TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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楽器奏者が陥りやすい罠

楽器をやっていると、気づかないうちに陥ってしまいやすい「罠」があります。

 

たとえば「複雑なことを高速で行いたいという気持ちになる」ということ、ありませんか?

もしくは複雑なことを高速で行っている人「こそ」上手な人だと思ってしまうこと、ありませんか?

 

確かに、複雑なことを高速で行っている人は上手いと言えるかもしれません。

そして複雑なことを高速で行いたいという気持ちになること自体は悪いことではありません。

 

「それしかない」「やるからにはそこを目指していかなくてはいけない」と思い込んでしまうことが「罠」なのです。

 

そうなってしまうとそれはもはや音楽ではなく「競技」になってしまいます。

もちろん音楽の楽しみ方は人それぞれでいいと思いますし、「競技的」な側面も面白いかもしれません。

でも、「それしかない」と思い込んでしまうことで窮屈さを感じたり、自信が持てずにいたり、なかなか楽しくなっていかなかったり…そういう方も少なくないんじゃないでしょうか。

 

 

さて、これは楽器をやっている人特有の罠で、歌を唄っている人にはあまり見られない傾向だと思っています。

だから私は楽器を演奏するにあたって「歌うこと」をすごく大事に考えています

「歌心」と言ってもいいかな。

 

複雑なことを高速で行われていても、そこに歌心がなければいい演奏と感じないと、私は思います。

 

 

上手い下手という観点でなくても、歌うように楽器がコントロールできたら、きっと楽しいと思いませんか?

festina-lenteでは、楽器の演奏を「単なる運動にしない」ように、そして曲やフレーズを「歌うように演奏するには」ということに重きをおいています。

 

エントリークラスを新設しました

2020年になりまして、スクールでは

「エントリークラス」なるものを新設いたしました!

 

音楽や楽器の未経験者および初心者を対象としたクラスです。

1レッスンが40分と若干短めですが、その分ご受講料はお安く(5000円)なっております。

トランペット、DTMを除くすべてのコースを受講可能です。

 

まったくの未経験だという方、ウェルカム!

楽譜が読めなくてもまったく問題なし!

音痴だから?リズム感ないから?それは必ず向上します!

もちろん年齢も関係ありません!

0から「音楽を楽しむための力」が身につきます!

 

なお、エントリークラスは6回のレッスン受講をもってレギュラークラス(1レッスン60/8000円)にクラスアップします。

ということは、6回のレッスンで演奏力や音楽力のベース(土台)を作ってしまおう、ということです!

※ご希望であれば最初からレギュラークラスでレッスンを開始することも可能です。

 

「やってみたいな」という気持ちが少しでもあるなら、迷っていないでぜひ一歩踏み出してみてください。

お待ちしております!

 

 

の画像をご提示いただければ、体験レッスンを無料でご案内させていただきます。

楽器演奏の演技を見て思うこと。ドラマ「カルテット」より。

明日が仕事始めという方が多いのでしょうか。

スクールはもう通常運行しております。

 

 

さて、この年始にひさしぶりにテレビというものを見ていたら、「カルテット」というドラマが放送されていました。

 

松たか子さん、満島ひかりさん、松田龍平さん、高橋一生さんの4人が主演で、いずれも弦楽器奏者の役でした。

1stヴァイオリンが松たか子、2ndヴァイオリンが松田龍平、ヴィオラが高橋一生、チェロが満島ひかり。

この4人でドーナツ・ホール・カルテットなるものを組んで、弦楽四重奏をすると。

 

ストーリー自体もなかなか面白い「カルテット」ですが、毎回のように多少なり演奏シーンがあります。

で、このドラマに限らず、映画、アニメ、マンガといったメディアで音楽や演奏が扱われることも珍しくないわけですけれども、そこで胡散臭い演技や描写をされると、私はどうにも気になってしまうのです。

いい加減な扱い方をするなら、わざわざ音楽を題材にしなくてもいいのに……と思ってしまいます。

 

この「カルテット」の演奏シーンにも、残念ながら同じ思いを抱いてしまいました。

作中の音楽は当然、別の人(弦楽器奏者)による演奏で、そこに役者がいわゆる「当て振り」をしています。

確かに弦楽器をそれなりに上手に弾いている様を演じるのは難しいかもしれませんが、もうちょっとなんとかならなかったかな、と。

 

しかし、そんな中で一人気を吐いていたのが満島ひかりさんです。

 

この方は俳優として素晴らしいものを持っていると思いますし、実際に評価も高いみたいです。

今回の4人の中でも唯一、「あれ?この人、もしかしたら本当に少し弾けるのかも」と思わせてくれました。

弓の持ち方、ボウイング、運指はもちろんのこと、体の使い方、頭の揺れ、抑揚の感じ方などが、すごく「それっぽい」んです。

彼女は歌もダンスもやるし、体を使うことに関して器用なんでしょうね。

「器用」なんて言い方すると怒られそうですが、もちろん悪い意味じゃありません。

 

で、実際のとこは知るよしもないんですが、おそらく満島ひかりさんはチェロを弾けないと思います。

弾けないと思いますが、あんなに弾いている様を上手く演じられる彼女は、本当に弾こうと思って練習し始めたら、きっとすごく飲み込みが早いだろうな、と思うわけです。

 

「楽器を上手に演奏(コントロール)している様」には、実際に上手になるためのヒントがあるのではないか?という話でした。

 

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

 

 

本年も festina-lente music school をよろしくお願い申し上げます。

 

より実りあるレッスンをご提供できるよう、

そしてスクールが音楽を楽しむ人々のマグネット的スペースとなるよう、

努めてまいります。

 

みなさまにとりましても素晴らしい年となりますように。

 

 

株式会社Hi-Fieldsfestina-lente music school

代表  高野はるき

2019年ありがとうございました!

まもなく2019年が終わります。

 

時代は平成から令和へ。

時間はどんどん流れていくもので

ミレニアムだと騒いでいた2000年からはあっという間に20年が経ちました。

必ずしも明るいニュースばかりではありませんが、それでも前を向いて生きていかなくてはなりません。

 

さて、今年はスクールの校舎を代々木に構え、本格的に音楽教室事業をスタートすることができた、記念すべき年です。

多くの方に祝っていただき、スクールにも訪れていただきました。ありがとうございました。

そしてレッスンを楽しみにいらっしゃってくださった生徒のみなさま。ご受講ありがとうございました。

 

来年もまた、音楽の持つポジティブなパワーを信じ、関わってくださった方々から笑顔をいただけるような、そんなレッスン、そんなスクールを目指してまいります。

ひき続き、大人のための新しいスタイルのミュージックスクール、festina-lente music schoolをどうぞよろしくお願いいたします。

 

それではみなさま、よい年越しを。

 

 

↑ 去年の今頃