TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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新生「Mides」のライブがあります。

 

明後日、4月2日(日)は渋谷でライブをします。

 

サックス、キーボード、ギター、ベースとエイブルトンライブを使っての演奏です。

ベースはいつもお世話になっている進藤大佑。

ギターはうちのスクールの講師でもある滝口徹。

私はサックス、キーボード、エイブルトンライブを使ったビートを担当します。

エイブルトンライブとは、シーケンスやエフェクトをその場で弄れるパソコンのソフトです。

 

今回はこのユニットに名前をつけました。

jami jami descarga から派生したユニットということで、本体の名前のまん中のところを取って「Mides」としました。

その大半は即興によるパフォーマンスになので蓋を開けてみないと分からないのですが、きっと面白いライブにします。

 

ゲストDJには、私が以前から参加しているバンドngomaのメンバーでもあるAWANE!

そして初めましてのNoctidaiceさん!楽しみです。

藤原一樹さんと石井亮さんも毎回刺激的な曲をかけてくれます。

 

さらに音響には「Acoustic Revive」さんのアクセサリーを使わせていただき、一段階鮮明なサウンドをお届け!

 

お時間がありましたらぜひ聴きに来てくださいませ!

よろしくお願いいたします〜。

 

∞ @渋谷Violetta

4月2日(日)17:00〜22:00

music charge 1,500yen

 

Guest DJ:

AWANE (the LEWD HERTZ / sonimage-Lab,inc)

Noctidice

 

Live:

Mides

高野はるき (Sax, Key & Beats)

進藤大祐 (Bass)

滝口徹 (Guitar)

 

DJ:

藤原一樹 a.k.a K-SWITCH (experimental base)

石井亮 (WAH! Radio)

 

More Info

https://note.com/yokohachi/

 

Violetta

https://violettatokyo.com/

 

音楽アニメ作品「ぼっち・ざ・ろっく!」を鑑賞

 

世間は映画「BLUE GIANT」の話題で持ちきりですが、ちょっと前に話題になった音楽アニメ作品「ぼっち・ざ・ろっく!」を鑑賞しましたので、いまさら感をいとわずレビューしてみます。

 

「ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト

 

この手のかわいい女の子が出てくるアニメ、萌え系っていうんですか?あんまり観たことないのですが(「けいおん!」も未見)、結論から言うと、とてもよくできた作品だと思います。

 

原作が4コマ漫画だそうで、なるほど、4コマ漫画をアニメ化したときに生まれる独特な「間」がこの作品にもあるような気がします。

「ぼっち・ざ・ろっく!」コミックス第1巻

この場合それが良い方に働いていて、ロックバンドが題材なのにのんびりフワ〜っとした「間」が独特な雰囲気を作っています。

未鑑賞なのですが、おそらく熱量を前面に押し出した演出になっているであろう「BLUE GIANT」とは対照的です。

 

主人公はぼっちちゃんこと後藤ひとり。

ネット上では凄腕ギタリストの「ギターヒーロー」を名乗っているが、実際にはコミュ障の陰キャで学校ではいつもひとりぼっち。

そんな彼女が、ひょんなことから学外でバンドに参加することに。

「結束バンド」のメンバー、伊地知虹夏(Dr)、山田リョウ(B)、喜多郁代(Vo&Gt)とともにバンド活動をスタートさせたぼっちちゃんは、初めて経験する出来事の連続に彼女らしく向き合っていく、と。

どうでもいいけど「結束バンド」ってバンド名はイイですね〜。このあざとさは高校生にしてはなかなかです。

ちなみにバンドメンバーの苗字はASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーの苗字そのまま。

 

今や1人でも音楽を作り上げることのできる時代ですが、合奏にはやはり特別な喜びや楽しみ、また難しさがあるものだと思います。

ぼっちちゃんも1人で演奏しているとギターヒーローだけど、バンドに入ると最初は実力を発揮できません。

個のスキルやパフォーマンスも大事だけど、1人では成立しない音楽ならばやっぱり連帯感がなにより大事でしょう。

作品では、バンドメンバーで一緒に働いたり曲を作ったり遊んだりと時間を共有する中で連帯感が強くなっていきます。まさに結束バンド。

このあたりはマンガ/アニメのストーリーとしては王道かもしれませんが、王道だけあって安心して観ていられます。

 

音楽のマンガ/アニメで(個人的に)いつも少しだけケチがついてしまう演奏シーンですが、この作品はよかったですね。

CGではなく、作画スタッフが1枚1枚書いているとのこと。

こういうこだわりの気持ちや技術が作品の質を上げているのでしょう。

ライブハウス(下北のシェルターですね)やリハスタにおけるディテールも丁寧でした。

 

そしてマンガと違い実際に音が鳴るのがアニメ。

結束バンドの楽曲とはいかに!?

