TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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毎日って大変!

 

今、Twitterに毎日1枚、アルバムの写真を撮って投稿しています。

「夏のあいだ毎日1枚」と宣言しまして、言ったからにはとがんばっているわけですが…

 

毎日って大変ですね!

 

毎日毎日毎日毎日…。

 

 

作業自体は写真撮って、ちょっとトリミングしたり明るさとか調整したりして、ひとこと添えて投稿するだけなんですけど。

時間にしたら5分もあればできちゃう。

 

その5分を捻出するのが難しいわけじゃないんです。

 

ちょっとしたことだと思って後回しにしちゃうんです。

で、忘れちゃう。orz

 

日付が変わる直前に思い出して慌てて投稿したこともしばしば。

ひと月以上続けていますが、まったく習慣化しませんね〜コレ…。

 

 

 

さて、歌や楽器の練習は頻度が重要です。

(もちろん頻度だけでなく、目的意識、密度、効率なども重要です。)

 

例えば、1日に5時間練習してそのあと1ヶ月何もしないよりも、毎日10分を1ヶ月継続する方がいい。

その方が成果が見込めると思います。

 

レッスンでも「毎日コツコツがんばりましょう〜」って言ったりしているんですが、この度の毎日投稿をやっていて、あらためて毎日やるって大変だと思っている今日このごろです。

 

 

 

習慣化

 

歯磨きくらい習慣化するといいんですけどね。

スキマ時間で、って思っているとなかなか習慣化はしないもんですね。

 

やっぱり「そのための時間」を設けるのが良さそうです。

 

「毎日何時何分から」なんて決めておいても、私などは日によって時間割がまちまちなので難しそうです。

それよりも、毎日必ず行うことに紐付けていくというのはどうでしょうか。

食後に10分とか、おフロあがりに10分とか、寝る前に10分とか。

うん、コレ良さそう!

 

 

毎日コツコツ、例えば「1日10分の練習でどんなことをするといいか」は、またあらためて書いてみたいと思います。

 

手っとり早くちょっと上手そうになる その3

 

「手っとり早くちょっと上手そうになる」シリーズ

 

 

今回はさらにもう1つ「手っとり早くちょっと上手そうになる」ことを。

 

それは…

ゆっくり歌う・演奏する

です。

 

 

上手な人には余裕があります。

逆に言えば、余裕があることが上手そうだという印象につながってきます。

 

 

どうでしょう、余裕、ありますか?

 

そんなもの持ちたくたって簡単には持てませんよね。

 

 

でもそれは、曲のテンポやフレーズのパッセージが速いからでは?

 

スピードを7〜8割に落としたらどうでしょうか。

 

それでも余裕を持つまでには至らないかもしれませんが、セカセカした感じ/せわしない印象はだいぶ軽減するのではないでしょうか。

 

 

本当に地力があれば、本来よりも速いテンポで歌う・演奏することで、それを聴いた人が「上手い!」と思うこともあるでしょう。

ですが多くの場合、速いテンポで歌う・演奏すると必要以上にせわしない印象になってしまいます。

基本的には「せわしなさ」と「上手そう」は逆ベクトルだと思っています。

 

 

「あえてゆっくり歌ってる・演奏しているんですよ〜〜」

という雰囲気を出して、実際にゆっくり歌って・演奏してみてください。

実際には余裕がなくても、それをできるだけ悟られないように。

 

 

なんか…ちょっと…

上手そうかも?

 

 

 

「手っとり早くちょっと上手そうになる」シリーズ

ここまでをまとめておきましょう。

 

とにかく強弱をつける

音の長さを気にする

ゆっくり歌う・演奏する

 

お試しあれ!

