TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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マルチプレイヤー森高千里

 

このブログもそこそこ長く続けてきたので、そろそろ森高千里さんについて書いてもいい頃合いかと思います。

 

たくさんの魅力を併せ持つ森高さんですが、音楽教室的には、そのマルチプレイヤーぶりに注目していきたいところです。

彼女はライブやレコーディングで、ボーカルはもちろん、ドラム、ピアノ、ギター、ベース、パーカッション、リコーダー…とじつに様々な楽器を演奏しています。

多くの楽器を1人で演奏したアルバム「ペパーミント」は、荒削りながらもその生々しさが素晴らしく、それ以前のアルバムとは一線を画す隠れた名盤です。

 

幼少の頃習っていたクラシックピアノが土台とのことですが、学生時代のバンド活動を通じてドラムやベースなどいわゆるLM(軽音楽)楽器に慣れ親しんでいったようです。

ちなみに森高さんのお父さんは地元ではちょっと知られたロカビリーバンドのドラマーだったそうな。

 

さてさて、そんなマルチプレイヤーの森高さんですが、その腕前のほどはいかに…と、すぐ思ってしまったそこのあなた!

それは野暮というものかもしれません。

上手いか下手かだけが音楽の物差しではないはずです。

 

なにしろ彼女の演奏は、どの楽器にしてもじつにシンプルです。

 

しかしながら楽しそうに演奏する様は、シンプルでも楽しめるという音楽の1つの側面をとってもよく表現されていると思います。

見ているこちらも笑顔になります。

 

音楽的な価値とは、必ずしも難しいことをしないと上がらないものではありません。

さらに言うと、シンプルだから簡単とも限らないのですが…。

 

森高さんを純粋にマルチプレイヤーと見るかどうかは意見が分かれそうなところですが、どの楽器でもきっちり役目を果たしている以上はれっきとしたマルチプレイヤーだと私は思っています。

 

 

 

ひさしぶりのレッスン受講

 

普段から運動不足が止まらない私ですが、先日スクールがお休みの日に思い立ったようにプールへ行ってまいりました

 

運動不足ではあるけど、元来身体を動かすこと自体は嫌いではなく、水泳にも苦手意識があるわけではありません。

が、なにしろ前回泳いだのはかれこれ5年以上は前。

まぁ気分転換に水の中を歩くくらいでもいいかな、と着替えていざ入水。

最初の1時間はそれこそ水の中を歩いていたのですが…せっかくなので泳ぎを習ってみようかという気になりまして。

小中学校でプールの時間ってのはありましたが、ちゃんと泳ぎ方を習った記憶はあまりなく、なんとなくクロールや平泳ぎは出来る気でおりましたが、はたして…。

 

さて、まず最初に教わったのは「ボビング」なるもの。

息を吸って潜ったら鼻から息を吐く、というのがそれですが、これが泳ぎの大基本だそうで。

ご存知でしたか?

私はボビングを始めて知って目から鱗が落ちました!

これまで泳ぐにあたって水の中では息は止めておくものとばかり思っていましたので。

でも考えてみれば、泳ぐ際の「息つぎ」とは息を吸うことであって吐くことではありません。

とすると、息を止めて吸って止めて吸って止めて、吸って、、止めて、、、吸っ、、て、、、

っていつ吐くのよ!って話ですもんね。

吸った息は水中で鼻から吐く。

これで呼吸がサイクルするわけですね。

本当にハッとさせられました。

 

最初は上手く出来なかったボビングも、鼻がツーンとなったりを経てなんとか習得。

それ以外にクロールの手(腕)や脚の使い方などを教わり、かなり充実したレッスンを受けられたと思います。

音楽・楽器のレッスンを含めても、じつにひさしぶりのレッスン受講。

やはり、めちゃくちゃたくさんの気づきがありました。

レッスンすごい!

 

今はYoutubeとかいろいろありますけど、独学で悩んでいたことがレッスンを受けてみるとあっさり解決、なんてことも珍しくありません。

ということで(?)スクールでは受講生を募集しております。

ご興味のある方は、ぜひ体験レッスンをご受講くださいませ。

お申し込みお待ちしております。

お申し込み・お問い合わせはこちらから

 

ついにプレミアムデビューしました

 

このたび私…YouTube Premiumデビューいたしました!

 

YouTube Premium

月額1,000円ちょいで、広告が出なくなるというやつですね。

他にもオフライン再生、バックグラウンド再生、YouTube Musicプレミアムの使用などができる、と。

 

私は自宅にも職場にもテレビがない生活をしていますので、見るといえばもっぱらYouTube。

余暇の楽しみとしてだけでなく仕事にも勉強にも、とにかくよく使います。

これはもう絶対後悔しないだろうと確信を持ってのプレミアム加入。

 

その使い勝手やいかに…。

 

いや〜〜!

快適!

快適すぎる!

