音楽メディア①レコード

 

今回は音楽を記録するメディアについて。

 

ここ10年で音楽の聴き方(聴かれ方)もかなり変わりましたね。

今はストリーミングが主流、ということになるでしょう。

 

 

録音された音楽を再生して鑑賞する。

そこにはどんな歴史があるのでしょうか。

 

 

ずっと昔、もちろん音楽を録音・再生するなんてことはできませんで、音楽はライブで楽しむものでした。

それは特別な場所でであったり、特別な機会であったり、はたまた日常的なものであったり

 

人々がメディアを通していつでも音楽を再生できるようになる、その前夜には「シートミュージック」という、いわゆる楽譜が販売されていて、それを自らもしくは腕に覚えのある人間が演奏することで新譜やヒット曲を楽しむという状況があったようです。レコードプレイヤーが普及するまでは、これが一般的でした。

 

また、ご存知「オルゴール」も古くからありましたが、これは自動演奏をする楽器とも捉えることができ、音楽を記録するメディアと言えるのかどうか、ちょっと私には分かりません。

 

音楽を録音し、再生できるメディアとして最も古いものは、かのトーマス・エジソンによる蓄音機でしょう。

エジソンはすごい人ですよね、ホント。

たくさんの発明をしたエジソンが、自らもっとも驚き喜んだのが蓄音機の発明だったそうです。

 

それからしばらくして、円盤(ディスク)型の記録媒体「レコード」が一般化します。

レコードと言ってもいろいろで、素材や規格、回転速度などによって分けられています。

第二次世界大戦後しばらくまでは、固いプラスチック盤に溝を掘った、1分間に78回転するシェラック盤(SP盤)と言われるレコードが主でした。

この間に、記録(録音)されたわずかな振動(音)を増幅させるのに、電気信号が使われるようになったようです。

そして1950年代になると、より細かな音まで録音ができる、軽量で丈夫なビニール製のレコードに変わっていきます。回転速度は45回転か33回転に。今日、レコードと言えば、ヴァイナル盤やLP・EP、ドーナツ盤などと呼ばれるこれらを指すことが一般的です。

 

レコードはその後、CDなどに音楽メディアの主役の座を奪われますが、DJカルチャーの隆盛や、アナログの音を支持する人々、大きなレコードジャケットの魅力を支持する人々らによって、今もって姿を消すことはなく、新譜も発売されています。

 

 

さて、スクールにもターンテーブルを置いてレコードで音楽が聴けるようにしています。

生徒さんもお客さんも、その音を聴いて「やっぱりレコードの音はいいですね。」と言ってくださります。

何を「いい」とするかは人によりますが、デジタルメディアと比べたとき違いがあることは確かでしょう。

 

 

ストリーミングなんかに比べたら、はるかに面倒臭いレコード。

片面が終わったら、いちいち盤をひっくり返さなければならない。

途中で寝ちゃったりなんかすると、最後まで再生した後もずっと回り続け、ブツッ、ブツッと朝まで言い続けます。

盤に傷がついていると、プツプツとノイズが入るし、ヒドいと音飛び(針飛び)してしまう。だから盤の扱いにも注意しなければならない。

何度も何度も何度も何度も、繰り返し繰り返し聴いていると、そのうち盤が擦り切れて満足に聴けなくなってしまう。

そしてかさばる。そして重い。

 

そんなレコードですが、これを簡単にデメリットとして切り捨ててしまうのはいかがなものでしょう。

盤をひっくり返す手間を惜しむほど、何をそんなに生き急ぐことがありましょうか。

音楽の「ながら聴き」もいいですが、たまにはゆっくり腰を下ろしてレコードの温かい音に包まれるのも一興ですよ。

ノイズを含め、擦り切れたレコードは、それだけ気に入ってその曲を聴きこんだ証です。

大きなレコードジャケットは写真家やデザイナーにとって格好のキャンバスです。

レコード盤の大きさや質量から、歌手、バンド、作詞家、作編曲家、エンジニア、プロデューサー関わった人々の情熱に思いを馳せます。。。

 

レコードは、100年を超える音楽メディアの歴史の中でも、ある意味、究極のカタチだったのではないでしょうか。

 

iPhoneアプリ「KOALA Sampler」で作ってみた②

ひさしぶりに、iPhoneアプリのKOALA Samplerを使って作ってみました。

 

