
はい、音楽理論講座の6回目です。 基準の音と、任意に選んだもう1つの音との響き合い、そのそれぞれに名前をつけてきました。 その名づけ方としては、「響きの気持ちよさ」がポイントでした。 響きの気持ちよさは、周… もっと読む »
はい、音楽理論講座の6回目です。 基準の音と、任意に選んだもう1つの音との響き合い、そのそれぞれに名前をつけてきました。 その名づけ方としては、「響きの気持ちよさ」がポイントでした。 響きの気持ちよさは、周… もっと読む »
はい、音楽理論講座の5回目です。 基準の音ともう1つの音との響きを半音ごとに確認して、それに名前をつけていきます。 1:1(つまり基準音とまったく同じ高さの音) 4:3(5つ隣) 3:2(7つ… もっと読む »
はい、音楽理論講座の4回目です。 前回は、一般的に気持ちが良いとされている響きと、そうでない響きとはどんなものか、聴きながら確かめてみました。 これが「一般的に」と言えるのは、多くの人に聞いて… もっと読む »
はい、音楽理論講座の3回目ですね。 前回の終わりに、鍵盤上の任意の2つの音の響きを聴いて主観により気持ちが良い響きか否かを判断してみましょうということで、やり方をお話ししました。 いかがですか?やってみまし… もっと読む »
内容に入っていく前に、以前のブログ記事から 「音名」と「階名」 「ピー」と「ポー」 まことに遺憾です 音名はCDE、階名はドレミ 「ファ♯」って…… トニックソルファで歌おう 半音を知れば音楽が見えてくる … もっと読む »
今回から新しいカテゴリーを作ってアレについてお話ししてみようかと。 アレとは… 「音楽理論」 です。 はい。 まぁ、そういうふうに言われているものがあるんですね。 … もっと読む »
講師のご紹介、つづいてはフルートコースを担当します、七海良美講師です。 フルートというとクラシック音楽のイメージも強いですが、当スクールはポピュラーミュージックスクールですので、講師探しはけっこう難航しました。 七海講師… もっと読む »
講師のご紹介、つづいてはベースコースを担当します、板谷直樹講師です。 板谷講師もアメリカ帰り、バークリーで学んでいます。 ジャズ、フュージョンを中心にいろいろな演奏現場や、セッションのオーガナイザーとしても活躍しています… もっと読む »
festina-lente music schoolでは新コース開設のため、昨年末から講師の採用を進めてきました。 とってもたくさんのご応募をいただきましたが全員を採用するわけにはいかず、厳選に厳選を重ねて契約させていた… もっと読む »
ちょっと油断してたら更新が滞ってしまいました…。 前回までのインターバルのお話はいかがだったでしょうか。 所謂「ドレミ」も半音と全音の組み合わせでできています。 い… もっと読む »