音楽を共有するために「聴く」

先日からTwitter上で行なっているアンケート「音楽を楽しむためには何が大切か」の途中経過としましては、「たくさん音楽を聴いてセンスを磨く」という選択肢が他を圧倒して6割以上となっています。

 

正直、ちょっと意外だな、と思ったりもしているんですが、そういったことは期間が終わってから総括させていただくとして、今回は「聴く」について少し掘り下げてみたいと思います。

 

 

 

ポピュラー音楽はしばしば、いろいろな区分けをされる(さほど意味を持たない区分けだったりしますが)わけですが、その中に「歌モノ」「インスト(器楽曲)」という分け方があります。

 

どちらが良い悪いという話ではないのですが、「歌モノしか聴かない」という方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

私も割合で言ったら歌モノを聴くことの方が多いかもしれません。

その場合、歌手の声が好きだったり、共感できる歌詞が好きだったり、関心の向かう先はいろいろだと思いますが、ともあれおよそ「歌を聴く」ことが多いのではないでしょうか。

 

もちろんそれ自体は自然なことだし、何も悪いことじゃありません。

 

が、歌以外のパートもとても魅力的な音を奏でています。

 

そこにも少しだけ耳を傾けてみてほしいと思うわけです。

多くの場合、いろんなパートが絡み合って1つの音世界を作り上げています。

歌を活かすために、他のいろいろな楽器がどんな旋律を奏で、ハーモニーを作り、リズムを打ち出しているか……ぜひ聴いてみてください。

専門的なことなんて分からなくていいんです。

感じるだけでいいんです。

 

ちなみに、個人的にはこの絡み合いが緻密に計算(アレンジ)されている音楽は大好物です。

 

 

 

さて、音楽の楽しみ方はいろいろですが、もしあなたが

「自分以外の誰かと音楽を共有する」

という楽しみ方をしようとするなら、

やはり「たくさん音楽を聴いてセンスを磨く」というのはとても有効だと思います

 

「自分以外の誰かと共有する」とは例えば、自分の歌や演奏を誰かに聴いてもらったり、他の誰かと合奏をしたりすることです。

 

 

もうちょっと書きたいところですが、長くなるので次回にまわします。