最強の練習のお供アプリ

 

iReal Pro

というアプリ、ご存知ですか?

 

このiReal Pro、歌でも楽器でも、音楽を練習するときのお供としては最強のアプリといっても過言はないでしょう。

(2020.12現在)

 

ご存知ない方に簡単に説明しますと、ひとことで言えば伴奏(カラオケ)アプリですね。

マイナスワンって言ったりします。

 

 

このアプリのエポックメイキングな点は、伴奏を自分で入力して作れること、そしてフォーラムという場でシェアできることでしょう。

 

アプリの制作サイドは曲単位でコンテンツを更新する必要がなく、世界中のユーザーによってフォーラム内のライブラリは日々充実していくわけです。

これは伴奏を、曲ごとにアレンジされたものではなく、コード進行のみ」に割り切ったから成せたワザでしょう。

とにかくメチャクチャ画期的だったと思います。

 

 

そして、いわゆるカラオケのようにキーチェンジテンポチェンジができるのはもちろん、リズムや演奏のパターンもたくさんの選択肢があり、伴奏楽器の音量バランスもコントロールできます。

さらに、部分的にリピートできるなど便利機能満載。

 

 

私は前身の「iReal b」からかれこれ7年くらいは使っていますが、いまだに最強のアプリだと思っています。

自分のスマホに入っている音楽系アプリでは圧倒的な使用頻度です

 

まだお持ちでない方は、インストールしておいて損はないはずです。

今だと1,700円くらいかな?

私が買った頃よりはだいぶ値上がりしてますが、

1,700円でこの機能ならまだまだまだ、超コスパ高いです。

他に代用品がなかったとすれば1万円でも激安でしょう。

 

これがなかった頃は、ジャズ曲のマイナスワンはCDで買ってましたからね。

ポップスや歌謡曲だったらカラオケ屋さんに行って…。

iReal Pro、様様です。

 

 

ただ、どんな便利な道具も使い方には注意が必要です。

 

これはiReal Proに限ったことではありませんが、カラオケ伴奏に合わせる練習ばかりしていると、いざ他の誰かと実際の合奏をしようとしたとき、その違いに戸惑うことになるでしょう。

とくにiReal Proの伴奏は機械的ですから、奏者の息づかいみたいなものは皆無です。合奏においては、この「息づかい」を感じることがかなり重要だったりします。

 

また、カラオケ伴奏があると、自分ががんばらずとも勝手に曲として成立してしまいます。

これは楽で良い反面、自分の歌や演奏で曲を音楽として成り立たせる力を養うことが難しくなります。

その意味では、メトロノームに合わせるか、もしくは自らのテンポキープ(足踏みなど)のみで歌ったり演奏したりすることが有効です。

伴奏が無い状態でリズムやハーモニーをイメージしながら歌ったり演奏したりできるようになると、カラオケに合わせたり他者と合奏したりした際に、より明確なリズムやピッチが打ち出せるようになるはずです。

 

 

いずれにしても便利であることに違いはないこのアプリ。

多機能なだけに操作も若干難しいですが、Youtubeにも使い方動画が上がっていたりするのでなんとかなるでしょう。

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