SAVE THE LIVEHOUSE

 

だいぶ暖かくなってきましたね!

夏はもうすぐそこです。

暑いのが苦手な方には申し訳ないですが、私は夏が好きなもので……。

てことで開放的な気持ちにもなってきますが、ここにきてまた感染者が増えているようですね。

ホントにまだまだ油断できません。

 

 

この度の新型コロナウイルス感染拡大と拡大防止により、音楽業界は大きなダメージを受けています。

もちろん私の大切なこのスクールも例外ではありません。

ただ、それにも増して全国の「ライブハウス」は、現在危機的な状況にあると認識しています。

 

音楽を愛す人、嗜む人にとって、ライブハウスの重要性は今さら言うまでもありませんが、必ずしも全ての人がそう考えているわけでもなく、ウイルスとある程度は共存しながらまた少しづつ経済を回していこうとする今の日本において、ライブハウスは見限られているようにすら映ります。

 

今日も、自分が演奏者としても何度かお世話になった渋谷のお店が、この事態を受けて閉店するという悲しいお知らせを見ました。

 

自分に出来ることなら、と思いますが、金銭的にはなかなか難しく…。

 

資金援助が必要な者同士で互いに少額のお金を往き来させても、なかなか根本的な解決にはならないでしょう。

クラウドファンディングを実施すれば、まとまった金額が集まるお店もあるようですが、そうでないお店も相当数あるはずです。

と言うか、そういうお店がほとんどではないでしょうか…。

そういうお店はここで淘汰されて良いのでしょうか。

 

私はこのスクールを大きな期待と不安を抱えながら決死の覚悟でオープンさせました。

この場所をなんとしても守っていきたい。

ライブハウスのオーナーさん達も、みなそう思っているに違いありません。

ライブハウスの従業員、出演者、そしてお客さんも。

 

 

ネットを見ると、お店単位ではなく、小さなお店にも渡るようなクラウドファンディングを実施している会社や個人の方もいらっしゃいます。

頭が下がります。

 

お金…「あるところにはある」とはよく聞きますが、本当にそうなら、たとえ小さくとも何にも代えがたいこのカルチャーをどうか助けて守っていただきたい。

よろしくお願いいたします。

 

 

「止まった世界を動かす力は、音楽にある」

とはジャズのライブハウスBody&Soulさんの言葉です。

アフター、そしてウィズCOVID-19の世界でも、音楽を愛するみなさまの大好きな場所が、小さくも強く輝き続けますように。