「BLUE GIANT」も音楽が良いいとの評判がすでに方々から聞こえていますが、音楽のアニメで音楽がイケてないというのはもう作品がイケてないってこととイコールですからね。

「ぼっち・ざ・ろっく!」の音楽はほんの少し懐かしい(10年前くらい?)感じのするロックで、曲もアレンジも演奏も素晴らしい。

実際のとこ高校生の彼女たちにこれが作れて演奏できるのかはさておき、「青春」を想わせる疾走感と抜け感で作品にバッチリハマっています。

 

そうそう、このアニメを観てギターを始めたという人がにわかに増えているとかいないとか…。

そうであればステキなことですね。

ぜひ「ぼっち・ざ・ろっく!」を観てギターを、「BLUE GIANT」を観てサックスを始めていただきたい。

 

最後に個人的に思うことを。

この手の音楽マンガ/アニメの主人公は初めから才能があり上手いか、あるとき急に才能が開花していきなり上手くなるかのどちらかであることがほとんどな気がします。

なかなか上達しないけど、なんとかモチベーションを保って徐々に上手くなる、という要は世の中の多くの趣味で音楽を始めた人が共感できるような主人公像で物語を作ってくれたらな〜。

それじゃ面白い作品にするの難しいのかな~。

 

 

生演奏+ブレイクビーツで即興ライブ

 

直前の告知で申し訳ありません!

 

日曜日に渋谷でライブがあります。

今回は私、高野はるきとベーシストの進藤大祐、ギタリストの滝口徹のトリオ編成。

 

生演奏とブレイクビーツを掛け合わせるということ自体は手垢にまみれた手法ではありますが、

今回はそれをほぼ即興でやってみようという試みです。

曲を準備する時間がなかったから、と言ってしまえば身も蓋もない。

しかし!やるからには刺激的でカッコいいライブにしたいと思います。

 

本番を明後日に控え、目下ブレイクビーツの下準備中です。

エイブルトンライブはバージョン8!

そしてアカイのAPC40というこちらも10年以上前の機材にムチ打ってがんばります。

 

お時間ありましたらぜひ、その場限りの演奏を聴きにいらしてください。

ライブは19:00頃〜の予定です。

よろしくお願いします〜〜!

 

∞ @Shibuya Violetta

3月5日(日)16:00〜22:00

music charge 2,500yen

DJ:

藤原一樹 a.k.a K-SWITCH (experimental base)

石井亮 (WAH! Radio)

LIVE:

高野はるき(Sax&etc.)・進藤大祐(Bass)・滝口徹(Guitar) Trio

ようやく「神曲のツボ!」ゲットしました。

 

festina-lente music school のヴォーカル/ピアノ講師のchie。

そのchieのジャズピアノの師匠、坪口昌恭さんの著者「神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析」をようやくゲットしました。

タイトルからして私が好きそうな匂いがプンプンしております。

 

まだすべては読み終えてはいないのですが、初めて気付かされることや真似してみたい作曲やアレンジのテクニックが57項目も詰まっていて、非常に価値が高い本だと思います。

 

音楽はとても感覚的なものなので感じるがままに楽しむのが一番なのでしょうが、その音楽を作っている人たちはというと必ずしも感覚的に創造しているわけでもありません。

むしろ多くの場合、先達が残した技法をアレンジしたり掛け合わせたり、たくさんの頭を使った工夫がなされています。

それはまるで緻密に計算された職人技のようでもあります。

また、感覚的に作られたものや偶発的に生まれたものにも、紐解いてみると「なるほど〜」と思える事象があるようです。

 

「カッコいい曲」はなぜカッコいいのか?

そこにはちゃんとした秘密があったのです。

 

この本はその分析を坪口さんならではの切り口と語り口で書かれており、とても面白く読み進められます。

作曲・編曲をされている方やご興味ある方をはじめ、多くの音楽好きにオススメの一冊です。ぜひ!

 

Amazonの商品ページはこちら

歪みのコンパクトエフェクター最初の1台は…

 

前回につづきギターの回です。

 

エレキギターを弾く人にとって、ギターやアンプに並んで興味の対象となるものといえば…エフェクターです。

(私自身はもっぱらアンプ直なのですが…)

今回はオススメのエフェクターを、ズバリ!ひとつご紹介します。

エフェクターにはいくつか種類というかジャンルがありますが、今回は前回のロックギターリフのお話を受けて「歪み」のコンパクトエフェクターから選びます。

 

さて、オススメの歪みエフェクター。

それはズバリ…

BOSSのディストーション「DS1」です!

 

安心安定のBOSS(Roland)の中でもとりわけ歴史のある、元祖ディストーションエフェクター。

ザ・歪みと言ったサウンドが得られます。

高額なコンパクトエフェクターが次々とリリースされる中でお手ごろ価格をキープしており、最初の1台にはうってつけ。

かく言う私も1台目のコンパクトエフェクターはこれでした。

それでいて奥が深く、長く使い続けられます。

シンプルさと頑丈さもポイントです。

 

BOSSのDS1ページはこちら

サウンドハウスさんのリンク

 

ちなみに私のアイドル、プリンスはじつにさまざまなサウンドでギターを奏でますが、エフェクターはほとんどがBOSSのコンパクトエフェクター。

高価なエフェクターに頼らずとも、素晴らしい演奏はできるということですね。

 

 

ロックに限らず広くいろいろな音楽に使いたいのであれば、最初の1台はマルチエフェクターのこちらなどがオススメです。

VOX – StompLab GI サウンドハウスさんのリンク