ひさしぶりのライブでした

ちょっと遅くなってしまいましたが、

先日の9日(月)は、Jami Jami Descargaのファーストライブ@新宿OPEN でした。

Jami Jami Descargaは当スクールの講師、高野はるきとchieによる音楽ユニットです。)

 

平日の夜にもかかわらず、たくさんの方にお越しいただき、とっても嬉しかったです。

お越しくださったみなさま、ありがとうございました!!

 

 

サポートではなく、自分でMCもやるようなライブをしたのはいつぶりだろうか…。

 

ジャズと、レゲエをはじめとするカリビアンミュージックを掛け合わせて、なおかつ自分たち流の音楽をやれないか、と始めたわけですが、なんでも最初は大変ですね。

 

今回サポートしてくれたベースの進藤大祐くん、ドラムの篠木春輝くんにも苦労をかけつつ、なんとか形にはなりました。

 

もちろん反省点は多々ありますが、方向性というか、やりたかったことはある程度はお客さんに伝わったようで、それを良いという感想をいくつもいただけたので、素直に嬉しかったです。

 

 

あらためまして、足を運んでくださったみなさま、DJのChiiさん、ジェレミーさん、新宿OPENの晴康さん、ありがとうございました!!

 

 

ということで、マイペースにやっていきますが、Jami Jami Descargaを今後もよろしくお願いいたします!

ライブ情報など、またこちらでもお知らせさせていただきます。

 

 

すべていただきものの写真です。

絶対上手くなる方法

 

「なかなか上手くならないんです……。」

 

生徒さんからもたまに聞く言葉ですが、すでに音楽に取り組んでいて、そう思っていらっしゃる方も少なくないんじゃないでしょうか。

 

 

そんなあなたに絶対に上手くなる方法を、今回特別に教えちゃいます。

 

それは……

 

 

 

 

継続することです。

 

ただそれだけ。

 

 

継続していったら、どんどん下手になってしまった、という人を私は知らないです。

(特別な理由がある場合を除いて)そんな人、会ったことも聞いたこともない。

 

人間は学習する生き物ですから、どんなに効率の悪い練習をしていても、もしくは別段練習などしなくても、継続しているのであれば必ず上達します。

だから上手くなることより、どうやったら継続できるかを考えた方が良い、とすら私は思います。

 

そして、継続するには、音楽をすることが「好きなこと」にならないと難しいでしょう。

この場合の音楽をするとは、練習をするということばかりを指しているわけではありません。

 

たとえば、ジャズをやりたいと思っているのにジャズを聴かないっていうのは、踏み込みが甘すぎると思います。

その程度の関心では、継続していくことが難しいんじゃないでしょうか。

 

実際のところ、ジャズといってもいろいろあって、最初は何を聴いたら良いか分からないですよね。

でも、じーっと待っていても音楽の方からは歩みよって来てくれません。

自分から一歩踏み込んで行かないと。

 

きっかけは何でもいいと思いますが、自分から興味を持って踏み込んで行くことです。

インターネットを覗けば、その関心に応えて、より深いところへ誘うソースは、たくさんたくさん転がっているはずですから。

 

そして、踏み込んだら踏み込んだだけ応えてくれるのが音楽の素晴らしいところだと私は思っていますし、それは多くの人にとっても同じだろうと思っています。

 

 

なんだか話が「上手くなること」から逸れてきている気がしますか?

そんなことないんですよ。

 

 

上手くなるには

継続すること。

 

 

継続するには

好きになること。

 

 

好きになるには

関心を持って踏み込むこと。

 

です。

 

逆に言えば、関心を持って踏み込むことをせずに上手くなるっているのは難しいのではないでしょうか??

 

見ちゃダメ

ひきつづき110分のヴィオラ練習をしていますが、先日の「楽器は持たない」につづき、あらためて大切だと思うことがまたありましたので、シェアしたいと思います。

 

それは……

 

 

「見ない」ということです。

 

ようは視覚に頼った演奏をしないということです。

具体的には、ギターの指板や、ピアノの鍵盤などを見て演奏しないということです。

 

 

なぜか。

 

そうすることで、発音するより先に音をイメージする、そして鳴った音を耳で確認する、というとても大切な行為がすっ飛ばされてしまう恐れがあるからです。

 

たとえばこれが歌だったら、声帯を目で見て確認しながら歌うことはできないので、おのずと、まず歌いたい音の高さをイメージしてから発声することになります。

イメージ運動発音イメージした音と鳴った音とのすり合わせ(確認)

 