 

 

あ、これらは大事なことではあるんですが、あくまで「上手そう」ってとこを目標にした話なので、本当に上手くなるにはやっぱり積み重ねが重要であることは言うまでもありません。

 

でも、案外「上手そう」の中に本当の上手さに繋がる本質が隠れていることもあるかもしれません。

 

音楽作品の数

 

音楽の作品(曲・アルバム)ってこの世の中にどのくらいの数あるんでしょうね。

 

世界規模での作品の総数を知りたかったのですが、簡単には調べられませんでした。涙

 

日本に限って言えば、1997〜1998年頃がいわゆる「CDバブル」とされていますが、アルバム作品数では1996年が16,700タイトル以上(出典:日本レコード協会)でもっとも多いようです。

シングル曲も含めればもっとですね。

 

昨今は音楽のメディアもCDから配信やストリーミングに以降し、インディーズの作品も含めるとその作品数は、CDがメインだった頃よりも多いのではないかと予想されます。

 

とにかく、何十年も前から毎年何万という数の作品が生まれ、世にリリースされてきたと考えると、その総数はやはり計り知れませんね。

 

自分の使える時間すべてを音楽を聴くことにあてたとしても、とても聴ききれる量ではないでしょう。

 

 

とすると人生において音楽を聴く行為は、聴くもの聴かないものを取捨選択することだとも言えます。

 

さて、あなたはどんな作品を聴きますか?

 

 

 

私ごとで恐縮ですが、個人的には「なるべくたくさんの作品を聴きたい」、さらに「なるべく良い作品を聴きたい」と思っています。

そう考えたとき、いわゆる名盤とされている作品ですら満足に聴けていない現状に愕然とします。

 

ましてや、私のような凡人は「1曲を1回聴いただけで細部までばっちりメモリー」などできるわけもなく、良さそうだなと感じた作品こそ、しっかり味わうために何度も聴くことになるわけです。

作品を味わうのに時間がかかる。

 

もちろん、名盤だからといって必ずしも自分に刺さるわけではありませんが、膨大にある作品群から次に聴くものを選ぶときのちょっとしたガイドにはなるかと思っています。

 

 

いや〜〜しかし多い!

多すぎでしょう、曲!

 

 

聴いたことのない素敵な作品がまだまだいっぱいある、それ自体は嬉しいことなんですけど。

 

 

絶望的にカバーしきれない(聴ききれない)。

 

だとすると、始めから「べつにたくさんの作品を聴く必要もないんじゃない?」という考え方もできますよね。

ていうか、むしろそっちの方が一般的でしょう。

 

 

そうですよ!

 

聴いた作品の数が多い方が偉いわけでもなんでもないので。

 

 

お気に入りの曲が1曲ある

お気に入りのアルバムが1枚ある

お気に入りのアーティストが1人いる

それだけで素晴らしいです!

 

手っとり早くちょっと上手そうになる その2

 

半年前くらいに、歌や楽器全般において「手っとり早くちょっと上手そうになる」という記事を書きました。

 

そこでは「とにかく強弱をつける」というお話ししました。

手っとり早くちょっと上手そうになる

 

 

今回はその第2弾と言っていいでしょうか。

「手っとり早くちょっと上手そうになる その2」

 

それは…

 

音の長さを気にする

 

です。

 

 

 

歌はもちろんのこと、多くの楽器は鳴らした音を止めるタイミングをコントロールできます。

しかし、慣れないうちは発音することに一生懸命で、音をどのくらい伸ばすのか、どのタイミングで音を止めるのか、ということに気をまわす余裕がありません。

 

一方、上手な人の歌や演奏は必ずと言っていいほど、発した音の長さや止めるタイミングに意思があります。

「この音はビシッと短く切る」「この音は次の音までしっかり伸ばす」といった意思です。

 

この意識が弱いと、歯切れが悪かったり、滑らかさが感じられなかったり、心地の良くない隙間が目立ったり、結果としてどの音も似たような印象になってしまいます。

これが拙く聴こえてしまう要因の1つです。

 

 

 

もちろん、音の長さとはリズムに関わってくる要素です。

逆にいえば音の長さをコントロールすることが、リズミカルな歌唱や演奏に繋がってきます。

 

