TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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音楽力は楽しく鍛える

 

つい先日、レッスンを受けに来てくださった方は、このブログを見て申し込みをしてくださったとのことです。

ブログを書いていてもこちらからは読み手が見えないし、ブログの設定によってリアクションもないので、なかなか手応えを感じにくいのですが、こうして直接リアクションをくださる方がいらっしゃると報われた気持ちになります。

(もちろん、リアクションせずとも読んでくださったすべての方には感謝感謝でございます。ありがとうございます!)

 

しかも今回は、相対音感階名唱トニックソルファといった、当スクールの特徴のひとつでもある音感トレーニングの記事にご興味を持っていただいたようで、嬉しいかぎりです。

 

 

 

「上達したい」と、たくさん歌や楽器の練習をされている方でも、リズム感や音感といったベーシックな音楽力を鍛えることには意外と注力していない場合が少なくありません。

 

なにも、上手くなることがすべてではない、と私は思っていますが。

大切なのは楽しむことですね。

 

リズム感や音感を強くしていくことで、歌うことも演奏することも、そして聴くことも、もっともっと楽しくなっていくはずです。

 

 

また、リズム感や音感を養っていくその過程も楽しくなければなりません。

じゃないと続かない。

ゲーム感覚で取り組めたらいいかもしれません。

 

最初はとてもシンプルで簡単なところからスタートします。

だからといって甘く見てはいけません。

すべては積み重ねです。

一歩一歩の積み重ね。

信じられないほど高度な技能もその道の先にあって、繋がっているのです。

 

少しずつステージをクリアしていくように、楽しんでレベルアップしていきましょう。

 

 

具体的には……レッスンでお話ししていきます。爆

ぜひ体験レッスンを受けてみてくださいね!

 

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身体の不器用な部分をコントロールする

 

通常、音楽を奏でるにあたっては、もちろん身体を使います。

上手に歌ったり演奏したりしたいけどそれがままならないとき、理由はいろいろだと思いますが、その1つに

「思うように身体を動かせない」

ということがありますよね。

 

今回はそういった「運動」について考えてみます。

 

 

さて、つき詰めると、歌もどんな楽器の演奏も「全身を使う」ということになってくるでしょうが、単純に考えると、ピアノは両手と片足(ペダル)、ギターは両手、サックスは両手と口(息)、ドラムは両手両足といった具合に、楽器によって身体の使う部分は異なります。

 

ですが、利き手の人差し指だけで演奏する楽器というのは、なかなか珍しい。

ちょっと考えたくらいじゃ思い当たりませんでした。(近いところでカリンバとかかな。)

 

利き手の人差し指と言ったのは、おそらくは身体の中で最も動かしやすい、器用な部分だからです。

利き手の親指や中指も器用な部類だと言えると思います。

 

もちろんこの「器用さ」にも個人差はありますが、音楽を奏でるにあたって利き手の人差し指しか使わないのであれば、「思うように身体を動かせない」ことによるやりにくさはさほど問題にはならないのではないでしょうか。

 

 

しかし、実際は違う。

 

薬指や小指、手のひら、手首、そして利き手じゃない方の手、さらには左右の足、目に見えない口の中……と、普段の生活では意識して使うことがほとんどないような部分をコントロールしていかなければなりません

 

だから、最初は上手くいかない(上手く動かせない)のは当たり前です。

 

 

大事なのは、どうやったら思ったように身体を動かせるようになるかを考えて実行していくことです。

 

どうしたらいいでしょうか。

 

 

ここからは私の考えです。

 

私の場合は「そう」だったのですが、器用な部分も不器用な部分も合わせて身体を動かそうとしたとき、よくよく観察すると、まず器用な部分がリードし不器用な部分がそれに従ってついて行くような関係が見られました。

例えばギターのコードを押さえるとき、人差し指や中指などの器用な指が先行し、薬指や小指が後を追うような動きです。

 

しかしこれでは、いつまでたっても不器用な部分を器用な部分と同じように使うことができるようになんてならないよ!と思ったわけです。

 

専門的なことは分かりませんが、感覚的には、不器用な部分というのは、脳からの命令信号を伝達するための回線が細い・遅いというイメージがあります。

これをブロードバンド化してやらにゃーいけません。

 

実際には回線工事などできませんから、むりくりにこの細い回線を広げて太くしていくのです。

そのためには、

不器用な部分に対して、なるべくたくさん脳からの命令信号を流し込むしかない!

と。

 

私の場合、具体的には、かれこれ20年以上「あらゆる場面で利き手じゃない方の手を使うように」しています。

最近は、だいたいのことは左右で同じように出来るようになってきました。手前味噌ですみません。

(利き手の矯正にはいろいろと弊害もあると聞きますが…。子供の場合はとくに、ですかね?)

 

 

あと、思い通りに動かすための最低限の筋力も必要でしょうが、これは意識的に動かしていくうちに付いてくると思っています。

単なる筋トレはさほど意味を持たないと言うか、むしろやらない方がいいような気がします。

筋のストレッチはした方がいいような…。

このあたり、ちょっと裏が取れていないので、歯切れが悪くすみません。

 

 

と言うことで、もちろんいろいろな考え方があると思いますが、

歌ったり演奏したりするにあたって「なんとなく身体を動かしている」という方は、試しに不器用な部分に意識をフォーカスしてみてはいかがでしょうか。

 

ラストスパート

12月になりましたね!