という順序です。

実際にはものすごく短い時間の中で行われていますが、順序としてはこうなっていると思います。

誰しも。

(いわゆる音痴だと思われる方は、この「イメージしてから」と「すり合わせ(確認)」のどちらか、もしくは両方が弱いということが原因の1つとして考えられます。)

 

 

ところがこれが楽器となると、とりわけ手先を目で確認できてしまうような楽器となると、

場合によっては、

目で確認運動発音

 

と、これだけになってしまう可能性があるのです。

イメージするところがない。

すり合わせもない。

 

 

ビジョンがない行動っていうのは、その結果がいいか悪いかを判断することすらできません。

ビジョンも結果の判断も必要のない物事もあるでしょうが、楽器演奏においては大事なことです。

 

 

ピアノなんかだと、正確に運動することで正確なメロディーやハーモニーが奏でられている気がします。

表面上は。

でもこれってただの運動ですよね。

よく「あいつのプレイは歌ってるね~」なんて言ったりしますけど、そういう演奏はただの運動からは生まれ得ません。

もっと言えば、ただの運動を続けていっても、音楽や楽器の楽しみが広がっていきません。

 

 

楽器でも、たとえばトロンボーンなんかだとちょっと違うと思うんですよね。

目で見て「ここはこの音」っていうのがすごく分かりにくいですから。

だから歌と同じように、

イメージ運動発音イメージした音と鳴った音とのすり合わせ(確認)

が自然と行われます。

 

 

ヴィオラは微妙で、手先を見ようとと思えば見れちゃうんですね。

でもギターのようにフレットがあるわけでもないし、本当は見ても大して意味がない。

 

でもついつい見ちゃう。

 

ってのが今の自分です。

つどつどそんな自分にハッとして、視覚に頼らずちゃんとイメージしてよく聴きながら弾くと、ずいぶん音程もマシになります。

 

 

とはいえ

楽器を始めたばっかりの方にこれを絶対だとして強要するワケではありませんよ。

最初っからそれじゃムチャクチャ大変だから、もちろん見ながらでOKです。

でも、「なるべく見ないようにしていこう」っていう意識はあった方が、上達も早くなるし、良いと思います。

 

【ギター】好きなギタリスト(まとめ)

以前、コラムのカテゴリーに書いていたギター関連の記事のリンクを

ギターのカテゴリーにも置いておきます。

好きなギタリストの投稿は、またしていきたいと思います。

 

【ギター】好きなギタリスト①キース・リチャーズ

【ギター】好きなギタリスト①

 

【ギター】好きなギタリスト②プリンス

【ギター】好きなギタリスト②

 

【ギター】好きなギタリスト③ジミ・ヘンドリックス

【ギター】好きなギタリスト③

 

【フルート】フルート奏者③グレッグ・パティロ

フルートはやっぱりクラシックのイメージが強いですが、ジャズやラテン、ポップスでもたくさん使われています。

今日はそういったジャンルを縦横無尽に行き来し、なおかつ強烈な個性を放つプレイヤーをご紹介します。

 

 

グレッグ・パティロ

 

というアメリカ人で、まだ41歳と若いプレイヤーです。

 

彼はヒューマンビートボックス(日本ではボイパと言う方がポピュラーかもしれません)をしながらフルートを吹くという必殺の特技をもってYoutubeに動画投稿し、話題になりました。

 

音大でしっかりクラシックのフルートを学んだ後、独自に編み出したその奏法を武器にニューヨークでストリートミュージシャンとして活動しているようです。

 

百聞は一見にしかず、ということで動画をどうぞ。

 

 

彼はビートボックス以外にも様々な特殊奏法を駆使しますが、それがじつにダイナミックで、技を見せるというよりはしっかり豊かな表現につながっています。

勢いだけの雑な演奏とも違い、まさに体の一部のようにフルートをコントロールしています。

 

ようするにめちゃくちゃ上手いです。

 

 

これなに。笑

 

 

そして同じストリートミュージシャン仲間とProject Trioという3人組のグループを組んで、クラシックからロック、ジャズ、ラテンなど様々なナンバーを、彼ら流のユーモアのあるアレンジで演奏しています。

メンバーのチェロ奏者、コントラバス奏者も、クラシック仕込みの正確なテクニックを持ちながら、大胆で遊び心のある演奏をします。

 

 

ぜひ生でも聴いてみたい。

最前列で聴いたら、めっちゃツバが飛んできそうだけど。

楽器は持たない

ここ1ヶ月くらい、毎日10分、ヴィオラの練習をしています。

まぁ、そんなに急に上手くなったりはしないのですがね。

 

