ムジカ・ピッコリーノ

 

先日、テレビの音楽番組について書きましたが、じつはちょっと前に面白い番組を見つけました。

あ、見つけたというのはYoutubeでです。

何度も言ってますが我が家にはテレビがありませんので。

 

 

「ムジカ・ピッコリーノ」

 

Eテレ(NHK教育)で放送していた、見ていただくとお分かりのように子供向けの番組です。

設定やストーリーがあって背景や衣装なども凝っているんですが、とにかく音楽番組として素晴らしい。

 

まぁ、子供向け番組が侮れない、大人にとっても面白い、というのはもう、何を今さらという感じですね。

 

Wikiによるとこの番組は2013年から放送を開始したということなので、もう7年も経っているんですね。

現在のところシーズン7まで放送しているようで、今年シーズン8をやるのかは不明です。

 

 

出演者(演奏者)も大御所・鈴木慶一さん、在日ファンクのハマケンさん、ROLLYさん、オダギリジョーさん……有名どころからバリバリのセッションプレイヤーまで揃っていてめちゃくちゃ贅沢です。

主役の子供たちの歌も演奏もいい。

 

 

毎回の選曲もじつにバラエティーに富んでいて、さまざまなジャンルのスタンダード曲がピックアップされています。

 

クラシック、ロック、ポップスはもちろん、

クラフトワーク(テクノ)、アイアンメイデン(ヘビメタ)、アストル・ピアソラ(タンゴ)、ペレス・プラード(マンボ)……としっちゃかめっちゃか。

シーズン1で、いとうせいこう&タイニー・パンクスがピックアップされるとは

 

いろんな音楽の特徴を楽しく面白く感じられて、この番組をずっと見ているだけで世界中の音楽に触れることができるんじゃないかってくらい。

 

 

とにかく、作り手が音楽が大好きで楽しんで制作しているのが伝わってくるようです。

 

Youtubeにいくつか動画が上がっていますので、ちょっと見てみてください。

なんならDVDで欲しいくらいですが、全部は発売されていないみたいですね。

あっ、CDはいっぱい出てる!

 

初期の主役(子役)だった斎藤アリーナさんは、今ステキな歌い手さんになられていますね。