今年も残すところあとひと月。

 

 

今年は言うまでもないですが、新型コロナウイルスに苛まれた一年でしたね。

ここにきてまた感染者が増加しているわけで、本当に大変なことです…。

感染対策はもちろん重要なことですが、二次的な影響も見過ごせません。
感染が拡大することに伴うさまざまな影響から、とくに精神的な不調をきたす方が増えているそうです。
専門の方も、なにしろ気落ちしないように、なるべく笑顔で生活することが重要だとおっしゃっていました。
気持ちが元気じゃないと効く薬も効かない、と。

そういう意味では音楽もなんらかの助けになるのでは、と思います。

 

 

さてみなさん、今年は音楽を楽しめましたか?

多くのライブが中止になったりと業界的にも厳しい時期が続きますが、

音楽を楽しむ方法はいろいろです。

 

今はYoutube、Spotify、Apple Music…さらにライブ配信と、聴いたり観たりするには十分すぎるソースがあり、家から出なくても新しい音楽に出会えます。

手持ちの古いCDやレコードを引っ張り出してきて聴いてみるのもいいですね。

 

一方、ご自分で演奏を楽しむのであれば、今は自宅で練習できる楽器が人気です。

ウクレレ、アコースティックギター、ピアノ(電子ピアノ)、フルートなど、ご近所に配慮しながらであれば可能かもしれません。

 

この機会に作曲やDTMを始めた方もいらっしゃいます。

作曲やDTMに興味があったら、今がタイミングかもしれませんよ。

 

 

コロナのせいで音楽も楽しめなかった、なんて悔しいです。

気休めかもしれませんが、音楽で笑顔になりましょう。

 

あとひと月、ラストスパートです!!

 

 

 

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エントリークラス、オンラインクラスと、受講しやすいようクラスも増やしました!

念願のドラムコースも新設!

よろしくお願いいたします!

 

部室・部活、いいじゃないですか。

 

つい先日、初めてこのスクールにいらした方から

「ここは部室みたいですね」

と感想をいただきました。

 

なにしろ「そういう場所」を目指していたので、これには素直に嬉しかったですね。

 

 

以前から同じようなことを何度か書いてはいますが、大人の方が音楽を始めようとしたときに、身の回りに同じように音楽を嗜む仲間が見つかるかというと、なかなか難しい場合も少なくないと思います。

ですからこのスクールが、音楽を楽しむ方同士を繋げるスペースになるように、と常々思っております。

 

今やインターネットでいくらでも情報が拾える時代です。とは言え、やはり直接人から得る情報や刺激というのは特別ですから。

 

 

スクールでは生徒さんに空き部屋を解放していますので、熱心な生徒さんはよく練習にいらっしゃいます。

お酒が好きな生徒さんとはレッスン後にお楽しみの乾杯。笑

今年はさすがに多くはありませんでしたが、普段は、生徒さんのみならず友人・知人がフラッと立ち寄ってくれることもしばしば。

いずれの場合も、やっぱり音楽は共通の話題です。

 

私にしてみても、知らないバンド/ミュージシャンを教えてもらったり、懐かしい歌謡曲に話が盛り上がったり、練習熱心な方から刺激を受けたり、音楽業界の近況や他の業種・業界の話を聞いたりとても有益な時間と空間、そして人との繋がりが持てて幸せです。

 

 

ご興味があったら、ぜひこのコミュニティーに参加してみてください。

年齢・経験問いません。ホントに。

お待ちしております!

 

 

※写真はレッスン後にいただいたイタリアン。「おじさん」という魚のカルパッチョがウマウマでした。

ジャンルを整理する10 グラムロック

 

70年代のロックはトピックが盛りだくさんですね。

今回はグラムロックについて書いてみます。

 

 

「グラム」の語源はグラマラス(魅力的な)。

このジャンルの特徴は音楽的なものよりも、衣装やメイク、ステージなどビジュアルによって世界観を打ち出している点にあります。

 

グラムロックのアーティストは個性的かつ中性的な衣装やメイクといった出立ちで、ロックスターという言葉がよく似合います。

グラムロックが生まれた背景には諸説あるようですが、ハードロックやヘヴィーメタルなどのマッチョなムーブメントへのカウンターともとれるかもしれません。

 

 

このムーブメントもやはりイギリスが発祥で、T-REX(マーク・ボラン)デヴィッド・ボウイロキシー・ミュージックスレイドモット・ザ・フープルといった代表的なバンド/ミュージシャンはいずれもイギリス出身です。

 

中でも、グラムロックの立役者、マーク・ボラン擁するT-REX、そしてデヴィッド・ボウイの影響力は絶大でした。

しかし、1977年にマーク・ボランは事故で亡くなってしまいます。

グラムロックの象徴でもあったボランの死がきっかけかどうかは分かりませんが、この頃からグラムロックのムーブメントは衰退していきます。

 

デヴィッド・ボウイはと言うと、グラムロック以降も何度も自らのイメージを刷新して、ときに時代をリードし、ときに距離を取りながら確固たるアーティスト像を作りあげました。

ジャズの世界ではマイルス・デイヴィスが思いつきますが、そうやって表現方法は時代時代で変化させながらも常に唯一無二の存在感を放つ、まさにアーティストと呼ぶに相応しい、ボウイもまたそんなミュージシャンだと思います。

 

 

グラムロックの流行は70年代の終わりには収束してしまいますが、その後も根強い支持はあり、今現在も世界各地に「グラムっぽい」バンド/ミュージシャンがいます。

日本ではジュリーこと沢田研二さんや、忌野清志郎さんのメイク、衣装、ステージングにはグラムロックからの影響が見て取れますし、マルコシアス・バンプやイエロー・モンキーといったバンドにもグラムロックの影響は大きいと言えるでしょう。