TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか

音楽×マンガ④「3 THREE」

音楽×マンガ

 

今回は、

「3 THREE」

というタイトルの作品を。

 

 

惣領冬実先生が描いた、インディーバンドシーンおよび芸能界を舞台にしたマンガです。

これはちょっと古くて、1988年連載開始だそうです。

 

 

けっこう暗いトーンの作品で、嫉妬とかそういう感情が渦巻く人間模様を描いています。

なんか昼のドラマみたいな?よくわかんないけど。w

で、けっきょく少女漫画なので、主人公の少年少女がすったもんだの交際をするやつです。

 

 

やっぱライブとかじゃなくGIGだよね!

 

 

なにこいつ。www (主人公少年の父です。)

 

 

当時は情報も少なく、こんな(といったら失礼ですが)マンガからも、

「へ~~、芸能界ってこんななんだ~」とか「やっぱバンドマンってのはこうなのか」とか

思って読んでいたもんです。

 

BOOWY、レベッカ、バービーボーイズ、ブルーハーツ……バンドブーム真っ只中でした。

 

 

そんなマンガですが、作中に登場するジャズシンガーの朱梨さんというおねーさんが、ややアホな主人公にレコードを聴かせるシーンがあります。

その曲っていうのが、ミニー・リパートンの「Lovin’ You」でした。

私はまだミニー・リパートンの存在を知りませんでしたが、なんだかとても印象に残っています。

 

 

10年前くらいに懐かしくなって、ブッ○オフでまとめ買いして読んでみると…

やや引いた視点から読む自分に、「大人になるって…」と感じたとか感じないとか。

 

Twitter 始めました

スクールではブログ以外にもSNSなるものをやっておりますが…

登録だけして使い方が分からず放置していたTwitterをようやく少しやり始めました。

ブログやインスタグラムのシェアだけでなく、ちょこちょこと呟いてまいりますのでフォローなどしていただけますと、スタッフ一同大喜びします。

どうぞよろしくお願いいたします!

festina-lente music school ツイッタープロフィール

 

 

 

あわせて Facebook、Instagram、Youtube の方も、フォローや「イイね」など、どうぞよろしくお願いいたします!

Facebook

Instagram

Youtube

 

 

 

……て書いただけじゃ誰もフォローしないと思いますけど。

でもして!www

 

本当に喜びますので。

それを励みに明日を生きれますので。

 

1音を大切に 〜素晴らしきシンプルの世界〜

会話において何かを伝えようと思ったとき、その思いが強いほど、つい早口になったり、いろんな言い回しでくどくどしつこく伝えようとしたりしてしまうけれど、

相手の目を見てゆっくり丁寧に1回だけ言った方が伝わるってこと、ありますよね。

 

 

音楽でも、速い演奏や音数が多い演奏っていうのは、どうしても1音づつに込める情報量は少なくならざるをえません。それは聴く側にとってもしかりで、1音ごとに受け取れる情報量は少なくなってしまいます。

その分、たくさんの音で表現しよう、伝えよう、とするわけだけど。

 

テンポの速い曲、音数が多い曲の魅力も確かにありますが、

シンプルな曲をゆっくり丁寧に歌ったり演奏したりすることは、音楽を楽しむためのとても良い練習になると思います。

 

自分の発する1音1音にじっくり向き合ってみてください。

 

 

 

さて、シンプルで素敵な曲ってじつはたくさんあります。

今回は、喜劇王チャップリンが作った名曲「SMILE」をどうぞ。

 

オリジナルのナット・キング・コールの歌唱です。いや〜、名曲だわ〜。

 

マイケル・ジャクソンのバージョン。ウルっときちゃうな、これは。

 

ジミー・デュランテの古い歌唱が、ちょうど公開中の映画「JOKER」のテーマ曲になってるみたいです。

これはトレーラー用にたくさん音が足されていますね。物々しい。

 

 

ウィキペディアで「SMILE」を調べると……

メチャクチャいっぱいカバーされてる!www

 

さすがチャップリン!

【ギター】アコギの弦高

 

今回はアコースティックギターのセッティングについて。

 

初心者の方がアコースティックギターを弾いていくにあたって、

できるだけストレスなく、スムーズに楽しんでいけるようなセッティングを考えてみたいと思います。

 

 

 

まずは弦高です。

 

 

これはギターを真横から見たとき、フレットと弦の間がどれだけ空いているかということです。

弦高が高い、つまりフレットと弦の間がたくさん空いていると、それだけ弦を指で押し込んでいく必要があります。押弦が大変。

ですので、弦高はやや低めにセッティングすることをお勧めします。

 

 

 

弦高は12フレット上で弦との距離を測っていきます。

通常は、6弦と12フレットの間が2.5mmくらいが標準とされています。

(スチール弦のアコギの場合です。ガット弦のギターの弦高は3mm以上と高いですが、弦が柔らかいので押弦は大変じゃありません。)

 

 

ですが、物によっては新品出荷時のセッティングで3mmくらいあったりします。

これはちょっとキツイ。

そんなに弦高が高い楽器でギターを始めたら、うまく押弦できずに泣いちゃいます。

 

プレイスタイルにもよりますが、「初心者が0からギターを楽しんでいく」ということだけ考えたら、

2.2mmくらいの、アコギとしてはかなり低めのセッティングでも良いように思います。

 

 

 

もちろん、低くすれば押弦は楽になりますが、デメリットもあります。

 

