【ベース】ベーシスト②スクエアプッシャー

 

あれやこれや書いていたら、ベーシストのご紹介が滞ってました。

 

 

1人目はミシェル・ンデゲオチェロでしたので、2人目は……

 

う~~~ん……

 

スクエアプッシャー

 

にしましょう!爆

 

一般的な押さえておくべきベーシストを軒並みすっ飛ばしてのスクエアプッシャー。

我ながら良いと思います。

 

 

スクエアプッシャーは、テクノなどのいわゆるクラブミュージックのシーンにおいては、ビッグネームに違いないんですが、一般的な知名度はいかほどなんでしょうか。

ましてやベーシストとして、となると。

 

しかしながらですね……

 

むちゃくちゃ上手いんですよ!ベースが!

 

 

あ、スクエアプッシャーというのは、トーマス・ジェンキンソンというイギリス人のユニットです。

1人のユニット、ていうか個人の芸名ですね。

主にドラムンベースエレクトロニカと言われるジャンルで作品を残してきています。

 

変態的とも言える緻密な打ち込み、エクスペリメンタル(実験的なディープな音楽)とポップの間を自由に行き来するバランス感覚、そして超絶技巧のベースプレイ……

 

ライブではベースを弾きまくっています。

 

スラップも速弾きもコード弾きもバリバリです。

そこだけ見ると、個人的に思う「良いベーシスト像」とはかなりかけ離れているのですが、弾きまくりのベースもジェンキンソン一個人の創造する音楽の一部だと考えると、これはアリなような気がしてくるのです。

 

作曲してベースを弾くだけじゃなく、トータルクリエイターであること。

そのことが他のベーシストとは決定的に違うところであり、スクエアプッシャーの音楽を唯一無二のものにしているように思います。