で、あらためて「大事だなー」と思ったことがあるので、シェアしたいと思います。

 

それはヴィオラに限ったことではなく、多くの楽器に共通することです。

(ピアノとか鍵盤系にはあてはまりませんが。)

 

何かと言うと……

 

 

 

「楽器を持たない」ということです。

 

 

管楽器でも、弦楽器でも、打楽器でも。

 

たとえばヴィオラであれば、楽器本体は頭の重さで肩との間に挟みます。それだけで楽器を維持し、左手はスムーズな運指のために、けっして楽器を持ちません。

右手も、弓を持つのではなく軽くつまむだけで、弦の上に乗せた弓を引いたり押したりします。

 

たとえばフルートであれば、左手の人差し指付け根、右手の親指の腹、下顎の3点のみでバランスよく楽器を支持します。これを三点支持と言います。

キーを押さえるための指はできるだけフリーな状態にしたいわけです。

 

たとえばドラムのスティックも、ギュッと握りしめていては速いフレーズはもちろんのこと、力強い音を鳴らすことも難しくなってしまいます。

握り込まず手の平とスティックの間には隙間を作って、指だけでもストロークできるようにしていきます。

 

ストラップを使う楽器の場合、楽器の重さはすべてストラップで釣って、それ以上には手で楽器を持ち上げるようなことはしません。

 

 

もし、楽器を始めるにあたって、もしくは上達しようと、「どうやって持つといいですか?」と聞いてくる人がいたら、「まず、持つという表現をやめましょう」と私は返します。

言葉にして「持つ」という表現を使っている以上は、意識もやはり「持つ」になってしまうからです。

 

 

楽器を始めて最初のうちは、どうしても楽器が不安定になってしまうので、しっかり持ちたくなってしまいます。

でも、そのまま続けていくと、なかなか力みが取れず、上達することも楽しむことも難しくなってしまう可能性もあります。

 

ちょっと気にしながら練習してみると、そのうちきっといいことがあります。

と自分に言い聞かせて今日もヴィオラを10……

【ヴォーカル】誰が上手い?

「歌が上手い」についてもう少し考えてみます。

 

 

日本でもここ20年くらいで、いわゆるR&Bのスウィートかつパワフルな、そして細かくフェイクが入った歌唱をする人たちが増えましたね。

 

そして、歌が上手い人、というとそれ系のシンガーの名前がたくさん上がってくると思います。

 

もちろん、私もブラックミュージックは大好きですので、そういう歌い方は好きです。

 

ですが、そういうスタイルの人が多くなってきて食傷気味だという気持ちも正直ありまして。

 

たしかに、なんだか上手く聞こえるというか、思えるんですよね。パッと聴きは。

でも中には、表面的なテクニックだけで、あとは雰囲気で持っていってる人もいるような気がするんです。

誰とは言わず……

 

 

日本でもR&B、ソウル、ファンク、ブラコンといった音楽がポピュラーになって日が長いですがら、ジャンルとしてのそれらを歌っていなくても、それ系の歌唱スタイルの影響というのは、ポップスを歌うほとんどの歌手が多かれ少なかれ受けているかもしれません。

 

が、いわゆるそれ系でないスタイルで、この人は上手いな~、という歌手は誰かと考えると……

 

誰かな。

 

難しいですね。

 

何が難しいって、上手い人いっぱいいますからね。

 

ホント、歌手のみなさん歌上手いわ。さすがプロ。

 

 

ちらっとネットで、歌の上手い歌手、と調べてみますと、たくさん出てきますね。

ランキングとか。みんなランキング大好きですね……

この手のランキングはけっきょくは人気がある人ばっかりですね。今、流行っている人。

 

誰かな。

 

あ、

あんまりランキングには入っていませんが、

 

渡辺美里さんは上手いですね!

 

発声、ピッチ、リズム、どれも素晴らしくて、ごまかしのない歌唱をしています。

 

 

 

 

男性だと誰かな。

 

あ、

 

松山千春さんがいますね!

 

ライブや歌番組では、スローテンポな曲でのリズムのフェイクが(タイミングを前後にズラす)が多くて、若干聴く側のリテラシーが問われますが。

好き嫌いはあるかもしれませんが確実に上手いです。

 

 

 

 

よし、こんな感じで次回も行ってみよう。

【レコメンド】お宝発見!

我が家にはテレビがありませんで、代わりにYoutubeはわりとよく観ています。

昨日もちょこちょこと気になる動画を観ていたら……

 

 

スゴイの見つけちゃいました!