映像のおかげで、夏の始まり、海辺の夕暮れどきのイメージになったかな…。

ゆるい4つ打ちのビートです。

 

 

ドラム&パーカッションはすべて口(ボイス)で。

ウッドベース、ピアノ、サックスはコード進行など決めずに適当に録ったものをサンプラー上で組み合わせました。

スキャットっぽいのは、ピアノ&ヴォーカルのchie講師に適当に歌ってもらったものをチョップしてます。

そんなこんなで、自分としてはけっこうサンプラーで作った感じになったと思います。

このいなたい感じが、私のサンプリング印です。

 

KOALA Samplerだけで作っているので、ミックスとかはしてません。

 

 

とは言え、ちょっと細かいことしすぎて、さすがにiPhoneでの作業が大変でした。

MIDI打ち込み用のパッドを使えると、すごく作業しやすいと思います。

今、iOSに対応する物を持っていませんが、AKAIコレなんか使えたらいいなあ。

そもそもiPhoneじゃなくiPadで作業したい。

私のiPadは古くてもう難しいでしょうが

 

あと、あまり欲張ったことしようとすると、若干の誤動作というか打ち込んだもののタイミングにズレが出てしまうようです。

 

ただ、基本的には本当によくできたアプリですね!

 

KOALA Samplerの圧倒的に素晴らしいところは、サンプルのコピーがめちゃくちゃ簡単だということです。ヒョイっとドラッグするだけ。これはマジですごい。サンプルに名前をつけたりとか煩わしいことが一切ないです。(その代わりサンプルが増えてくると何が何だか分かりにくくなる)

サンプルを消すのも簡単だけど、簡単すぎて、今回は誤って必要なサンプルを消してしまいました。w

サンプルのトリミングやクロップも超簡単。

チョップもサンプルのコピーと組み合わせれば簡単です。

 

最初の頃、シーケンスを組むにあたって、1つ前に打ち込んだものをアンドゥ(UNDO)するしかできず、不便さを感じていました。

私はクオンタイズを使わないので、ある音を除いてそれ以外をあらためて同じタイミングで打ち込み直すのは容易ではありません。

でもじつはこれ、裏ワザがあって、一度組んだシーケンスの中の任意の音だけを消すことができます。

やり方は、消したい音に上書きするように同じサンプルを録音して、それをアンドゥすると元にあった音と一緒に消えます。

今回はこのワザを使いまくって、シーケンスのバリエーションをいろいろ作りました。

 

やっぱりサンプラーも楽しいですね。

ちょっと疲れましたが。w

 

どうやらスマホやタブレットだけでけっこうなものが作れちゃう今日この頃のようです。

 

「耳が良い」とは

音楽をやっている人たちの会話の中に、「〇〇さんは耳が良いよねぇ」みたいな言葉を聞くことがあります。

 

これ、どういうことだか分かりますか?

 

ここで言う「耳が良い」とは、聴力のことじゃありません。

 

じゃあ何か。

 

これは、「音楽を聴き取る力が高い」ということを意味しています。

また、もう少し狭い意味で「音程を聴き取る力が高い」ことを指して使う場合も多いかもしれません。

 

 

私は、この「音楽を聴き取る力」を伸ばして使うことが、音楽を楽しむうえではとても有効だし大事だと思っています。

 

事実、私の周りで音楽を楽しんでいる人には、多かれ少なかれ「音楽を聴き取る力」を使っている人がほとんどです。

プロでもアマチュアでも。

 

 

広義に言うところの「音楽を聴き取る力」は、例えばDJの人たちを見ていて、その能力の高さを感じることがいっぱいあります。

リズムや、音色、音質、音の広がり…。

彼らはホントに耳がいいな〜と思います。

 

 

狭義には「音程を聴き取る力」について、でした。

このブログでももう何度となく書いてきていますが、この「音程を聴き取る力」は大人になってからでも練習すれば必ず身につきます。

 

というか、そもそも、誰にでもある程度は備わっています。すでに。

問題は、それを音楽をするとき(歌うとき、楽器を演奏するとき)に使うかどうか

使っていない人、じつはけっこう多いんじゃないでしょうか。

そして、誰にでも備わっているそれを、音楽用にチューンナップしていけるかどうか

これはもう、練習しかないです。

習慣と言ってもいい。

 

※「音高」を正確に聴き取る力ではなく「音程」を、です。ここポイントです。

 

 

ということで私も、ひさしぶりに練習としてのコード進行の耳コピなるものをしてみました。

ちょっと懐かしの日本のポップスを3つ。

本当なら、一回聴いただけでパッと分かると良いんですけどね…。

左のはほぼ一回でいけましたが、真ん中のはちょっと時間かかっちゃいました。

 

何の曲だか分かりますか??

