festina-lente music schoolでは新コース開設のため、昨年末から講師の採用を進めてきました。
とってもたくさんのご応募をいただきましたが全員を採用するわけにはいかず、厳選に厳選を重ねて契約させていただいた講師が、まずは3名稼働していきます。
今日から1人づつご紹介していきますね。
1人目はギター、ギター弾き語り、ウクレレのコースを担当します滝口徹講師です。
ジャズをベースにしつつも自由な発想で、自分らしいギタープレイを信条としています。
大人っぽく魅力的な歌声で弾き語りもし、ウクレレも得意としています。
長い間アメリカで学び、活動してきたせいで、ノリがアメリカ人です。
とてもフランクで話しやすい。
festina-lente music schoolのムードメーカーとしても期待してます。笑
きっとすぐに人気講師になるでしょうから、気になった方はお早めにお申し込みくださいね。
TORU TAKIGUCHI
滝口徹
担当楽器(コース):ギター、ギター弾き語り、ウクレレ
富士山の麓、静岡県御殿場市生まれ。ピアニストの母の影響で音楽に囲まれた環境に育つ。
12歳でギターに興味を持ち、20歳の時にニューヨークへ。Brooklyn Conservatory of Music及びThe New Schoolでジャズを学ぶ。
卒業とともに、ジャズ、ブラジリアン、ミュージカル、ゴスペルバンドと、ジャンルを問わず多くのグループ・プロジェクトに参加。
アメリカを代表するコンサートホールThe Hammerstein Ballroom、Symphony Space (New York)、
The Kennedy Center (Washington DC)、他に出演。その活動が認められ、アメリカ合衆国アーティストビザを取得。
2010年から作曲家、音楽家として、ジャズの枠を超え自身のグループ“Torujazz”をスタート。
Tomi Jazz、Miles Café、Zinc Bar (New York)、World Café (Philadelphia)、Twins Jazz (Washington DC)、An Die musik (Baltimore)をはじめとする、東海岸のjazz Venueにて活動。
2015年よりニューヨーク・東京で活動中。
また、音楽の楽しさ、美しさを1人でも多くの人とシェアすべく、レッスンを行っている。