有名なシンガーやプレイヤーの中には、けっこうムチャクチャなフォーム(姿勢)で、それでも素晴らしい歌唱や演奏をしている人が少なくありません。
しかしながら、やはり良いフォームというのは理にかなっているものです。
では、どういうフォームが良いフォームなのか。
それは、無駄な力を必要とせず、楽に長い時間歌い続けたり演奏し続けたりできるフォームです。
当然、お1人ずつみんな体つきは違うので、ご自分に合ったフォームを見つけていきましょう。
動画に録ったり、鏡を見て歌って(演奏して)みることで、ご自分でも気づけることがあるかもしれません。