TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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自由にお使いいただけるトラック「From My Room」

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

昨今、SNSを見ていると、オンラインでの「歌つなぎ」や「リモートセッション?」などが行われていますね。

どんなときも音楽を絶やさないというのは、とても素晴らしいことですね。

 

ただ、通信速度等のネット環境や、著作権の問題など、気持ちよくできない部分もあるかと思います。

この2つの問題はまっったく違う性質のものですが。

今のネット環境では通信者間の音の遅れが大きな問題ですが、これは時が経てば解消されていくでしょう。

著作権についてはとても難しい問題です。ここでは触れませんが、各々が常々考えていくべきことだと思います。

 

 

さてそんな中、どうしたものかと考えたのですが、とりあえずは

自由に使っていただけるトラックを作ってみました。

 

トラックというのはざっくり言うとカラオケみたいなものです。でも、決まったメロディが用意されているわけでもなく、リズムとハーモニーだけがある状態の音源です。

 

これにメロディを考えて乗せたり、歌詞を考えて歌ったり、アドリブ演奏を乗せたり、どうとでもご自由にお使いいただければと。

ぜひ遊んでみてください!

SNS等に、ご自分の歌や演奏を重ねたものを投稿していただけたら嬉しいです。

 

 

フリートラック「From My Room」

 

 

BPM=86

Key=Abメジャー

 

コード進行

|DbMaj7 Bbm|Cm7 Db/Ab|Gm7(b5) C7|Fm EMaj7 Ebm7 D7|

|DbMaj7 Bbm|Cm7 Db/Ab|Gm7(b5) C7|Fm Gb7 AbMaj7|

 

上記8小節のブロックが4回繰り返されます。3回目と4回目の間に4拍のブレイクがあります。

※もっと長くしたい、特定のパートをミュートしたいなど、ご要望がありましたらお問合せください。

 

 

今後もぼちぼち作っていこうと思っていますので、「こんな曲調のが欲しい」っていうリクエストがあればくださいませ。

 

実践!インターバルをモノにする③

 

インターバル(音程)のつづきです。

 

ギターの指板上でのインターバルを、ポジションの関係で把握していきましょう。

 

ギター以外の楽器の方も、歌の方も、ご自分の場合に置き換えて、同じようにインターバルを確認してみてください。

 

 

ここまで、メジャー3rd(長三度)、パーフェクト5th(完全五度)と見てきました。

前回も少し言いましたが、メジャー3rd、パーフェクト5thという順で確認してきたのは、

基準となる音をルートとし、メジャー3rdとパーフェクト5thの音を重ね(合わせ)ることでメジャートライアドというもっともシンプルな明るい響きを持ったコードになるからです。

ということで、今回は基準となる音をトニックではなくルートと呼んでいきます。

 

 

さて、ギターを弾いたことがある方の多くは、比較的早い段階で「Cのコード」というのを押さえて弾いてみたことがあるんじゃないでしょうか。

そのときに押さえていたのはおそらくコレですよね。

 

それからもう少し踏み込んで弾いていくと、今度は以下の2つの押さえ方でも「Cのコード」になることを知っていくかもしれません。

 

しかし、ここでは上記3つのコードフォームのように、「こうやって押さえると、◯◯というコードになりますよ」という考え方、アプローチはしません。

 

あくまで、

「インターバルを使ってコードを組み立てる」という発想

をしていきます。

 

 

では、ルートとメジャー3rdおよびパーフェクト5th(以下、略して5th)のポジションを見ていきましょう。

 

今回も基準となる音(ルート)はCとしていますが、もちろんこれは一例にすぎません。指板上でのポジション関係はルートがなんの音であっても変わりません。

 

ルートを◉、メジャー3rdは③、5thは⑤で表記しています。

やや情報量が多くなってきますが、前々回、前回とやってきたように、「ルートからメジャー3rd」「ルートから5th」それぞれのポジション関係をまず個別に整理してください。

 

 

Cのコード、正式には「Cメジャーのコード」がCメジャーのコードたり得るための条件は、

・Cをルートとし、メジャー3rdと5thが合せて鳴らされること

です。

この3音の組み合わせを見ていく、と。

 

 

【基本形(ルートポジション)

低い方から、ルート、メジャー3rd、5thという順番に重ねられた状態を「基本形(ルートポジション)」と言います。

 

この「基本形(ルートポジション)」をギターの指板上で見ていくと、このようにいくつもの場所で作ることが可能です。

 

 

繰り返しになりますが、Cメジャーのコードたり得るための条件は、「Cをルートとし、メジャー3rdと5thが合せて鳴らされること」ですので、

表にある赤線で囲った3音ごとの集まりは、すべてCメジャーのコードだということになります。

 