このあたりはやはりベーシックなところから丁寧に力をつけていくことが、けっきょくは近道だと思います。

過去の記事でも「音の長さ」については何度か書いているので、ぜひ読んでみてください。

音の長さをコントロールしよう①

音の長さをコントロールしよう②

 

 

 

とはいえ今回は「手っとり早くちょっと上手そうになる」ですので、リズムのことはよく分からない、もしくはリズムが苦手だという方にも即効性のある言い方をするならば…

 

音の長さに対して無頓着でさえなければ、音の長さを気にしてさえいれば、ちょっと上手そうな歌唱や演奏になる。

 

というところで、どうでしょうか?

 

 

でも、音の長さに対して意識的になれば、それはリズムに対して意識的になるということでもあるので、それが入り口でリズムに関心を持っていければ、むしろ自然にリズムに強くなれるかもしれません。

 

 

強弱!そして音の長さ!

 

小室氏とジャングル

 

なぜかは知りませんが、今日のTwitterのトレンドに

小室哲哉さん

が入っていました。

 

 

私も世代なので、小室さんの曲はたくさん耳にしております。

非常に多くのヒット曲を残した彼の作品群の中でも、個人的にベストワークだと思うのは、ダウンタウンの浜ちゃんとのプロジェクト「H Jungle with T」です。

 

 

 

 

ここでの小室さんは、当時彼が夢中になっていた「ジャングル(Jungle)」という音楽をJ-Popに大胆に取り入れています。

 

 

ジャングルは1990年台に誕生したダンスミュージック。

 

元は、たまたまレゲエのレコードを速回しでかけたところから生まれたそうです。

その後、イギリスはロンドンで当時のレイブミュージックなどと混ざって発展したと。

 

UKのジャングルは、ラガマフィン(略してラガ。≒ダンスホールレゲエ)スタイルのトースティング(ラップのようなもの)と高速ブレイクビーツ(テンポを上げたドラムのサンプルを切り刻んで再構築したもの)、さらにブンブン唸るベースなどを主な要素として構成されていました。

 

 

 

小室さんはその手法に則りながらも、ハーフテンポ(半分のゆっくりしたテンポ)でのレゲエ然とした裏打ちも使い、その頃から現在に至るまでこの手のダンスミュージックで重要な「倍/半分のテンポが同居するリズム」を作っています。

ジャングルをポップスとして成り立たせるバランスも素晴らしいですね。

 

リミックスではもっとジャングルしてます。

 

 

ジャングルはその後、テクノやジャズなどを取り込み洗練されていく一方でレゲエ色は薄まり、ドラムンベース(Drum’n Bass)へと発展していきます。

 

 

ただ、ジャングル自体がなくなってしまったわけではなく、今も新しいジャングルは生み出されており、今の感覚ではむしろフレッシュに聴こえたりもする、かも。

 

 

H Jungle with Tは3枚のシングルをリリースしただけで活動は途切れてしまいましたが、今また再開して欲しいですね。

ゴリゴリのジャングルで。

 

 

いくつかカバーも見つかりましたが、これ聴くとやっぱり浜ちゃんのダミ声がよかったのかもしれませんね。なんとなくラガとゆーか。w

 

てか、何してんスか小室さん!w

 

 

浜ちゃんとのコラボの話があった時点で「ジャングルで(なら)行ける!」と思ったんでしょうね。小室さんはやっぱキレてますね。

 

ちなみに小室さんは「世界で初めてジャングルで100万枚を売り上げたプロデューサー」だそうです。(Wiki情報)

 

 

小室さんについてはあらためて書いてみたいですね。

ジャングルについても、ジャンル記事の方でまた出てくると思います。(いつになるかは分からないけど)

あと、ダウンタウン関連で言うと、「GEISHA GIRLS」というとんでもないやつもありますね。w

これについてもまた機会があったら書きたいです。