歌以外も聴く

 

さ、さむい

 

こんな日はヒートテック2枚重ね。

 

さて今日は、音楽の聴き方について。

そんなもん人それぞれ自由に聴けばいいのはもちろんなんですが、もっと音楽と仲良くなれるように、ちょっと考えてみましょう。

 

よく、「歌詞に共感する」という言葉を聞きます。メロディに歌詞が付いているからには、それを無視することはできませんが、今回は歌詞はいったん横に置いて話を進めてみます。歌詞というストレートに意味を持ったもの以外の、リズム、メロディ、ハーモニー、音色といった、音の構造物としての音楽にフォーカスします。

 

歌詞の意味を除いても、歌がメインのポップス等は、どうしても歌に意識が向きますよね。言葉のわからない外国のポップスなんかでもそうだと思います。これは、送り手が歌をメインに届けようとしている場合が多いでしょうから、そういう意味では成功していると言えます。

 

しかしここで、ぜひ、歌以外の音にも耳を(意識を)向けてみていただきたいのです。

 

ギターやピアノ、管楽器、ドラム、電子音1つの楽曲を構成するために、歌以外にもいろいろな音が鳴っています。それが何の音か分からなくても大丈夫です。

 

ひと昔前の歌謡曲なんかだと、イントロ、オブリガート(歌の合いの手や展開のきっかけなど)、間奏、アウトロと、印象的なリズム、フレーズのオンパレードです。

 

歌を聴いて覚えて歌うように、そういったフレーズや、ベースライン、ドラムのパターンも歌えるくらいになると、その曲がより立体的に、身近に、感じられるようになるはずです。