 

 

あ〜〜、もっと耳が良くなりたい!!

でもこれでも昔に比べたらだいぶ良くなったんですよ。

自分より耳が良い人を羨ましく思う気持ちはありますが、焦らずコツコツやってます。

 

もっともっと、って思えることがあるっていうのは幸せです。

 

カシオの鍵盤が熱い

 

カシオといえば、デジタル時計、電卓、そして電子楽器をメイン製品とするメーカー。

 

正直なところ、あくまで「個人的には」ですが、以前の電子楽器の分野でのカシオにはさほど良い印象を持っていませんでした。

ヤマハ、ローランドといったメーカーに比べると、本格的なイメージが持てなかったと言うか…。

すみませんカシオさん。

 

 

しかし!

そんなカシオの鍵盤楽器が今、熱い!

 

いや、ずっと熱かったのかもしれませんが、だとすれば恥ずかしながら私は今になって気づきました。

 

他のいわゆる楽器メーカーが、みな同じような具合に高音質、多機能を追求するのを横目に、用途、シチュエーション、対象者といった様々なニーズに合わせた製品をリリースしてきたのがカシオです。

とくにミニキーボードの分野や、これから鍵盤をやってみたいと思う人を対象とした製品、いろんな場所で気軽にキーボードを演奏したいというニーズに応えた製品などは、他社を何歩もリードしている、いわば独壇場です。

カシオの電子楽器HPはこちら

 

 

いくつかここにご紹介しておきます。

 

 

小さいものからいってみましょう。

まずはミニキーボード。

SA-46

小さいサイズの鍵盤で32鍵、2オクターブ半です。(44鍵モデルもあり)

私の姪や甥も使っています。w

100の音色、50のリズムパターン、10曲のデモが入っていますが、個人的にはそんなにいらない。爆

大人にとってはどこにでも持って行けるコンパクトさが最大の魅力。

ヴォーカルや管楽器をされる方には、音取りやハーモニーの確認にもってこいです。

スマホのアプリで事足りるようでいて、やっぱり実機は良い。

鍵盤楽器をお持ちでないようなら、これをひとつ持っておくと良いと思います。

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お次は、出ました!光るキーボード!

LK-512

標準サイズの61鍵盤、5オクターブです。

ピアノ(鍵盤)初心者が曲を弾けるように、というコンセプトで作られており、次に弾くべき鍵盤が光って教えてくれます。

ただ光るだけじゃなく、リズムに特化した練習や、ワンフレーズごとの練習もできる。

指使いも教えてくれる。採点もしてくれる。

……って、この商品をあまりレコメンドすると、仕事がなくなります。w

さらにアプリと連動させ、最新ヒット曲などをダウンロードできるそうで。

いや~すごいわ。

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お次は、伝統のカシオトーンが復活!

CT-S200

カシオの電子楽器の歴史は、1980年に発売された”カシオトーン”から始まりました。それから数えて今年は40周年ということで、カシオトーンが現代に蘇りました!

標準サイズボックス鍵盤、61鍵。400音色、71リズムパターン。

持ち手が付いたポータブル&シンプルなデザイン。

そしてなんと言ってもその軽さ、3kg

操作面も無駄が排除されています。(謎のEDM体験モード付きですが。)

これが1万円台とはついポチッといきたくなってしまいます。

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お次は電子ピアノ。

PX-S1000

カシオの電子ピアノと言えばこのPrivia(プリヴィア)シリーズ。私も1台所有してます。

もう何代目か分かりませんが、現行のプリヴィアはヤバイです。

カッコいいです!