 

チョーお宝。

 

 

 

大瀧詠一さんと山下達郎さんのデュオによる弾き方りスタジオライブです!

 

静止画で音源のみですが、これは貴重だ!と聴いてみると……

 

も~~~

素晴らしすぎ!ステキすぎ!

 

曲は、ビートルズ前夜の50年代後半に活躍した、アメリカの兄弟デュオ「エヴァリー・ブラザーズ」のもの。

たっぷり9曲もやってくれてます。

 

本家に勝るとも劣らない、相性バッチリの歌声とハーモニー。

 

2人の、この時代のアメリカンポップスに対する深い想いが感じられて、思わずジーーンときちゃいます。

 

1981年、NHK-FMでの放送とのことです。

ぜひ聴いてみてくださいー。

 

【ヴォーカル】「歌が上手い」について考えてみる


今日から9月です!2学期!

個人的にはまだまだ夏気分に浸っていたいですが……。

 

さて今日は「うた」について、です。

 

 

歌が上手いってのは憧れますよね。

 

私も歌が上手くなりたいと常々思っています。

 

でも、歌が上手いってのはどういうことなのか、これはしばしば物議を醸します。

 

 

カラオケバトルなる番組がありますね。

あれに出てる方たちは、音程や強弱などをもとに採点する機械によれば、かぎりなく100点に近い点数を叩き出していて、かなり正確な歌唱をしていると言えると思います。

 

でも、いかに正確に上手く歌えるか、を競うというこの手の歌唱に対して、よく見聞きするのは、「ああいうのはあくまでカラオケ的な歌唱で、心に訴える(響く)ものはない」といった旨のネガティブな反応です。

 

???

「心に訴えない(響かない)=上手くない」なんでしょうか?

 

確かに「極限にまでコントロールされた身体の運動」は、それだけで心に訴えるかもしれませんが、それでも、心に訴えるかどうかなんて受け手の心持ちしだいだし、ほとんど個人の好き嫌いですよね。

それに「上手い=心に訴える」ならば、心に訴えさえすれば、音程やリズムはメチャクチャでも上手いということになるのでしょうか。……それはないですよね。

上手いかどうかというテーマに対して、心に訴えないからダメってのは、なんだか話のすり替えのような気がします。

 

 

機械による採点と人間の耳や脳による判断が同じなわけがないし、機械の方が正確で良いとは一概に思いませんが、カラオケバトルに出ている方たちはみんな上手だなーと、私は素直に感心しています。

 

というかはっきり言って、テレビやラジオから流れてくる歌唱のほとんどは、一定水準以上には上手いと思います。

歌手の誰それを指して「あいつは下手くそだ」という声も聞かれますが、それでもおそらく一般のアマチュアレベルからしたら相当に上手いはずです。(まー、今やアマチュアでもむちゃくちゃ上手い人がゴロゴロいますが。)

 

音程やリズム、抑揚を正確にコントロールするってことは、けっして容易くはないですもんね。

 

 

ただ、そもそも、この手の番組のように

「上手さを競う」ということについては大いに疑問はあります。

こと音楽を楽しもうとする場合には。

 

上達欲を否定しているわけではないですよ。切磋琢磨とかそういうのだったら良いのかもしれませんが。

 

 

は~~、歌が上手くなりたい。

でも心に響かないとも言われたくない。

 

……ま、楽しく歌うのが一番ですね!

ライブのお知らせ

 

当スクール講師の丸山(chie)と高野によるライブがあります。

お世話になっている新宿のレゲエバーOPENにて。

平日ですが、お越しいただけたら嬉しいです。

チャージフリーです!(ドリンクオーダーお願いします。)

DJのジェレミーさん、チーさんの選曲も素晴らしいです!

 

 

GOT TO BE A LEADER

@新宿OPEN

2019年  99日(月) 18:0024:00

No Charge

 

DJ :

Scratch Famous (Deadly Dragon from N.Y.)

Chii Irie (Paradiso)

 

Live :

Jami Jami Descarga

Vocal&Piano – chie

Sax&Flute – 高野はるき

Bass – 進藤大祐

Drums – 篠木春輝

ピアノ&ヴォーカルのchieとサックスの高野はるきによるセッションユニット。

仲間と一緒に、ジャズとカリビアンミュージックを混ぜて音遊び。

今回のお友達はベースの進藤大祐さんとドラムスの篠木春輝さん。

 

Reggae/Dub club OPEN

TEL : 03-3226-8855

東京都新宿区新宿2-5-15 第一山興ビルB1

https://blogs.yahoo.co.jp/club_open