まず、鳴りが損なわれます。響き感や音量が落ちる。

これはしょうがないです。でもおウチで練習していく分には、やたらに鳴り重視でなくても良いのかな、と。

 

そして、ともすると弦がビビる可能性があります。弦がビビるとは、弾かれた弦が震える際にフレットに当たってしまう現象です。「ビビビビ~~」ってノイズが鳴ってしまいます。

押弦の楽さだけを重視するなら、ギリギリビビらないくらいを狙いたい。

これは後述しますが、弦の太さにも関係あります。

 

 

 

弦高のセッティングをするには、弦を張っている両端である「ナット」と「サドル」の高さ、およびネックの反り具合を調節していきます。

 

サドルを削ったり、ネック内部に入っているトラスロッドというのを回したりするんですが……。

初心者はあんまりこれらをいじくらないほうが賢明かと思います。

たぶん大変なことになります。

ギターのリペア(修理)などを請け負っている楽器屋さんや、ギター工房に相談して調整してもらいましょう。

これから楽器を購入される場合は、購入時に楽器屋さんにお願いするといいですね。

 

ちなみに、一度削ってしまったサドルは元に戻せませんが、取り替えのきくパーツなので、再度弦高を高くしたいときは交換すれば大丈夫です。

 

つづく

【ギター】ギターの種類④エレアコ(エレガット)

いわゆる生のアコギをライブステージで演奏しようと思ったら、

その規模にもよりますが、音量を補うために

マイクでギターの音を拾うか、ピックアップで音を拾ってジャックアウトする(シールドでアンプにつなげる)などします。

 

 

そういうことを想定した

エレアコ

というタイプのギターがあります。

 

正式には「エレクトリックアコースティックギター」ですね。どっちやねん、て名前。

製品として、はじめからピックアップが組み込まれたアコギです。

 

もし、音量の大きな他の楽器と合奏したり、ステージで演奏したりといった用途が可能性としてあれば、エレアコを選ぶのもいいと思います。

 

 

作りとしてはピックアップがついていること以外はアコギですので、アンプラグド(アンプにつなげない状態)でもある程度の音量で弾くことができます。

見た目もアコギと大差ないものがほとんどです。

ただ、生の鳴りは、生のアコギに比べると若干劣ります。

 

 

エレアコで有名なメーカーはテイラーやオベーションなどです。

以前、生のアコギでもご紹介したヤマハやタカミネ、エピフォンなど多くのメーカーもエレアコモデルを作っています。

 

エレアコを選ぶ基準としては、単板か合板か、木の種類は何か、構造はどうなっているかなど、つまるところ生のアコギと同じで「鳴り」の良さが挙げられますが、それ以外に「ピックアップの性能」というのが大きなポイントになってきます。

厳密には、音を拾うピックアップと、音のキャラクターを整えるプリアンプの、それぞれの性能です。

 

エレアコのピックアップおよびプリアンプといえばフィッシュマン(Fishman)が有名。

 

当然、高級モデルには質の高いピックアップおよびプリアンプが装備されている傾向にあります。

 

 

 

またいくつかピックアップしてみます。

 

Taylor 114e

 

近年では、マーティン、ギブソンに肉迫する人気を得ているテイラー。

テイラーのエレアコは生の鳴りが素晴らしいです。

また複数箇所から音を拾うピックアップシステムを採用していて、アンプ出しした音も素晴らしい。

 

 

Ovation CE48

 

元祖エレアコと言えばオベーション。

ひと目でオベーションとわかる特徴的な見た目が、以前は好きじゃなかったけど今は好き。

樹脂を使った丸っこいバック(背面)は、オベーションならではのサウンドに大きく働いています。

 

 

Takamine PTU141C

 

国内メーカーでエレアコに強いのはタカミネ。

生アコギ同様、質の高い楽器をリリースしています。

 

 

Epiphone EJ200

 

エピフォンにもエレアコモデルがたくさんあります。

 

 

 

いくつかピックアップしてみましたが、これらのギターを見て気づくことはありませんか?

 

そうです。ボディ上部の片側がなにやら「えぐられた」ようになっていますね。

これは「カッタウェイ」といって、ハイポジション(ハイフレット、ネックの付け根の方)での演奏がしやすいように加工されているんです。

 

生のアコギでは、カッタウェイになっているモデルもありますが、そうなっていないものが基本です。

ところがエレキギターではカッタウェイは当たり前。

エレアコでもカッタウェイモデルが多いような気がします。

 

個人的にはアコギでもエレアコでも、そんなにハイポジションで弾こうとは思わないので、なくてかまわない加工ですが…。

 

 

さて、これらエレアコは、あくまでアコギにピックアップが内蔵されたもの。

つまりスチール弦を張る前提のギターです。

一方で、ガット弦を張ったアコースティックギターにピックアップを内蔵したタイプの楽器もあります。

これを「エレガット」と言ったりします。

クラシックギターのようなタイプから、けっこう個性的な見た目のものまでいろいろあります。

 

アイバニーズ(Ibanez)のエレガット。

 

 

ちなみに、ちょっとややこしいのですが、エレガットというとガット弦を張ったエレキギターを指す場合もあり、ボディに空洞を持たない「ソリッドボディ」の楽器も含まれます。

 

カナダのブランド、ゴダン(Godin)のエレガット。

 

私は自宅ではフェンダーのエレガットばっかり弾いています。そんなに高い楽器じゃないですが、弾きやすくて超気に入っています。