最近、生徒さんがこれの赤色を購入されたそうで、いいなぁ!と思いまして。

もちろんピアノタッチの88鍵盤ですが、めちゃくちゃスリムです。奥行き23cm

そしてツルっと真っ平らなボディ。

鍵盤のタッチと音質には定評がありましたが、それが一段とレベルアップしつつ、このスタイリッシュなボディに収まっているとは

楽器の見た目って、じつはけっこう重要ですよね。そんなわけで、同価格帯の電子ピアノでは一押しです。

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そして、ハイブリッドピアノです。

GP-510BP

ハイブリッドとは、生のピアノと電子ピアノの掛け合わせ、ということ。

カシオは電子楽器メーカーですので、これも然り電子楽器です。ですが、演奏するための機構(発音するための機構ではなく)は、生のピアノそのもの。しかもグランドピアノの。しかもベヒシュタインの!

そうです、このピアノ、ベヒシュタインとの共同開発。ダブルネームなのです!

まずはその鍵盤のタッチが素晴らしい。

そして音ですが、3種類のピアノの音色があり、中でも”ベルリン・グランド”は素晴らしい。(語彙力)

スピーカーの配置や向きも研究されていて、座って弾いてみると本当に気持ちがいい。

一昨年の楽器フェアでは、カシオブースで気持ちよくてずっと弾いていました。(1つ前のモデルを)

そしてやはり見た目もいい。

この手のアップライトピアノ型の電子ピアノはビミョーな仕上げの物も多いですが、これはピアノらしい艶やかな黒の光沢仕上げ。

これ、メッチャ欲しい。w

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こうやって挙げてみると、プロダクトとしてのデザインの良さが、近年のカシオの勢いに一役二役買っているかもしれないですね。

 

楽器メーカーというと、詳しく調べないと違いが分からないような製品がいくつもラインナップされていたりしますが、カシオは、小さな子供向けから超本格ハイブリッドピアノまで、ムダのないラインナップ。

そして、これは楽器部門だけでなくカシオの時計や電卓にも言えるのかもしれませんが、安いんですよね。値段が。でもカシオに関しては、安いから品質が低いわけじゃないということは、私も気がついていましたよ。

 

 

 

そして一方では、古いカシオのキーボードを再評価する向きもあります。

その代表が、”カシオトーン MT-40”です。

私の好きなジャマイカの音楽に、「Sleng Teng(スレンテン)」というスタンダードなリズムトラックがあります。このリズムトラックは”カシオトーン MT-40”を使って作られたと言われています。

 

 

そして、カシオ初のシンセサイザー”CZ-101”。これも名機ですね。

今にしても珍しい「フェイズ・ディストーション式の音源」を使って、個性あふれるサウンドメイクができます。

やはり、ダンスホールレゲエやテクノ、テクノポップなど当時の新鋭音楽で使われました。

 

 

 

というわけで、こんなに素晴らしいカシオさんのこと、ずっとナメててすみませんでした。

懺悔。

このブログでこうやって紹介したところで私には何も入ってきませんが、せめてもの償いも兼ねて書いてみました。

 

これから鍵盤(ピアノ・キーボード等)を初めてみようという方、そろそろ楽器をステップアップさせたいと思っていた方、新しい楽器の購入にあたり、カシオの鍵盤も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

ちなみに、鍵盤楽器以外では、スマホのアプリで面白そうなものもリリースしているカシオさん。

こちらはまだ未体験なので、使ってみてそのうちまたリポートしたいと思います。

 

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オンラインクラス新設!

 

festina-lente music schoolでは、新型コロナウイルス感染拡大防止策の1つとして、オンラインでのレッスンサービスを開始しました。

6月に入り通常の対面レッスンを再開しましたが、新たに「オンラインクラス」を作り、オンラインレッスンは正規のサービスとして継続していくことになりました。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

オンラインクラス

 

ご自宅にいながらオンラインにて、当スクールが自信を持って提供する「音楽を楽しむための力を身につけるレッスン」をご受講いただくことができます。

遠方にお住いの方、スクールに通う時間が取れない方、スキマ時間を上手に使って習い事をしたい方様々なニーズにお応えするフレキシブルなレッスンクラスです。

 

・通常のレッスンと同じように、ヴォーカル〜各楽器〜音楽理論〜ソルフェージュまで全てのコースをご受講いただけます。

 

・パソコン・スマホ・タブレットでビデオ通信アプリを使い、ご受講いただきます。

機器の操作に自信のない方でも、アプリのインストールや通信の設定をサポートいたしますのでご安心ください。

対応可能な通信アプリについてはお問合せください。

 

・アプリを使ってレッスン内容を録画していただくことができます。

 