 

個人的にテレビCMって嫌いじゃない、と言うかむしろ好きなんですが、「今これが観たい!」というときに必ずCMを見てからでないと目的の動画が観れないのが、いかにストレスだったか。

 

そしてバックグラウンド再生が地味に便利。

 

すでに、もう元には戻れない感じがいっぱいです。

 

あ、べつにYouTubeからお金をもらって書いているわけじゃありませんし、加入した方がいいよ!とゴリ押しているわけじゃありません。

あくまで個人の感想ということで。

 

ひさしぶりにセッション会を開催しました

 

先日はひさしぶりにスクールのセッション会を開催することができました。

まだご時世がら、定員を設けたりとこぢんまりとした会しかできませんが、定員いっぱいのお申し込みをいただきささやかながらも賑やかな会になりました。

今回初めて参加してくださった生徒さんも含め、みなさま楽しんでいただけたようでよかったです。

 

今回もボーカル、ギター、ピアノ、シンセサイザー、ベース、サックス、フルート、トランペット、ドラム…たくさんのパートでの合奏と相成りました。

曲によってはそれらすべてが参加する曲もあり、なかなかの盛り上がりとなりました。

当然、上手くまとまった曲(部分)もあれば、ガタガタしてしまった曲(部分)もありました。

集まって何度もリハーサルをしたわけではなく、その場でパッと合奏してビシッとした音楽になる、それがセッションの醍醐味です。

また、上手くいかなかった部分は、個々には課題としていただきつつも、そういう予定調和にいかない部分がセッションのもう1つの醍醐味でもあります。

 

さて、セッションといってもそのあり方はいろいろで、今回はパート譜を作り比較的原曲を再現する趣が強い合奏となりました。

これはこれで素敵なのですが、次はもう少し自由度の高い(遊びの大きな)セッションもしたいですね。

そうなるとどうしてもセッション慣れしている人とそうでない人とでギャップが出てしまいます。

それ自体は自然なことだし、やはりそれを含めてセッションの面白さではあるのですが…。

 

とくにピアノやギターなどのコード楽器の方には、弾き方が決まってない場合にどうしたらいいか分からない、という方が少なくありません。

セッション会の前に、バッキングのバリエーションや簡単なソロの取り方のワークショップを開いてみるのもいいかもしれません。

 

ひとまずは大きなトラブルもなく、こうして集まって演奏できたことを嬉しく思います。

ご参加くださった生徒のみなさま、場所をお貸しいただいた新宿Only Yesterdayさま、ありがとうございました!

サポート演奏の講師陣もおつかれさまでした。

Only Yesterday

 

カセットテープの人気がじわじわと

 

カセットテープの人気がじわじわと再燃してきているようです。

 

山下達郎さん新譜も“完売”…若い世代に「カセットテープ」人気 アナログで不便が「エモい」【福岡発】

 

個人的にはすごく愛着のあるメディアなので嬉しいかぎりです。

 

レコード、CD、MD、配信…それぞれに良いところがある(あった)と思います。

カセットテープが全盛期の頃、その良いところ・利点といったら、なんと言っても録音が可能なところでしょう。

当時、他に音楽を聴く手段としてはテレビ、ラジオ、レコード、そして実際にコンサート・ライブ会場に足を運ぶしかありませんでした。

その中で唯一録音ができるメディアがカセットテープでした。

それが今や、スマホ1台で何時間も録音できる時代ですからね…。

もはやそのポイントはカセットテープの強みではありません。

 

記事にはカセットテープの良さよして「不便がエモい」とありますが、ただの不便さはけっきょく便利には敵わないように個人的には思います。

シャレでカセットテープを使ってみても、やっぱりそのうち便利なものに移ってしまいそう。

 

「音が柔らかい」というのは確かにありますね。

これはかなり大きなポイントかもしれません。

基本的にはメインストリームの音楽はもうずっと、クリアでノイズが少なく臨場感や迫力がある音を指向してきています。

その指向に突き進めば進むほどに、一方でぼそぼそした不明瞭な音を求める人も出てくる。

Lo-Fi Hip Hopが流行ったのなんかも「それ」ですよね。

 

また、カセットテープの音が「あたたかい」という声もあります。

確かに温かみを感じますが、じゃあCDや配信は冷たいかと言われるとそんなこともないような気がします。デジタルでも温かみは出せる。

先ほどのLo-Fi Hip Hopを作っているトラックメイカーたちの多くはパソコンで音楽を作っていると思いますが、じつに温かみのあるサウンドを生み出しています。

カセットテープだからあたたかいと言うより、音楽そのもののキャラクターが大事なのかな。

 

でも、バキバキのEDMをわざわざカセットテープで聴こうと思わないですね。私は。

やっぱりその時代やシーンごとの音楽とメディアの相関関係というのがあるような気がします。

 

では私がカセットテープに感じる魅力って何だろうな…。

やっぱりカチャカチャした感じ、ガジェット感が愛らしいとは思いますね。

そして思い出とか、ノスタルジックさもやはりポイントなのだと思います。

 

今後、カセットテープがふたたびメインストリームに戻ってくることは考えにくいですが、音楽の聴き方の一つとして在り続けてほしいと願っています。