TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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ジャニーさん

 

偉大なるジョアン・ジルベルトの訃報を受けて、イパネマの娘などを録音してみたりしていたのですが、

たたみ掛けるように入ってきた訃報が、「ジャニー喜多川逝去」です。

 

ジャニーズのファンではありませんが、やっぱり寂しいですね。

男性のアイドルというカテゴリーを作り、ほぼ独占してきたというように認識しています。

やり方がどうのは全くわかりませんが、そのやってきたことというのはめちゃめちゃ偉業と言えると思います。

 

私も、シブがき隊、歌ってましたので……。

きっと少なからず影響を受けているのでしょう。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

ジョアン・ジルベルトへはあらためて動画で追悼いたします。

 

【ベース】ギターが弾けるならベースも弾けるでしょ?

「ギターが弾けるならベースも弾けるでしょ?」

※ここでのベースとはエレキベース、ベースギターのこと

 

はい。よく言われることですね。

これについてはいろいろな意見があると思います。

 

ギターもベースもよく知らないという人にとっては、「ヘ~~、そうなの?同じなの?」という感じでしょうが、ちょっとバンドとかやったことがある人は「ギターが弾けるならベースも弾けるでしょ?」と思ってしまいがちかもしれません。

なにしろエレキギターとエレキベースは、楽器の形や仕組みがかなり似通っているのは事実ですから。

 

調弦の仕方も同じなので、ギターを弾いている人が初めてベースに触ったとしても、まぁなんとなくは弾けちゃったりもします。

 

でも、それをもって「ベースが弾けた」とは言えません。

いや、正確には「ベーシストになれた」とは言えません。

ギターとベースでは役割が違うからです。

散々お話ししているようにベースは土台です。ギターの役目がなんなのかは、ちょっとまた話が膨らんでしまうので今は割愛しますが、ベースもドラムもいるようなアンサンブルにおいて、ギターが土台になることはあまりありません。

 

ギターの扱いが達者な人は、いきおいベースも弾けてしまいますが、楽器そのものは扱えても、アンサンブルとなるとベーシストの役割をこなせない(徹せない)場合も多いようです。

 

実際、世界中にたくさんいるギターの名人が、同時にベースの名人でもある、ということは少ないんじゃないかと思います。

 

ということで、「ギタリストはベースをなんとなく弾くことはできても、ベーシストにはなかなか成り代われない」というのがおよその答えなんじゃないでしょうか。

 

 

さて、そうなってくると、今度はその人の性格というのも関係してくるようにも思います。

ある人はギタリストになるべくしてギターを手に取り、またある人はベーシストになるべくしてベースを手に取っているのではないか、という気になってくるのです。

 

「これから音楽を始めよう」という方で、ギターはちょっとくらい触ったことがあっても、ベースを触ったことはないという方は少なくないんじゃないでしょうか。

でももしかすると、ベースという楽器やベーシストというポジションがすごく自分に合っている、ということもあるかもしれません。

 

もちろん、やりたい楽器をやるのが一番ですけど。

 

個人的には「色々な楽器を触ってみる」ということを、ものすごい推奨していますので、機会があったらベースに触れてみてくださいね。

ミラクル

この人、ホントすごい。

美空ひばりさん!

白黒なんだけど。笑

 

歌でも楽器でも、「こうなりたい」という目標があるのなら、

やっぱり真似するっていうのが一番手っ取り早い方法です。

そこで、ミラクルひかるさんくらいの観察眼(耳)があったら、すごくいいですよね。

この方は、声のコントロールももちろんすごいんだけど、その手前の観察眼(耳)が、ホントに半端ないです。

耳よすぎ。

そして仕草や顔まで似てきて、憑依とまで言われています。笑

 

【ベース】ベースってなに?④

ベースについて入門的なことを書いてみていますが、これはもちろん、これからベースをやってみようかな、という方に向けています。

しかしながら、すでに他の楽器や歌をやっている方にもぜひ読んでいただきたいと思っています。

 

今では少し変わってきたんじゃないかと思いますが、ベースというパートは、その昔には「じゃんけんで負けた人がやるパート」とまで言われていました。

やっぱり、ヴォーカルやギターをやりたがる人が多いみたいです。

 

とにかく、ともすると蔑ろにされかねないベースという楽器やパート。

たしかにその音や役割は目立つものではありませんので、いたしかたないところもあります。

でも、じつはすごくすごく大切だということ、面白いということ、かっこいいということ、奥が深いということを知ってほしいと思っています。

 

かくいう私はベーシストではありませんので、本当の面白さ、奥の深さ、難しさは身にしみてはいません。

が、いろんな音楽を聴いたり、演奏したりするたびに、どんどんとベースへの関心が高まってきました。

 

ベースを意識するようになると、音楽の聴こえ方も変わってきます。

より立体的に構造的に聴こえるようになってきます。

もちろんリズムへの関心、意識も高くなります。

 

ぜひ、ベースを気にしていろんな音楽を聴いてみてください。

そのためにはくどいようですが、音楽の再生環境は大事です。なにしろベースが聴こえないんじゃ話にならないですから。

 

そして、もし機会があれば、ベースという楽器にもぜひ触れてみてください。

ある意味では、弦が4本しかないし、同時に何箇所も抑えなくていいですし、とっつきやすい楽器とも言えますので。

 

さらに合奏をして、アンサンブルを下から支える感覚も味わってみてください。

 

 

ベースが肝になるような音楽では、むしろ歌やメロディー、歌詞といった要素のプライオリティーはあまり高くないことも、ままあります。

これはもちろん、どちらが良い悪いということではありません。

主だった音楽の要素の中でも、リズムに重きが置かれる場合、ベースの存在感はグッと大きくなってきます。

 

 

ということで、ベースがカッコいい演奏の動画をピックアップしてみます。

 

ルビーの指環 / 寺尾聡

寺尾聡さん自身、ベーシストでもあります。

 

いかれたBaby / フィッシュマンズ

この手の音楽での重心の低いベースは、めちゃくちゃ気持ちがいいです。

 

Come Together / ザ・ビートルズ

ベースのリフ(リフレイン)が曲の顔になっています。ポールのベースは……ほんとミラクルです。

 

Around The World / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

レッチリはどれもベース最強ですが。