・スケジュールフリーの予約制となります。予約は前日まで可能ですので、「急に明日、時間ができた」という場合にもご受講いただけます。

キャンセルポリシーあり

 

30/1枚のチケット制です。2枚で60分、3枚で90分と、連続してご受講いただくことも可能です。

通信準備のための時間はレッスン時間に含みません。

 

・テキストの購入は不要です。お一人お一人の目標・やりたいことをお聞きして、スクールで教材をご準備します。

 

 

受講料 30分チケット3枚:8,000

入会金 0

 

 

まずは体験レッスンを受けてみてください。

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お気軽にお問い合わせくださいませ。

講師との相性

 

音楽のレッスンをご受講の方にとって、「講師(先生)との相性」が合うか合わないかというのは重要なポイントでしょう。

 

ひと口に「講師との相性」と言っても、そこには「講師の人間性」「講師の指導内容(レッスンの仕方)」2つの性質があり、それぞれが自分に合っているか、ということになります。

 

しかし、音楽教室の運営側で「講師の人間性」の部分をコントロールしきることは、なかなか難しいと言わざるをえません。

現実的にマンツーマンのレッスン中は常に監視したりとっさに介入することは難しく、こちら(運営側)としてはその講師の人間性を信用してレッスンを任せる他ありません。

 

だからこそ、festina-lenteでは講師の採用にあたり、「いかに音楽の経歴が立派か」よりも「人間性」を重要視しています。

そして、教室(運営側)と講師の間にしっかり信頼関係が築けてこそ、商品とも言える講師とそのレッスンを自信を持ってお客さま(生徒さん)にオススメできるのです。

 

ただ、それでもやはり人と人どうしても合わないという場合は出てきてしまいます。

 

その場合は「人間性」と「指導内容(レッスンの仕方)」を天秤にかけることになります。

よっぽど指導内容が素晴らしいものであればそちらを取っても良いと思いますが、やはり「人と人」でのことなので、そこが噛み合わないというのは結構なストレスではないでしょうか。

 

そういったとき、講師や教室を変えてみるのも選択肢としては大いにアリだと私は思います。

 

たとえそれが私自身と自分の担当する生徒さんとのことであっても。

私が一番寂しいのは、せっかく興味を持ってレッスンに通ってもらっているのに、講師との人間性の合う合わないが原因で、生徒さんがなかなか音楽を楽しめなかったり、レッスンを休みがちになってそのまま音楽をすることからもフェードアウトしてしまったりすることです。

 

お住いの地域によっては、近くにいくつもの音楽教室があるわけでもなく、大勢の講師がいるわけでもなく、選択の余地があまりない、ということもあるかもしれません。

そういう場合は、昨今増えてきた「オンラインレッスン」も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

対面のレッスンと勝手が違うのでちょっと慣れが必要ですが、これなら本当に相性がピッタリの講師も見つかるかもしれません。

 

ということで、次回は「オンラインレッスンの宣伝」です。爆

 

SAVE THE LIVEHOUSE

 

だいぶ暖かくなってきましたね!

夏はもうすぐそこです。

暑いのが苦手な方には申し訳ないですが、私は夏が好きなもので……。

てことで開放的な気持ちにもなってきますが、ここにきてまた感染者が増えているようですね。

ホントにまだまだ油断できません。

 

 

この度の新型コロナウイルス感染拡大と拡大防止により、音楽業界は大きなダメージを受けています。

もちろん私の大切なこのスクールも例外ではありません。

ただ、それにも増して全国の「ライブハウス」は、現在危機的な状況にあると認識しています。

 

音楽を愛す人、嗜む人にとって、ライブハウスの重要性は今さら言うまでもありませんが、必ずしも全ての人がそう考えているわけでもなく、ウイルスとある程度は共存しながらまた少しづつ経済を回していこうとする今の日本において、ライブハウスは見限られているようにすら映ります。

 

今日も、自分が演奏者としても何度かお世話になった渋谷のお店が、この事態を受けて閉店するという悲しいお知らせを見ました。

 

自分に出来ることなら、と思いますが、金銭的にはなかなか難しく…。

 

資金援助が必要な者同士で互いに少額のお金を往き来させても、なかなか根本的な解決にはならないでしょう。

クラウドファンディングを実施すれば、まとまった金額が集まるお店もあるようですが、そうでないお店も相当数あるはずです。

と言うか、そういうお店がほとんどではないでしょうか…。

そういうお店はここで淘汰されて良いのでしょうか。

 

