TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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練習の成果物

 

昨日と今日は、ギターのオンラインレッスンをご受講の生徒さんの2名が今年の成果として、オンラインでの「本番」を録画しました

(個別にご受講、録画)

 

2人ともたしか70歳前後。

スマホやタブレット、アプリの扱いなど、若干不慣れなところはありますが、時間がかかってもがんばってくださるので本当に助かります。

2人ともやっぱり音楽や楽器が好きで、積極的なんですよね。

 

いわゆるレコーディングと違って、部分的に録り直したり修正したりすることはできないので、どちらかと言うとライブに近い感じ。

すべてが上手くできたわけではありませんが、練習の成果はしっかり出せていました。

集中して数テイク録画して終了。

 

 

一方、オンライン通話の録画ではなく、スクールでレコーディングをした生徒さんもいらっしゃいます。

先日はピアノ弾き語りの生徒さんがレコーディングをしました。

録り直しができるとは言っても、1時間と時間を決めての録音。

いつもレッスンで弾いているピアノもマイクが立ててあるし、ヘッドホンを使うなど勝手が違い緊張感が出ますが、

やはり集中して演奏することができました。

けっきょくは何度もやるより、集中して23回で録った方が良い演奏ができたりするんですよね。

そもそもこの生徒さんは練習をすごく楽しむ方なので、納得の出来!

 

 

いずれにしてもこういう機会を設けると、それが目標にもなるし、上達の過程を記録する意味でも、また次へのステップになるという意味でもとても有意義です。

 

年始にいずれかを行う予定の生徒さんもいらっしゃいますが、すでに終えた生徒さん、おつかれさまでした!

 

 

今年はこういった内容で行うのが精一杯でしたが、やっぱり直接誰かに演奏を聴いてもらったり、一緒に合奏したりが早くできるようになると良いですね。

 

 

そんなことを祈りつつ

メリー・クリスマス!!

 

寒くて硬くなった身体では…

 

寒い日が続いていますね。

 

とは言っても冬はまだまだこれから。

すでに重ね着がマックス状態の私は、この冬をどうやって乗り切ればいいのでしょうか???

 

 

さて、寒くなってくると体が冷えて筋肉も硬くなります。

 

すると、当然動きが悪くなりますし、ともすると傷めてしまうことにもなります。

 

寒い時期にスポーツをしようとすれば、準備運動をしてから、というのはごく当たり前のことですよね。

 

では、歌ったり演奏したりするにあたってはいかがでしょうか。

動き自体は派手ではありませんが、それらもれっきとした運動ですからね。

準備運動、してますか?

 

 

私は……あんまりしていません。爆

 

そのせいで先日、軽~く背中をやっちまいました。

休み明けにお昼からリハーサルだったのですが、いきなりサックス吹いたら、後から背中が痛くなってきまして

もう痛みもなくなりましたが、急な運動はやっぱり良くないですね。

 

 

どんな楽器でも歌でも、主に使う身体の部分は違うにしても、案外全身を使っているものです。

指や手首だけじゃなく、全身をほぐしておくのがいいのでしょう。

 

もちろんウォームアップやストレッチなどの準備運動は、リスク回避のためだけじゃなく、パフォーマンスを向上させることにもつながるはずです。

 

 

こだわっていくと、呼吸法や姿勢なども大事になってくるのでしょう。

健康維持について私は詳しくないですが、昨今少し興味が湧いてきました。

 

音楽をいっそう、そして長く楽しんでいくためにも、身体や心をケアしながら取り組んでいこう、と思った次第です。

 

ジャンルを整理する11 プログレッシヴロック

 

今回はプログレッシヴロックについて。

プログレっていうやつですね。

 

 

ざっくり言うと、高度な演奏技術に裏打ちされた複雑で実験的なロック、という感じです。

または、芸術性を追求したロックとでも言いましょうか。

元来、ブルースから発展してきたロックンロール~ロックは、ストレートさやシンプルさをある種ポジティヴな要素として有していましたが、そういった物とは真逆の趣向ですね。

かのビートルズもリズム&ブルースやロックンロールからスタートしましたが、徐々に実験的な作品(例えば、シングルではなくアルバムで1つの作品と考えるような)を作るようになっていきます。

 

 

プログレは、おそらく私よりもひと回りくらい上の世代の方がドンピシャ世代なのかな?

そのくらいの先輩方にはプログレ好き、プログレ経由の方が多いですね。

 

学生の頃の自分にとってプログレと言えば「上手い人がやっている」「変拍子が多い」というイメージでした。

実際そうだとも言えますが、まず実験的であることに重きがおかれるため、音楽性の幅は広いとも言えます。

ブルージーさよりもクラシカルな雰囲気、つまり白人的なルーツへの接近も特徴のひとつです。

それらのことから長尺の大曲も多くなり、仰々しくもなっていきました。

 

 

60年代後半から70年代にかけて隆盛したこのシーンもやはりイギリスから。

この時期のイギリスは本当にすごい。

プログレの代表的なバンドはほとんどがイギリスのバンドです。

キング・クリムゾン (King Crimson)、ピンク・フロイド (Pink Floyd)、イエス (Yes)、エマーソン・レイク&パーマー (Emerson, Lake & Palmer)、ジェネシス (Genesis)……

プログレは勢いそのままにヨーロッパを席巻します。

アメリカにも入っていきますが、アメリカではド直球のプログレよりももう少しポップにしたものの方がウケは良かったようです。

もちろん日本にも入って来ます。日本のプログレだと四人囃子とかですかね。

 

