講師との相性

 

音楽のレッスンをご受講の方にとって、「講師(先生)との相性」が合うか合わないかというのは重要なポイントでしょう。

 

ひと口に「講師との相性」と言っても、そこには「講師の人間性」「講師の指導内容(レッスンの仕方)」2つの性質があり、それぞれが自分に合っているか、ということになります。

 

しかし、音楽教室の運営側で「講師の人間性」の部分をコントロールしきることは、なかなか難しいと言わざるをえません。

現実的にマンツーマンのレッスン中は常に監視したりとっさに介入することは難しく、こちら(運営側)としてはその講師の人間性を信用してレッスンを任せる他ありません。

 

だからこそ、festina-lenteでは講師の採用にあたり、「いかに音楽の経歴が立派か」よりも「人間性」を重要視しています。

そして、教室(運営側)と講師の間にしっかり信頼関係が築けてこそ、商品とも言える講師とそのレッスンを自信を持ってお客さま(生徒さん)にオススメできるのです。

 

ただ、それでもやはり人と人どうしても合わないという場合は出てきてしまいます。

 

その場合は「人間性」と「指導内容(レッスンの仕方)」を天秤にかけることになります。

よっぽど指導内容が素晴らしいものであればそちらを取っても良いと思いますが、やはり「人と人」でのことなので、そこが噛み合わないというのは結構なストレスではないでしょうか。

 

そういったとき、講師や教室を変えてみるのも選択肢としては大いにアリだと私は思います。

 

たとえそれが私自身と自分の担当する生徒さんとのことであっても。

私が一番寂しいのは、せっかく興味を持ってレッスンに通ってもらっているのに、講師との人間性の合う合わないが原因で、生徒さんがなかなか音楽を楽しめなかったり、レッスンを休みがちになってそのまま音楽をすることからもフェードアウトしてしまったりすることです。

 

お住いの地域によっては、近くにいくつもの音楽教室があるわけでもなく、大勢の講師がいるわけでもなく、選択の余地があまりない、ということもあるかもしれません。

そういう場合は、昨今増えてきた「オンラインレッスン」も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

対面のレッスンと勝手が違うのでちょっと慣れが必要ですが、これなら本当に相性がピッタリの講師も見つかるかもしれません。

 

ということで、次回は「オンラインレッスンの宣伝」です。爆