TRIAL LESSON レッスンを体験しませんか
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楽器は持たない

ここ1ヶ月くらい、毎日10分、ヴィオラの練習をしています。

まぁ、そんなに急に上手くなったりはしないのですがね。

 

で、あらためて「大事だなー」と思ったことがあるので、シェアしたいと思います。

 

それはヴィオラに限ったことではなく、多くの楽器に共通することです。

(ピアノとか鍵盤系にはあてはまりませんが。)

 

何かと言うと……

 

 

 

「楽器を持たない」ということです。

 

 

管楽器でも、弦楽器でも、打楽器でも。

 

たとえばヴィオラであれば、楽器本体は頭の重さで肩との間に挟みます。それだけで楽器を維持し、左手はスムーズな運指のために、けっして楽器を持ちません。

右手も、弓を持つのではなく軽くつまむだけで、弦の上に乗せた弓を引いたり押したりします。

 

たとえばフルートであれば、左手の人差し指付け根、右手の親指の腹、下顎の3点のみでバランスよく楽器を支持します。これを三点支持と言います。

キーを押さえるための指はできるだけフリーな状態にしたいわけです。

 

たとえばドラムのスティックも、ギュッと握りしめていては速いフレーズはもちろんのこと、力強い音を鳴らすことも難しくなってしまいます。

握り込まず手の平とスティックの間には隙間を作って、指だけでもストロークできるようにしていきます。

 

ストラップを使う楽器の場合、楽器の重さはすべてストラップで釣って、それ以上には手で楽器を持ち上げるようなことはしません。

 

 

もし、楽器を始めるにあたって、もしくは上達しようと、「どうやって持つといいですか?」と聞いてくる人がいたら、「まず、持つという表現をやめましょう」と私は返します。

言葉にして「持つ」という表現を使っている以上は、意識もやはり「持つ」になってしまうからです。

 

 

楽器を始めて最初のうちは、どうしても楽器が不安定になってしまうので、しっかり持ちたくなってしまいます。

でも、そのまま続けていくと、なかなか力みが取れず、上達することも楽しむことも難しくなってしまう可能性もあります。

 

ちょっと気にしながら練習してみると、そのうちきっといいことがあります。

と自分に言い聞かせて今日もヴィオラを10……

【ヴォーカル】誰が上手い?

「歌が上手い」についてもう少し考えてみます。

 

 

日本でもここ20年くらいで、いわゆるR&Bのスウィートかつパワフルな、そして細かくフェイクが入った歌唱をする人たちが増えましたね。

 

そして、歌が上手い人、というとそれ系のシンガーの名前がたくさん上がってくると思います。

 

もちろん、私もブラックミュージックは大好きですので、そういう歌い方は好きです。

 

ですが、そういうスタイルの人が多くなってきて食傷気味だという気持ちも正直ありまして。

 

たしかに、なんだか上手く聞こえるというか、思えるんですよね。パッと聴きは。

でも中には、表面的なテクニックだけで、あとは雰囲気で持っていってる人もいるような気がするんです。

誰とは言わず……

 

 

日本でもR&B、ソウル、ファンク、ブラコンといった音楽がポピュラーになって日が長いですがら、ジャンルとしてのそれらを歌っていなくても、それ系の歌唱スタイルの影響というのは、ポップスを歌うほとんどの歌手が多かれ少なかれ受けているかもしれません。

 

が、いわゆるそれ系でないスタイルで、この人は上手いな~、という歌手は誰かと考えると……

 

誰かな。

 

難しいですね。

 

何が難しいって、上手い人いっぱいいますからね。

 

ホント、歌手のみなさん歌上手いわ。さすがプロ。

 

 

ちらっとネットで、歌の上手い歌手、と調べてみますと、たくさん出てきますね。

ランキングとか。みんなランキング大好きですね……

この手のランキングはけっきょくは人気がある人ばっかりですね。今、流行っている人。

 

誰かな。

 

あ、

あんまりランキングには入っていませんが、

 

渡辺美里さんは上手いですね!

 

発声、ピッチ、リズム、どれも素晴らしくて、ごまかしのない歌唱をしています。

 

 

 

 

男性だと誰かな。

 

あ、

 

松山千春さんがいますね!

 

ライブや歌番組では、スローテンポな曲でのリズムのフェイクが(タイミングを前後にズラす)が多くて、若干聴く側のリテラシーが問われますが。

好き嫌いはあるかもしれませんが確実に上手いです。

 

 

 

 

よし、こんな感じで次回も行ってみよう。

【レコメンド】お宝発見!

我が家にはテレビがありませんで、代わりにYoutubeはわりとよく観ています。

昨日もちょこちょこと気になる動画を観ていたら……

 

 

スゴイの見つけちゃいました!