またプログレのシーンはプレイヤー単位で見ても、演奏技術が高い人が多くアイデアや個性も際立っていたので、歴史に名を残したプレイヤーがたくさんいます。

 

 

そんなプログレも、今度はプログレと真逆と言ってもいい「パンク」という新しい波によって衰退してしまいます。

これもカウンターカルチャーですね。

 

 

しかしプログレには、ロックおよびポピュラーミュージックを音楽の構造的にそして技術的にネクストレベルに押し上げた功績も少なからずあるはずです。

昨今のロック・ポップスバンドの楽曲を聴いていても、時おり、すごくプログレを感じる要素があったりします。

 

スマホ、タブレット、PCで音楽を聴くときの注意

 

前回、伴奏アプリのiReal Proをご紹介しましたが、今回はそういったスマホやタブレットで音楽アプリを使う際の注意点を。

 

みなさんはスマホやタブレット、もしくはパソコンで音楽を聴くとき、何で鳴らして聴いていますか?

 

 

……もしかして端末本体に内蔵の小さなスピーカーで聴いていたりしませんか?

 

 

じつはそういった小さなスピーカーは、どうしても低音を再生する力が乏しいものです。

低音があんまり、もしくはほとんど聴こえない。

 

 

低音域にはベースやピアノの左手をはじめ、それこそ楽曲の土台となるパートが鳴っています。

それが聴こえないということは、本来のその曲の持つ印象とはかなり違った形で聴かれているということです。

 

 

もし、普段からそういった小さな内蔵スピーカーで音楽を聴いているようでしたら、試しに同じ曲をイヤホンやヘッドホン、ある程度のサイズがあるスピーカーで聴いてみてください。

きっと曲の印象がガラリと変わって聴こえると思います。

 

 

音楽の大事な要素のうちに「ハーモニー」がありますが、これは低音パートまでしっかり聴こえてこそ成り立つものです。

例えばiReal Proで伴奏を鳴らしたとしても、低音が聴こえないのであれば伴奏としては半分も役目を果たせていないと言えます。

 

「リズム」の印象も、低音が聴こえているのといないのとではかなり違うはずです。

 

 

何より楽曲においては、作曲者やアレンジャーが一生懸命考え、そしてベーシストやピアニスト、ドラマーが一生懸命演奏している部分なので……聴かないと、ですよね。

 

最強の練習のお供アプリ

 

iReal Pro

というアプリ、ご存知ですか?

 

このiReal Pro、歌でも楽器でも、音楽を練習するときのお供としては最強のアプリといっても過言はないでしょう。

(2020.12現在)

 

ご存知ない方に簡単に説明しますと、ひとことで言えば伴奏(カラオケ)アプリですね。

マイナスワンって言ったりします。

 

 

このアプリのエポックメイキングな点は、伴奏を自分で入力して作れること、そしてフォーラムという場でシェアできることでしょう。

 

アプリの制作サイドは曲単位でコンテンツを更新する必要がなく、世界中のユーザーによってフォーラム内のライブラリは日々充実していくわけです。

これは伴奏を、曲ごとにアレンジされたものではなく、コード進行のみ」に割り切ったから成せたワザでしょう。

とにかくメチャクチャ画期的だったと思います。

 

 

そして、いわゆるカラオケのようにキーチェンジテンポチェンジができるのはもちろん、リズムや演奏のパターンもたくさんの選択肢があり、伴奏楽器の音量バランスもコントロールできます。

さらに、部分的にリピートできるなど便利機能満載。

 

 

私は前身の「iReal b」からかれこれ7年くらいは使っていますが、いまだに最強のアプリだと思っています。

自分のスマホに入っている音楽系アプリでは圧倒的な使用頻度です

 

まだお持ちでない方は、インストールしておいて損はないはずです。

今だと1,700円くらいかな?

私が買った頃よりはだいぶ値上がりしてますが、

1,700円でこの機能ならまだまだまだ、超コスパ高いです。

他に代用品がなかったとすれば1万円でも激安でしょう。

 

これがなかった頃は、ジャズ曲のマイナスワンはCDで買ってましたからね。

ポップスや歌謡曲だったらカラオケ屋さんに行って…。

iReal Pro、様様です。

 

 

ただ、どんな便利な道具も使い方には注意が必要です。

 

これはiReal Proに限ったことではありませんが、カラオケ伴奏に合わせる練習ばかりしていると、いざ他の誰かと実際の合奏をしようとしたとき、その違いに戸惑うことになるでしょう。

とくにiReal Proの伴奏は機械的ですから、奏者の息づかいみたいなものは皆無です。合奏においては、この「息づかい」を感じることがかなり重要だったりします。

 

また、カラオケ伴奏があると、自分ががんばらずとも勝手に曲として成立してしまいます。

これは楽で良い反面、自分の歌や演奏で曲を音楽として成り立たせる力を養うことが難しくなります。

その意味では、メトロノームに合わせるか、もしくは自らのテンポキープ(足踏みなど)のみで歌ったり演奏したりすることが有効です。

伴奏が無い状態でリズムやハーモニーをイメージしながら歌ったり演奏したりできるようになると、カラオケに合わせたり他者と合奏したりした際に、より明確なリズムやピッチが打ち出せるようになるはずです。

 

 

いずれにしても便利であることに違いはないこのアプリ。

多機能なだけに操作も若干難しいですが、Youtubeにも使い方動画が上がっていたりするのでなんとかなるでしょう。

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