私はこのスクールを大きな期待と不安を抱えながら決死の覚悟でオープンさせました。

この場所をなんとしても守っていきたい。

ライブハウスのオーナーさん達も、みなそう思っているに違いありません。

ライブハウスの従業員、出演者、そしてお客さんも。

 

 

ネットを見ると、お店単位ではなく、小さなお店にも渡るようなクラウドファンディングを実施している会社や個人の方もいらっしゃいます。

頭が下がります。

 

お金…「あるところにはある」とはよく聞きますが、本当にそうなら、たとえ小さくとも何にも代えがたいこのカルチャーをどうか助けて守っていただきたい。

よろしくお願いいたします。

 

 

「止まった世界を動かす力は、音楽にある」

とはジャズのライブハウスBody&Soulさんの言葉です。

アフター、そしてウィズCOVID-19の世界でも、音楽を愛するみなさまの大好きな場所が、小さくも強く輝き続けますように。

 

レッスンを再開します

 

平素よりfestina-lente music schoolをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

 

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方と、ご家族・関係者のみなさまに謹んでお見舞い申し上げます。
また、医療機関の方々をはじめ、感染拡大防止に日々ご尽力されているみなさまに深く感謝申し上げます。

 

festina-lente music schoolは、緊急事態宣言の発出とそれに伴う営業自粛要請を受けまして416日から臨時休業をしておりました。

 

この度、先の宣言が解除されましたので、62日(火)より通常どおり対面でのレッスンを再開いたします。

状況を見ながらではありますが、ひとまずこれをもって通常営業の再開となります。

 

レッスン(営業)再開

202062日(火)

 

緊急事態宣言は解除されましたが、今もって予断を許さない状況ではございます。

レッスンの実施にあたり、スクール内の換気、空気清浄、除菌、アルコール消毒を徹底し、講師・スタッフにおいては手洗いの徹底、マスクの着用、距離を保ってのご対応をさせていただきます。

また、お客さま・生徒さまにおかれましても、手洗い、アルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。

その他、ご不便をおかけすることもあるかと存じますが、みなさまに安心してレッスンをご受講いただけるよう感染拡大防止に努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

なお、この期間に始めたオンラインレッスンは、オンラインクラスとして新設いたします。

ひきつづきこちらのサービスもご利用くださいませ。

 

決して油断することなく、それでも徐々にまた、みなさまとご一緒に音楽を楽しめる日々が戻ってくることを期待して。

 

 

令和261

festina-lente music school 事務局

 

コードネームの整理

コードネームってややこしいですよね。

 

かねてから、生徒さんにコードネームとコードのつくりを説明するとき、

一般的に使われているコードネームがなんとも分かりにくく苦労しています。

もうすっかり分かっている人からすると、そんなにややこしくは感じないかもしれませんが、

とくにメジャーセブンス、セブンスあたりが分かりにくいようです。

 

なんでこんな分かりにくい名前が付けられたのか

そう嘆いても、もはやこれがスタンダードと化していますから、慣れていくしかしょうがないですね。

 

そこで、こんな表を作ってみましたよ。

 

表のPDFはこちらコードネーム表

 

この表の「意味」という欄に注目してみてください。

 

じつは、CMaj7(シーメジャーセブン)の「メジャー」はCに掛かっているのではなく、7に掛かっているのです。

メジャーコードの「メジャー」ではなく、長7度を英語で言うところのメジャーセブンスの「メジャー」なのです。

 

そういう意味では、CMaj7(シーメジャーセブン)は、シーメジャー・メジャーセブンスと解釈するといいと思うわけです。

であるならば、C7(シーセブン)は、シーメジャー・マイナーセブンスと考えることができます。

C-7(シーマイナーセブン)は、シーマイナー・マイナーセブンスですね。

 

ただそれだと、いちいち長すぎてまどろっこしくなってしまうんですね。きっと。

だから分かっている者同士でのコミュニケーションでは、もっと短い言い方になっていったのでしょう。きっと。

 

「ちょっとゴチャゴチャしてたんだよな」という方は、いったんこの表の「意味」のところを見て整理していただくと分かりやすいかと思います。ぜひ。