳細はまた追ってお知らせさせていただきます。

平日の夜、さらに年の瀬も迫りお忙しい時期かとは思いますが、もし空いていましたらスケジュール帳にチェック入れといてください!

 

これをやれば上手くなる!①

 

festina-lenteでは上達することよりも「どうしたら楽しめるか」を考えてレッスンを進めています。

 

とは言え、上手くなることと楽しむことは不可分な部分もあります。

往々にして、上手くなることで楽しみも増すからです。

 

ということで、「上手くなること」とどう折り合いをつけて「楽しみ」を増やしていくかは、とても重要なことですが、

今回は単純に「上手くなるための話」をしてみたいと思います。

 

 

その中でも、めちゃくちゃ効果的なヤツをどうぞ!

 

 

それは

 

ズバリ、

 

「録音する」

 

です。

 

まぁ、何もこんなに勿体つけて言わなくても、ずーーっと前からよく言われてきたことではありますね。

なんだよ…そんなことか、と思った方もいらっしゃるでしょう。

 

 

さて、上手くなりたいと思っているあなたは、練習のとき録音していますか?

あれ?もしかするとしてない??

え!したことない!!??

そういう方は、ぜひ試しに録音してみてください。

 

 

「自分の下手な演奏を聴きたくない」という気持ちもあるかもしれませんが、上手くなりたいならやってみましょう。

 

そして録音したものを聴いて、

上手い演奏とご自分の演奏はどこが違うのかを考えてみてください。

 

上手い演奏といってもいろいろですが、ここではご自分が思う上手い演奏ということですね。

もし、それが分からない、もしくはイメージできないのであれば、参考になりそうな演奏をたくさん聴いて、なんとなくでもご自分が理想とする形をイメージできるようにしましょう。

それが無いということは、目的地が定まらないまま歩いているのと同じですから。

 

 

で、録音を聴くときに注意していただきたいのは、漠然と「あぁ、全然ダメだな下手だな」という感想で終わらないようにするということです。

 

「まだまだ」であることは前提の話なので。というか、ここで「まだまだ」だと思わない方はこれを読む必要もないので、思いっきり演奏を楽しんでください。

 

 

大事なのは、漠然と「まだまださ」を感じるのではなく、細かく細かく聴いて、ご自分がイメージする上手い演奏との違いを探すことです。

 

それを箇条書きにできるぐらいだといいと思います。

じつはここが難しくて、レッスンでの講師のアドバイスなどは、これを自分で考えることなく気づかせてくれるものだったりします。

でも本当のことを言えば、他者から指摘されるよりも、当人に気づきがあった方が良いに決まっています。

その方が、意識的にそこに向き合えるはずですから。

 

 

まずは録音してみましょう。

 

そこから、自分が何を注意していけば良いのか、どんな練習をしていけば良いのか、にたどり着けたら、その時点でもすでに上手くなっていると言っても良いと思います。

 

 

 

ちなみに、違うことですが

客観的になるという点では共通する練習として、

「鏡を見て練習する」

「動画として録画して、自分の演奏姿を見る」

というのもあり、これらはこれらで有効ですので、ぜひ。