2021年にもっともよく聴いたアルバム

 

私が昨年2021年にもっとも聴いた音楽は何だったかな…と思い返してみると…。

 

おそらくはこれだと思います。

 

ビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」

 

言わずと知れた大名盤ですね。

 

 

でもじつは私、この作品をぜんぜん聴き込んでおりませんでした。

人気の音楽系YouTuber、みのさんが「この作品の良さが分かるまで毎日聴き込んだ」というお話をしていて、それを見て私も聴き込んでみようと思ったわけです。

 

そんなわけで、夏から秋にかけてくらいかな、自分的にはかなり頻繁に聴いておりました。

 

 

作品についてはいたるところでエピソードや詳細、レビューを読むことができるので、あまり書くこともないのですが…

 

この作品は1曲ごとではなく、アルバムをこの曲順で聴くのがいいのだと思いました。

曲単位でではややフワッとした印象のものも少なくありませんが、トータルの印象としてはかなり方向づけを感じます。

 

メロディ、ハーモニー、アレンジ、演奏、歌…どれをとっても力みがなく心地いい。

それでいて要所要所でちょっとした引っ掛かりがあったりと気がきいています。

ブライアン・ウィルソン天才だな。

 

まだ完璧に聴き込んだとは言えないかもしれないけど、この作品を単純に好きになりました。

 

 

しかしそうやって考えると、どの作品にも作り手の相当なエネルギーが込められているわけで、ちゃんと聴き込んでいけば、多くの作品に良さを聴いてとることができるんでしょうね。

私もサブスクやYoutubeを便利に思って使ってはいるけれど、どうしても聴き方が浅くなってしまう。

 

今年はもっと腰を据えてじっくり作品と向き合うようにしたいな。

 

 

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