 

チョーお宝。

 

 

 

大瀧詠一さんと山下達郎さんのデュオによる弾き方りスタジオライブです!

 

静止画で音源のみですが、これは貴重だ!と聴いてみると……

 

も~~~

素晴らしすぎ!ステキすぎ!

 

曲は、ビートルズ前夜の50年代後半に活躍した、アメリカの兄弟デュオ「エヴァリー・ブラザーズ」のもの。

たっぷり9曲もやってくれてます。

 

本家に勝るとも劣らない、相性バッチリの歌声とハーモニー。

 

2人の、この時代のアメリカンポップスに対する深い想いが感じられて、思わずジーーンときちゃいます。

 

1981年、NHK-FMでの放送とのことです。

ぜひ聴いてみてくださいー。

 

【ヴォーカル】「歌が上手い」について考えてみる


今日から9月です!2学期!

個人的にはまだまだ夏気分に浸っていたいですが……。

 

さて今日は「うた」について、です。

 

 

歌が上手いってのは憧れますよね。

 

私も歌が上手くなりたいと常々思っています。

 

でも、歌が上手いってのはどういうことなのか、これはしばしば物議を醸します。

 

 

カラオケバトルなる番組がありますね。

あれに出てる方たちは、音程や強弱などをもとに採点する機械によれば、かぎりなく100点に近い点数を叩き出していて、かなり正確な歌唱をしていると言えると思います。

 

でも、いかに正確に上手く歌えるか、を競うというこの手の歌唱に対して、よく見聞きするのは、「ああいうのはあくまでカラオケ的な歌唱で、心に訴える(響く)ものはない」といった旨のネガティブな反応です。

 

???

「心に訴えない(響かない)=上手くない」なんでしょうか?

 

確かに「極限にまでコントロールされた身体の運動」は、それだけで心に訴えるかもしれませんが、それでも、心に訴えるかどうかなんて受け手の心持ちしだいだし、ほとんど個人の好き嫌いですよね。

それに「上手い=心に訴える」ならば、心に訴えさえすれば、音程やリズムはメチャクチャでも上手いということになるのでしょうか。……それはないですよね。

上手いかどうかというテーマに対して、心に訴えないからダメってのは、なんだか話のすり替えのような気がします。

 

 

機械による採点と人間の耳や脳による判断が同じなわけがないし、機械の方が正確で良いとは一概に思いませんが、カラオケバトルに出ている方たちはみんな上手だなーと、私は素直に感心しています。

 

というかはっきり言って、テレビやラジオから流れてくる歌唱のほとんどは、一定水準以上には上手いと思います。

歌手の誰それを指して「あいつは下手くそだ」という声も聞かれますが、それでもおそらく一般のアマチュアレベルからしたら相当に上手いはずです。(まー、今やアマチュアでもむちゃくちゃ上手い人がゴロゴロいますが。)

 

音程やリズム、抑揚を正確にコントロールするってことは、けっして容易くはないですもんね。

 

 

ただ、そもそも、この手の番組のように

「上手さを競う」ということについては大いに疑問はあります。

こと音楽を楽しもうとする場合には。

 

上達欲を否定しているわけではないですよ。切磋琢磨とかそういうのだったら良いのかもしれませんが。

 

 

は~~、歌が上手くなりたい。

でも心に響かないとも言われたくない。

 

……ま、楽しく歌うのが一番ですね!

ライブのお知らせ

 

当スクール講師の丸山(chie)と高野によるライブがあります。

お世話になっている新宿のレゲエバーOPENにて。

平日ですが、お越しいただけたら嬉しいです。

チャージフリーです!(ドリンクオーダーお願いします。)

DJのジェレミーさん、チーさんの選曲も素晴らしいです!

 

 

GOT TO BE A LEADER

@新宿OPEN

2019年  99日(月) 18:0024:00

No Charge

 

DJ :

Scratch Famous (Deadly Dragon from N.Y.)

Chii Irie (Paradiso)

 

Live :

Jami Jami Descarga

Vocal&Piano – chie

Sax&Flute – 高野はるき

Bass – 進藤大祐

Drums – 篠木春輝

ピアノ&ヴォーカルのchieとサックスの高野はるきによるセッションユニット。

仲間と一緒に、ジャズとカリビアンミュージックを混ぜて音遊び。

今回のお友達はベースの進藤大祐さんとドラムスの篠木春輝さん。

 

Reggae/Dub club OPEN

TEL : 03-3226-8855

東京都新宿区新宿2-5-15 第一山興ビルB1

https://blogs.yahoo.co.jp/club_open