このように3音だけで成り立っているコードをトライアドと言います。

これらはすべて、Cメジャーのトライアドです。

 

 

ギターという楽器は弦が6本張ってあって、コード演奏というと、その6本をまとめてジャカジャカ掻き鳴らすイメージがあるかもしれません。

ですが、このように、3本の弦(3つの音)だけでコードを演奏することもできるのです。

 

 

逆にいうと、先に挙げた3つのコードフォーム(ギターを始めたら覚えるような、って話のアレです)は6本ないし5本をまとめて弾くことが考えられるわけですが……。

じつはこれらのコードフォームでは、オクターブ違いで同じ音名の音が重なっているだけであって、インターバルで言えば、けっきょくはルート、メジャー3rd、5thの3つしか要素がないのです。

つまりはこれらもトライアドなのです。

 

 

もう言わずもがなですが、頭で理解するだけじゃなく、必ず音を鳴らしてその響きをご自分の耳で確認してくださいね。

 

 

つづく

実践!インターバルをモノにする②

 

前回にひきつづき、インターバル(音程)です。

 

ギターの指板上でのインターバルを、ポジションの関係で把握していきましょう。

 

ギター以外の楽器の方も、歌の方も、ご自分の場合に置き換えて、同じようにインターバルを確認してみてください。

 

 

前回はメジャー3rd(長三度)でしたので、

今回は5th、厳密に言えばパーフェクト5th(完全五度)を見ていきましょう。

 

階名ではトニックを「Do」として「Sol」に当たる音ですね。

 

今回も、トニック(基準となる音)はCとしていますが、これはあくまで一例です。もちろん、指板上でのポジション関係はトニックがなんの音であっても変わりません。

 

 

トニックに対しての5thのポジションはこのようになっています。

トニックは◉、5thは⑤で表記しています。

※ギターの調弦(チューニング)は、2弦と3弦の関係のみがその他の弦同士の関係と違いますので、そこだけ注意してください。逆に言えば、そこ以外はどの弦でも何フレットでもポジション関係は変わりません。

 

 

つぎに、トニックから5thへの運指、移動のバリエーションを見ていきましょう。

 

まずは上行。1本となりの細い弦へ上がる動き。

 

同じインターバルを、2本となりの細い弦へ上がる動き。

 

そして下り。1本となりの太い弦へ下る動き。

 

いかがでしょうか。

5thは比較的ポジションが把握しやすいかもしれませんね。

「2本隣の細い弦へ上がる動き」あたりをあらためて確認しておくと良いかと思います。

 

 

当然、実際に音を鳴らして、そのインターバル(音程)を耳で確認してくださいね。

 

「5thのインターバルってこんな感じなんだ〜」と、しみじみ聴いてみてください。

 

 

さて、メジャー3rd、パーフェクト5thと確認してきましたが、この2つからにしたのはワケがあります。

基準となる音をルートとし、メジャー3rdとパーフェクト5thの音を重ね(合わせ)ることでメジャートライアドというもっともシンプルな明るい響きを持ったコードになるのです。

次回はそれをお話ししていきますね。

 

 

つづく

 

実践!インターバルをモノにする①

 

今回は、どちらかと言うと中級者向けの内容かもしれませんが、初心者の方でももし関心があるのなら、早い段階から知っておいて損のないお話しです。

 

それは何か。

 

ズバリ、

「インターバル(音程)を把握する」

ということです。

 

 

本来、歌であっても、楽器(メロディやハーモニーを奏でることのできる多くの楽器)であっても、何にでも当てはまる話ですが、今回はギターを取り上げてみたいと思います。

歌や、ギター以外の楽器をやられている方々も、ぜひご自分のシチュエーションに置き換えて読んでみてください。

 

 

ギターを弾こうと思った場合、多くの人はコード弾きから入りますかね?

そのあと、「スケールと言うものがあるらしいぞ」となり、「いくつものコードやスケールを覚えると、きっと演奏に役立つんだろうな〜」などと漠然と思うようになるんじゃないかと想像します。

もしくはひたすらにコピーをしたり。

 

 

ギターに限らずポピュラーミュージックにおいて、コードやスケールの概念や知識というのは持っておくと確かに便利です。

が、

 

「たくさんあってなかなか覚えられない……」

とお悩みの方も多いと思います。

 

 

「この指は何フレット目だったっけ?」

「このフレットで押さえるのはこっちの弦だったっけ?」

 

もし、こんな迷い方をするようであれば、あなたはコードを押さえるフォームを「ただの形」としてしか認識していないかもしれません。

 

 

コードでもスケールでも、その1つ1つには構造があり、その構造(ひいては音の響き)に対して名前がつけられています。

それらの構造はすべてインターバル(音程)から成り立っています。

 

あるコードを押さえたとき、その1本1本の弦が発する音はそのコードの構成音のうちのどれに当たるのか、分かりますか?

これを分かるようにしておくと、この先に弾こうとするすべてのことをとてもスムーズにしてくれるはずです。

 

 

今回ここでやることは、コードでもスケールでもフレーズでもありません。

それらを作っているインターバル(音程)のみに焦点を当てて弾いてみようというわけです。

 

 

 

まずはギターの指板上に、今から考えていくインターバルの基準となる音を探します。

ここで言う基準となる音とは、コードで言えば「ルート」、スケールで言えば「トニック」、キーで言えば「トーナルセンター」……。

今回は「トニック」と呼んでいきましょうか。

要は、この音(トニック)からもう1つのある音までの距離(音高の差)がインターバルだと。

 

ですので、例えばDでもF#でもB♭でも、どの音でも指板上に点在するそのポジションを把握できる、ということがまず最初のステップです。

 

今回は、トニックをCとしてみます。

指板上にCはこんな感じで分布していますね。(◉で表記)

他の音だとどうなるかも確認してみてください。

 

 

このトニックからのインターバルを把握してパッと弾けるようになるところを目指していきますが、

今回は、ポピュラーミュージックにおいて重要なインターバルであるメジャー3rd(長三度)を見ていきましょう。

 

階名ではトニックを「Do」として「Mi」に当たる音ですね。

 

 

トニックに対してのメジャー3rdのポジションはこのようになっています。(③で表記)

 

このトニックとメジャー3rdのポジション関係は、トニックが他の音に変わっても変わりません。

 

【ポイント】

ギターの調弦(チューニング)は、2弦と3弦の関係のみがその他の弦同士の関係と違いますので、そこだけ注意してください。逆に言えば、そこ以外はどの弦でも何フレットでもポジション関係は変わりません。

 

 

ではそれを踏まえて、トニックからメジャー3rdへの運指を想定してみます。移動のバリエーションですね。

 

まずは上にあがる場合。1本となりの細い弦への動き。

 

同じインターバルですが、今度はトニックから同じ弦上で上にあげる。4フレット上ですね。

 

次に下がる場合。1本となりの太い弦への動き。

 

同じインターバルを、2本となりの太い弦で弾くならここへ。

 

 

いかがですか?

意外とこのように指板を見たことはなかったんじゃないでしょうか。

 

 

この要領でメジャー3rd以外のインターバルも把握していきたいわけですが、

ここですごく重要なことを!

 

それは、

実際に音を鳴らして、そのインターバルを耳で確認していく

ことです。

 

とくにギターのような楽器は視覚で音を捉えることができます。良くも悪くも。

上の表のように視覚的に捉えていくこと自体は悪くないし、大いに利用すればいいと思いますが、

つい、それだけで分かったような気になってしまうのがデメリットです。

 

やろうとしていることは音楽なので、必ず音を確認してください。

 

今はまだ、聴いただけではインターバルが判断できない、もしくは思ったインターバルをパッと歌ったり弾いたりできないとしても、どんなときも注意深く聴くことをしていきましょう。

いずれは音のイメージと運動(体や楽器のコントロール)とが合わさって来るように、と思いながら。

 

 

つづく

【ギタリスト】Youtubeで見つけたスゴ腕

今日は、Youtubeで見つけたステキなギタリストをご紹介します。

 

Lucas Brar

 

というスウェーデンのギタリスト、シンガーソングライターおよびアレンジャー。

 

 

Lucas Brarのホームページ

Lucas BrarのYoutubeチャンネル

 

 

え〜〜、とにかくですね、

ギターが素晴らしいです!!

 

クラシックギターをみっちり勉強した人らしいのですが、ジャズ・ボッサからヘヴィーメタル、ネオソウル系と、なんでも来いです。

 

アレンジ力もハンパないです。

 

そしてYoutubeを見ていると、じつにユーモアがあって音楽やギターで遊んでいる感じなんですよね。

この「音で遊んでいる」感じは、ジェイコブ・コリアーなんかにも感じます。

 

 

 

あ〜〜〜、楽しくてずっと見てしまう。

 

 

この人の影響というわけじゃないですが、もうずっとガットギター(クラシックギター)ばかり弾いています。

お気に入りのフェンダーのエレガットはすごく弾きやすいんですが、本チャンのクラシックギターは押弦が難しいですね。ちょっと弦高を調整してもらった方がいいみたいです。

 

 

ギターに関して、「初心者向け」および「脱・初級」のレクチャー的な記事を考えてぼちぼち書いていきますので、またよかったら読んでください。